記念作
2018/12/19
観月ありさ、夫からの誕生日プレゼントは生まれ年のワイン「彼は天使のよう」
。漫画家・手塚治虫さんの生誕90周年記念作で、「ダスト8」が原作。列車事故から生還した8人の運命を描く。精霊の悪魔役を務める観月は「『鉄腕アトム』、『ブラック・ジャック』、『ジャングル大帝』など手塚作品は小さい頃から読んでいました。この作品も皆さんの心に残る作品にしたい」と意気込んだ。今月5日には42018/12/19スポーツ報知詳しく見る
2018/12/04
【生誕90年・花登筺どてらい世界 ペリー荻野】行動力あふれる主人公を西郷輝彦が熱演「どてらい男」
の山下猛造が、商人の街、大坂・立売堀(いたちぼり)で数々の困難にめげず、持ち前のアイデアと行動力で商売を成功させていくストーリー。花登が、実在の専門商社「山善」の社長、山本猛夫をモデルに書いた連載小説を自ら脚色した。関西テレビ開局15周年記念作である。主人公の猛造、通称も~やんを演じたのは、西郷輝彦2018/12/04夕刊フジ詳しく見る
2018/10/06
【大人のTV】平成20作目は顔も武器も秀逸デザイン テレビ朝日系「仮面ライダージオウ」
成ライダーも2000年にスタートして以降、20作目になる。そして、「平成」としては最終作となる。そんな記念碑的な作品とあって、過去のライダーがぞろぞろと登場してくるから楽しい。10作目の記念作だった「ディケイド」のようなものだ。過去にライダーを演じてきたキャストも続々登場するらしい。というか、今回は2018/10/06夕刊フジ詳しく見る
2018/08/28
さくらさん追悼で「ちびまる子ちゃん」記念作を再放送
フジテレビは28日、人気アニメ「ちびまる子ちゃん」(日曜後6・0)の原作者で漫画家、さくらももこさん(享年53)の死去を受け、次回放送(9月2日)について内容を変更し、2011年10月に原作25周年を記念して放送された「まる子、きょうだいげんかをする」「まる子、つづらの中身が知りたい」を再放送するこ2018/08/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/10
衰えぬ創作魂で進化を続けるさだまさしのアルバム「Reborn 生まれたてのさだまさし」/週末エンタメ
を発売した。大手レコード会社、ビクターエンタテインメントに移籍後初の記念作で、オリジナルアルバムとしては“45”作目のリリース。1973年にフォークデュオ、グレープでデビュー以降、ほぼ1年に1度のハイペースでアルバムを制作し続けている。1曲目はファミリーマートの入店音を使った「大盛況~生まれたてのさ2018/07/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/30
アンジャ児嶋、老眼鏡デビューを検討「ルビが読めない」
60)、お笑いコンビ、アンジャッシュのボケ担当、児嶋一哉(45)らと出席した。同作はアンパンマン映画30周年記念作で、杏は好奇心旺盛な不思議キャラ、クルンの声を担当。夫で俳優、東出昌大(30)との間に3人の子を持つ母親だが、最近ミシンデビューしたという。「双子がいるので服を1つ作っても、もう1つ作ら2018/06/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/16
劇団四季・加藤敬二氏 劇団65周年は「全国のお客様によって築かれた」
し、劇団創立65周年記念作「ソング&ダンス65」(17日~8月19日、大阪四季劇場)にかける思いを語った。「ソング&ダンス」シリーズは、劇団四季作品の中でも、とりわけ人気の高いステージ。ミュージカルの名曲を独自のアレンジで再構築し、「ミュージカルでもない。ドラマでもない。まったく新しいエンターテイン2018/06/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/22
広瀬すずの“画伯ぶり”に注目! 親交ある土屋太鳳からは一定の評価!?/芸能ショナイ業務話
ーディションではなく、すずの幅広い演技力を絶賛する制作側のラブコールでヒロインに抜てきされた。同作は朝ドラ100作目の記念作。東京・渋谷のNHKで会見したすずは「100作目というのはすごく大きな数字。プレッシャーを感じていますが、新しい風を吹かせたいです」と初々しく決意表明した。「夏空」は昭和の高度2017/11/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/20
広瀬すずが19年NHK朝ドラ100作目ヒロイン
。朝ドラ100作目の記念作。広瀬は「いろんな方に『100回だからね』と言われて、ちゃんとプレッシャーを感じています。差し伸べられた手をちゃんと握って、裏切らないよう頑張ります」と笑顔で話した。アニメ草創期に活躍した女性アニメーターの奮闘を描く。脚本は朝ドラ「てるてる家族」などを手掛けた大森寿美男氏。2017/11/20日刊スポーツ詳しく見る
2017/09/29
紅ゆずる、新生星組第1作で伝統の継承をアピール
日を迎えた。紅は、芝居では戦争の影と戦うドイツの映画マンを演じ、見事なスーツの着こなしで魅了。宝塚レビュー90周年記念作を兼ねたショーは、新生星組のショー第1作となり、クラシカルなレビューで、伝統の継承をアピールした。コスチュームに頼らない立ち姿。男役16年のキャリアを生かして、難しいスーツ物芝居の2017/09/29日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/16
サザン、三ツ矢サイダー新CMで今昔コラボ!「業界用語風」新曲書き下ろし
いることが15日、分かった。サザンにとって初CMとなった記念作と“合体”し、海辺でメンバー5人が新曲「弥蜜●(=土へんに日の下に羽の旧字体)菜(やみつだーさい)のしらべ」を仲良く歌っているところに、20代前半の彼らが次々に登場。来年のバンドデビュー40周年に向け、“原点回帰”する。来年に“不惑”を迎2017/07/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/15
松本梨香、ポケモン映画20作目初日に号泣
。映画公開20作目の記念作。サプライズで登場した歌手の林明日香(28)が、同シリーズでは14年ぶりに担当したエンディング曲「オラシオンのテーマ~共に歩こう~」を生歌唱。松本は、林の歌声に感極まって大粒の涙を流し「ヤバイ…」と何度もハンカチで目頭を拭いた。同作の主人公・サトシの声を20年間演じ続けてき2017/07/15スポーツ報知詳しく見る
2017/02/28
志田未来、大好きしんちゃん映画に出るゾ!本人役でゲスト声優「見れば~」
ンである志田は念願のオファーを受け、感激のあまり号泣。劇中では本人役を演じ、3月のアフレコを前に対面したしんのすけから壁ドンされ、「ドキドキした」と大興奮。映画版シリーズ25周年の記念作について、しんのすけの声マネで「見れば~」とノリノリでPRした。大好きな「しんちゃん」に出られて、泣くほどうれしい2017/02/28サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/28
実咲凜音、憧れのエリザベート役で自分と闘う!
后エリザベートの数奇な運命を描く。宝塚による日本初演20周年記念作で、この日が通算900回目の上演となった。タイトルロールを演じるトップ娘役・実咲凜音(みさき・りおん)は「エリザベートが持っていた『自分を貫く強さ』に近づきたい」と、憧れの役に魂を込めている。(筒井政也)生徒の名鑑「おとめ」の20152016/07/28スポーツ報知詳しく見る