宙組
2019/06/15
元宝塚男役の七海ひろき、アーティストデビューと声優デビュー決定
3年に宝塚に入団し、宙組と星組で活躍。1メートル73の長身と小顔の抜群のスタイルで芝居心のある人気男役スターだったが、3月に惜しまれながら退団した。デビューにあわせて8月20日に東京・北とぴあさくらホール、同25日にNHK大阪ホールで初のワンマンライブを行う。さらに、宝塚時代に声優に挑戦したことがあアーティストデビュー キングレコード デビュー ワンマンライブ 七海 七海ひろき 人気男役スター 北とぴあさくらホール 声優 声優デビュー決定 宙組 宝塚 宝塚時代 宝塚歌劇団星組男役スター 宝塚男役 小顔 星組 芝居心 NHK大阪ホール2019/06/15サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/07
宝塚宙組の鷹翔千空「空回り」新人公演でかみまくり
宝塚歌劇団の宙組ホープ鷹翔千空(たかと・ちあき)が7日、兵庫・宝塚大劇場で、宙組「オーシャンズ11」新人公演に臨み、2度目の主演を務めた。令和最初の新人公演。175センチの長身を生かして、スタイリッシュな詐欺師を好演。若手には難しいスーツも達者に着こなした鷹翔だったが、あいさつでは何度もかみ、「気持2019/05/07日刊スポーツ詳しく見る
2019/05/04
病気療養の「スリジエ」朝日奈えみ、グループ卒業を発表「とても悔しいです」
ジエ」の朝日奈えみ(宙組)が3日深夜、自身のブログを更新し、グループからの卒業を発表した。朝日奈は「ご報告」と題しブログを更新。「皆様、お久しぶりです。令和元年おめでとうございます。スリジエ、宙組の朝日奈えみです。ご報告があります。現在療養の為、活動休止をさせて頂いているのですが、この度、スリジエを2019/05/04スポーツ報知詳しく見る
2019/04/05
スリジエ 超組閣で第5のユニット「風組」新設発表
新設を発表した。ライブを終え、全タレントがステージに並ぶ中、月村麗華マネジャーが登壇。候補生の美南衣里(21)が月組、石原由梨奈(18)は宙組、仲瀬カナタ(23)は星組に昇格すると発表した。名前を呼ばれた仲瀬は両手を突き上げて喜びを表現。「星組に昇格しました!ピンクの衣装が似合う女になります」と叫ん2019/04/05東京スポーツ詳しく見る
2019/03/30
【宙組】真風涼帆、8年ぶりにダニー・オーシャン役
宝塚歌劇団宙組トップスター、真風涼帆(まかぜ・すずほ)が29日、兵庫・宝塚市内でミュージカル「オーシャンズ11」(4月19日~5月27日、兵庫・宝塚大劇場)の取材会を行った。同名のハリウッド映画が原作で、宝塚では今回が3度目の上演。2011年、星組初演時に真風は新人公演で主演を務めており、8年ぶりに2019/03/30サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/02
柚香光、美弥ら新年あいさつ 宝塚105周年鏡開き
美弥(みや)るりか、宙組の芹香斗亜(せりか・とあ)が新年のあいさつを行った。3人は乾杯の音頭をとり、最上級生の美弥は「昨年は、たくさんの方に宝塚歌劇を愛していただきました。本年もさらに、1人でも多くの方に、笑顔になっていただけるすてきな舞台をお届けできるよう、日々お稽古に励んでまいります」。今年は花2019/01/02日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/23
スリジエ初ワンマン成功!中丸葵が涙の誓い「日本一のアイドル目指す」
売された初ワンマンは、開演前から熱気に包まれた。そして候補生26人のオープニングアクトからスタート。続けて、スリジエ(月組、星組、宙組、虹組)と関西で活動するスリジエWEST(天組、雲組)の全メンバーが登場すると、会場は一気にヒートアップし、ファンと一体となった“熱い”パフォーマンスが披露された。こ2018/11/23東京スポーツ詳しく見る
2018/11/09
宝塚ファントム初日 望海風斗&真彩希帆が美声披露
ュージカル「ファントム」の初日を迎え、そろって美声を響かせた。今作は、ガストン・ルルーの小説「オペラ座の怪人」をもとに、91年の初演以降、世界各地で上演。宝塚では04年に宙組で初演され、オペラ座地下に潜む「怪人」と呼ばれた主人公エリックの心の葛藤を鮮明にし、悲劇の結末をよりドラマチックに描いた。望海オペラ座 オペラ座地下 トップ娘役 ファントム 世界各地 主人公エリック 初日 大作ミュージカル 宙組 宝塚 宝塚ファントム初日 実力派トップコンビ 彩希帆 怪人 望海 望海風斗 美声 美声披露宝塚歌劇団雪組トップスター望海風斗2018/11/09日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/23
