帝王トート
2019/06/06
花總まりと愛希れいか「エリザベート」で意気込み
エリザベートと黄泉の帝王トートを主人公にした作品で、00年の東宝版初演から上演回数は1300回近い人気作。エリザベート役は花總まりと愛希れいかのダブルキャストで、花總は「3カ月と長丁場の公演なので、最後まで頑張りたい」、愛希も「今できることのすべてをかけて演じたい」と意気込んだ。トートは井上芳雄と古エリザベート エリザベート役 トート ハプスブルグ帝国最後 上演回数 井上 井上芳雄 人気作 作品 初日取材会 古川雄大 帝国劇場 帝王トート 意気込みミュージカル 愛希 愛希れい 最後 東宝版初演 皇后エリザベート 花總 花總まり2019/06/06日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/27
宝塚公演など日本発ミュージカル、世界進出できるか
が主演した。初演を見ているが、当時はミュージカルと言えば、ブロードウェーやロンドン発のものばかりで、オーストリアの首都ウィーン生まれのミュージカルには「どうなんだろう」と疑問符付きで見た記憶がある。しかし、その心配は杞憂だった。黄泉の帝王トートと美貌のオーストリア皇后エリザベートの物語に、「愛と死のエリザベート オーストリア オーストリア皇后エリザベート ミュージカル ロンドン発 一路真輝 宝塚 宝塚公演 宝塚歌劇月組公演 帝王トート 日本発ミュージカル 東京宝塚劇場 疑問符付き 花總まり 雪組 首都ウィーン生まれ2018/10/27日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/19
珠城りょう、退団愛希れいかと「集大成飾れる作品」
で幕を開けた。黄泉の帝王トートとオーストリアの悲劇の皇后を主人公にした作品で、宝塚では96年に初演され、今回は10回目の上演。トート役の珠城りょうは「今の月組ができる『エリザベート』にしたい。トートはクールな印象があったけれど、感情を表現して、帝王の存在感を出そうと思った」。今回の公演で退団するエリ2018/10/19日刊スポーツ詳しく見る
2018/08/24
2018/05/08
月組でエリザベート再演、珠城りょう「正直驚き」
た。宝塚で96年に初演され、これまでの上演回数は1001回、観客動員も240万人を超えた。歌劇団の小川友次理事長も「平成の宝物」という代表作。今回は黄泉の帝王トートに珠城りょう、エリザベートに愛希れいかのコンビで、珠城は「正直驚きました。自分にないものに挑戦できるのは役者冥利(みょうり)です。最高の2018/05/08日刊スポーツ詳しく見る
2016/10/16
エリザベート、通算上演回数1000回を達成
00回を達成した。ウィーン発の人気ミュージカルの宝塚版で1996年の日本初演から今年20周年を迎えた中での快挙。同公演終演後、主人公の黄泉(よみ)の帝王トートを演じた宙組トップスター、朝夏まなとは、「20周年の節目の年に、1000回という記念すべき公演を宙組で皆様とともに共有できたことを幸せに思って2016/10/16サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/09
【宙組】朝夏まなと「毎回いろいろな発見があります」
ュージカルの宝塚版。黄泉(よみ)の帝王トートを主人公に数奇な運命をたどるオーストリア皇后エリザベートとの“愛”を描く。1996年に一路真輝率いる雪組で日本初演された宝塚の代表作の一つ。今年で20周年を迎え、今公演中に通算公演回数が1000回を達成予定。9代目のトートを存在感たっぷりに演じた宙組トップウィーン発 エリザベート オーストリア皇后エリザベート トート 人気ミュージカル 代表作 公演 存在感たっぷり 宙組 宙組トップ 宝塚 宝塚歌劇団宙組公演 宝塚版 帝王トート 東京 東京宝塚劇場 舞台稽古 通算公演回数 達成予定 雪組2016/09/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/28
実咲凜音、憧れのエリザベート役で自分と闘う!
した。黄泉(よみ)の帝王トートに愛されたオーストリア皇后エリザベートの数奇な運命を描く。宝塚による日本初演20周年記念作で、この日が通算900回目の上演となった。タイトルロールを演じるトップ娘役・実咲凜音(みさき・りおん)は「エリザベートが持っていた『自分を貫く強さ』に近づきたい」と、憧れの役に魂を2016/07/28スポーツ報知詳しく見る