聖乃
2018/08/01
宝塚花組新公・聖乃あすか2度目の主演も涙のあいさつ「私のハライソはこの景色」
ポーの一族」に続き、聖乃(せいの)あすかが主演した。新人公演に挑む生徒と芝居の天草の人々が重なったという聖乃。「2度目の主演ということで、前回以上に責任がありました。前回は上級生の方に引っ張っていただきましたが、今回は天草四郎ということで、私が引っ張らないと」とリーダーシップを発揮。「下級生の目が本2018/08/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/31
聖乃あすか連続主演、明日海りお助言で声使い方研究
盛りの期待のスター、聖乃(せいの)あすかが、2度目のセンターに立った。終演後、観客を前にしたあいさつでも涙し、幕が降りた後の取材でも、感極まった様子だった。14年入団の100期生。今年1月、本公演で花組トップ明日海(あすみ)りおが、漫画から抜け出たようと好評を得た「ポーの一族」新人公演で初主演してお2018/07/31日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/27
宝塚月組100期生ホープ・風間柚乃が初センターのスポットライト浴びて「まぶしくて立ちくらみ…」
場で上演された。今春で5年目に入るホープ・風間柚乃(かざま・ゆの)が新人公演初主演。記念の第100期生では、星組・極美慎(きわみ・しん)、花組・聖乃(せいの)あすかに続く、3人目のセンターとなった。バレエ団のプロデューサーとして出向したサラリーマン・青柳が、慣れない仕事に取り組み、公演を成功に導く姿2018/02/27スポーツ報知詳しく見る
2018/01/23
聖乃あすか初主演抜てき「新鮮さ楽しさを感じた」
4年目の100期生、聖乃(せいの)あすかが初主演に抜てき。初センターでスポットライトを浴び「あらためて舞台の新鮮さ、楽しさを感じることができました」と満面笑みで語った。気品のある顔立ち、すらりとした立ち姿で、将来を期待されるスター候補生。「芝居の表現力」を課題に臨み、永遠の命を持つ青年の悲哀を芝居に2018/01/23日刊スポーツ詳しく見る花組新人公演『ポーの一族』 聖乃あすか堂々の初主演「ゴンドラが気持ちよかった」
目となる100期生の聖乃あすかが初主演した。本役のトップスター明日海りおは、原作である萩尾望都氏の同名漫画から抜け出したような、永遠の美少年ぶりを見せている。だが聖乃も明日海とはまた違った圧倒的美貌で、登場からファンの目を釘付けに。原作が多くのファンを持つだけに、通常の作品以上に“外見”を問われるが2018/01/23デイリースポーツ詳しく見る花組「ポーの一族」で4年目・聖乃あすかが初センター「人間じゃない素肌感を意識しました」
記念の第100期生・聖乃(せいの)あすかが、入団4年目で初主演。歌劇団の若手でも屈指の美貌を生かし、永遠の時を生きるさだめのバンパネラ(吸血鬼)の少年・エドガーを演じた。カーテンコールでは緊張の面持ちで「バンパネラとして懸命に生きるエドガーのように、私も一瞬一瞬を大切に、精いっぱい努力していきます」2018/01/23スポーツ報知詳しく見る