宙組・瑠風輝 4度目の新人公演主演 昨年入団の夢白あやが初ヒロインに抜てき
宝塚歌劇団宙組公演「異人たちのルネサンス」の新人公演が23日、兵庫・宝塚大劇場で行われ若手スター瑠風輝(るかぜ・ひかる)が4度目の新公主演を果たした。今回が最後の新公となる瑠風は「4回目となると、知らない間に自分の中でも重圧があっのですが、本番前に(トップスターの)真風(涼帆)さんから“いかに楽しむ2018/10/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/05
宝塚宙組公演開幕 トップ娘役・星風まどかはデュエットダンスのみ休演
宝塚歌劇宙組公演「白鷺(しらさぎ)の城」「異人たちのルネサンス―ダ・ヴィンチが描いた記憶―」が5日、兵庫・宝塚大劇場で開幕した。真風涼帆の昨年11月のトップスター就任後、初のオリジナル作2本立て。真風は「新しい宙組の魅力を、作品ごとにお見せしたい」と意気込んで臨んだ。「白鷺―」は創設20周年の宙組でオリジナル作 デュエットダンス トップスター就任 トップ娘役 休演宝塚歌劇宙組公演 作品ごと 安倍泰成 宙組 宝塚 宝塚宙組公演開幕 平安時代末期 日本物レビュー 星風まどか 玉藻 異人たち 白鷺 真風 真風涼帆 陰陽師2018/10/05スポーツ報知詳しく見る
2018/09/25
雪組で新「ファントム」 装置、衣装など視覚的演出変更 望海風斗「夢がかなって本当にうれしい」
の怪人」をもとに、アーサー・コピット脚本、モーリー・イェストン作詞作曲による1991年の米テキサス州での初演後、世界各地で上演。宝塚では2004年に宙組により初演され高い評価を得た。その後06年、11年に花組で再演され宝塚を代表する作品となった。4回目となる今作では装置、衣装など視覚的演出を変更し新イェストン作詞作曲 オペラ座 コピット脚本 ファントム モーリー 世界各地 中村一徳 制作発表 宙組 宝塚 宝塚雪組公演 望海風斗 演出 米テキサス 花組 衣装 装置 視覚的演出 視覚的演出変更 雪組2018/09/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/02
宙組・和希そら バウ初主演作“快幕”「『そーらーパワー』感じて!」
宝塚歌劇宙組公演「ハッスルメイツ!」が2日、兵庫・宝塚バウホールで華やかに初日の幕を開けた。入団9年目の男役スター・和希そらが念願のバウホール初主演を務めるショー。歌、芝居、ダンスと三拍子そろった芸達者ぶりを爆発させた。今年は宙組誕生20周年。第一幕では「二十歳の宙組のプチ歴史」を振り返り、ネット投2018/08/02スポーツ報知詳しく見る
2018/05/25
宝塚宙組20周年の顔になった真風涼帆/芸能ショナイ業務話
宝塚歌劇団宙組トップスター、真風涼帆のお披露目公演「天は赤い河のほとり」「シトラスの風-Sunrise-」が東京宝塚劇場で6月17日まで上演されている。5組ある宝塚で最後発の宙組は1998年に創設され、今年で20周年。真風が8代目トップになり、6代目娘役トップの星風まどかは2014年に入団した1002018/05/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/11
宝塚歌劇宙組公演が開幕「個性豊かなキャラ」に自信
宝塚歌劇宙組公演「天は赤い河のほとり」「シトラスの風」(6月17日まで)が11日、東京宝塚劇場で幕を開けた。「天は-」は古代オリエントを舞台にした少女漫画の舞台版。カイル皇子役の新トップスター真風涼帆は「個性豊かなキャラクターがそろい、ドキドキする仕上がりです」と自信をみせた。同公演がトップのお披露2018/05/11日刊スポーツ詳しく見る
2018/04/03
宝塚宙組が新人公演、4年目鷹翔千空が軽やか初主演
宝塚歌劇の宙組「天は赤い河のほとり」新人公演が3日、兵庫・宝塚大劇場で行われ、4年目の鷹翔千空(たかと・ちあき)が初主演を務めた。175センチの長身と歌唱力を武器に軽やかに歌いながら物語を伝えた。同作は大ヒット少女漫画が原作。紀元前14世紀、ヒッタイト帝国の皇子カイルが現代日本からタイムスリップして2018/04/03日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/17
宙組新トップ・真風涼帆 本拠地お披露目「後ろからの圧がスゴイ」
宝塚歌劇団宙組の新トップコンビ・真風涼帆(まかぜ・すずほ)と星風(ほしかぜ)まどかの本拠地お披露目公演「天(そら)は赤い河のほとり/シトラスの風-Sunrise-」(4月23日まで)が16日、兵庫・宝塚大劇場で初日を迎えた。新トップの真風は「真ん中に立つと、後ろからの圧がスゴイ」と笑顔。トップとして2018/03/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/27
野々すみ花が結婚「最期までこの人と生きる」と決意
宝塚歌劇団の元宙組トップ娘役、女優の野々すみ花(31)が自身の誕生日の27日、ブログで結婚を発表した。野々は「おかげさまで身も心も健康に31歳の誕生日を迎えることができました」と、誕生日の報告から切りだし、「かねて、お付き合いしていた方と、先日、結婚をいたしました」と明らかにした。野々は05年入団。2018/02/27日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/19
姿月あさとらトップそろい踏み 宝塚宙組20周年
宝塚歌劇団宙組誕生20周年イベントが19日、兵庫・宝塚大劇場で行われ、姿月あさと(47)和央ようか(50)貴城けい(43)大和悠河(40)大空ゆうひ(当時・祐飛=年齢非公表)凰稀かなめ(35)、昨年11月に退団した朝夏まなと(33)と、新トップ真風涼帆(まかぜ・すずほ)まで、8代目までのトップがそろ2018/02/19日刊スポーツ詳しく見る【宙組】姿月あさと、初公演当時は「本当にしんどかった」
宝塚歌劇団の宙組が19日、誕生20周年記念イベントを兵庫・宝塚大劇場で開催し、トップスターの真風涼帆ら現役生と、歌手、姿月あさと(47)ら7人の歴代トップも参加した。宙組は宝塚5番目の組として1998年1月に発足し、同年3月「エクスカリバー/シトラスの風」での同劇場お披露目公演から20年。イベントで2018/02/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/30
宝塚が元日から「宙組20周年展」映像、衣装で紹介
、宝塚歌劇団5組目の宙組が誕生20年を迎えることから、兵庫・宝塚大劇場内にある「宝塚の殿堂」では、同1月1日から、「宙組20周年展」が行われることになり、30日、報道陣に公開された。来年、東京初演100年の節目を迎える同劇団は、東京での通年公演にともない、98年に最新の宙組を創設してからも、ちょうど2017/12/30日刊スポーツ詳しく見る
2017/12/21
タカラヅカSP開幕!トップ轟悠ら58人揃い踏み
ン・パリ」誕生90周年とあって、レビューや、パリにちなんだ楽曲を披露。東京公演中の星組をのぞく、4組各組トップや、専科から轟悠(とどろき・ゆう)ら、58人が出演した。宙組は、就任1カ月のトップ真風涼帆(まかぜ・すずほ)、相手娘役の星風まどかが、新トップコンビとして公演に初出演。真風は、前トップ朝夏(2017/12/21日刊スポーツ詳しく見る
2017/11/19
宝塚宙組トップスター朝夏まなと退団「お疲れ!」
宝塚歌劇団宙組トップスターの朝夏まなとが19日、東京・日比谷の宝塚劇場で行われた退団公演「神々の土地」「クラシカルビジュー」の千秋楽をもって、同歌劇団を退団した。本拠地の宝塚大劇場と同じく、最後の大階段は「男役の象徴」の黒えんびで下りた。会見では「極めたいと思ったのが黒えんびでの踊りです。1分1秒で2017/11/19日刊スポーツ詳しく見る【宙組】朝夏まなと、15年間の宝塚生活に別れ「うるっときました」
宝塚歌劇団宙組トップスター、朝夏まなとが19日、東京・有楽町の東京宝塚劇場で退団公演「神々の土地/クラシカルビジュー」の千秋楽を迎え、15年間の宝塚生活に別れを告げた。サヨナラショーでは「エリザベート」の「最後のダンス」など出演作品の楽曲を次々と披露。最後は男役の象徴である黒のえんび服で大階段を降り2017/11/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/26
【宙組】感激千秋楽!朝夏まなとに6000人サヨナラパレード
宝塚歌劇団宙組トップスター、朝夏(あさか)まなとが25日、兵庫・宝塚大劇場でサヨナラ公演「神々の土地~ロマノフたちの黄昏~」「クラシカル・ビジュー」の千秋楽を迎えた。カーテンコールの最後には投げキスのパフォーマンスも。本拠地パレードではファン6000人に見送られながら大劇場を後にした。東京宝塚劇場公2017/09/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/23
姿月あさと30周年公演、先輩松崎しげるゲスト出演
宝塚歌劇団宙組初代トップスターの姿月あさとが23日、東京・EXシアター六本木で、デビュー30周年の記念コンサートを行った。87年宝塚に入団。98年に誕生した宙組の初代トップスターとして人気を誇り、00年5月に惜しまれながら宝塚を退団した。これまでの30年を「いろんな音楽、いろんな人との出会いで30年2017/09/23日刊スポーツ詳しく見る
2017/09/15
宙組・伶美うらら、本拠地ラストステージに全力!
で宝塚歌劇を退団する宙組の人気娘役・伶美(れいみ)うららが、兵庫・宝塚大劇場公演「神々の土地~ロマノフたちの黄昏(たそがれ)~」「クラシカルビジュー」(9月25日まで)で本拠地ラストステージに全力を注いでいる。入団から9年。「一年一年の密度が濃く、いろんな役から学んで、成長させていただいた。感謝の気2017/09/15スポーツ報知詳しく見る
2017/08/22
宙組次期トップ真風涼帆の本拠地お披露目作が決定
宝塚歌劇団・宙組の次期トップスター真風涼帆(まかぜ・すずほ)の本拠地お披露目作は、篠原千絵氏の人気漫画を原作にした「ミュージカル・オリエント天(そら)は赤い河のほとり」に決まったことが22日、同劇団から発表された。同作は95年に「少女コミック」で連載がスタート。発行部数は1800万部を超えるヒット作2017/08/22日刊スポーツ詳しく見る
2017/08/19
宙組トップ朝夏まなと、退団公演が開幕「最高に高いハードル」
宝塚歌劇団宙組トップスター朝夏(あさか)まなとの退団公演「神々の土地/クラシカルビジュー」が18日、本拠地の兵庫・宝塚大劇場で初日を迎えた。「神々の土地は」ロシア革命前夜の皇帝一家を中心とした物語。朝夏は国を憂う、皇帝の一族でもある軍人を演じた。「最後に高いハードルを頂いた。サヨナラ公演というより、2017/08/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/08
次期「宙組」トップスターに真風涼帆、トップ娘役は星風まどか
塚歌劇団は7日、次期宙組トップスターに真風涼帆(まかぜ・すずほ)、トップ娘役に星風まどかが就任すると発表した。2人は来年1月12日、東京国際フォーラムで開幕する公演(演目は未定)でトップお披露目となる。また、歌劇団は花組男役スターの芹香斗亜(せりか・とあ)が10月30日付で宙組へ異動することも発表。2017/07/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/07
花組2番手スター芹香斗亜が10・30付で宙組へ
、10月30日付で、宙組へ移ることが7日、同劇団から発表された。芹香は元阪急の山沖之彦氏の長女で、母も劇団OG。07年に入団し、星組に配属され、173センチの長身を生かして活躍。12年4月には花組へ移り、ダイナミックなダンス、落ち着いた男らしい深みのある芝居、情感のこもった歌唱力に磨きがかかり、3拍2017/07/07日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/06
朝夏まなと、愛月ひかるら率いてプレサヨナラ公演
している宝塚歌劇団の宙組トップスター、朝夏(あさか)まなとが6日、大阪・梅田芸術劇場で、“プレ・サヨナラ”となるライブショー「Amotion(エース・モーション)」の初日を迎えた。宙組の“エース”、朝夏が同組選抜の愛月ひかるら「朝夏ボーイズ」、純矢ちとせら「朝夏ガールズ」を率いてのライブ・パフォーマエース サヨナラ パフォーマンスショー ヒット歌謡曲 プレ プレサヨナラ公演 モーション ライブ ライブショー 宙組 宙組トップスター 愛月ひかる 朝夏 朝夏ガールズ 朝夏ボーイズ 梅田芸術劇場 演歌調 矢ちとせ 組選抜2017/06/06日刊スポーツ詳しく見る
2017/02/21
宙組・留依蒔世が新人公演初主演「ほんとに緊張」
宝塚歌劇の宙組「王妃の館」新人公演が21日、兵庫・宝塚大劇場で行われ、11年首席入団で6年目の留依蒔世(るい・まきせ)が初主演を務めた。「登場して最初はほんとに緊張しました。私、すごく緊張するタイプなので…。でも、ラストの場面はすごく楽しめました」あいさつでは涙した留依だったが、終演後は照れ笑いしな2017/02/21日刊スポーツ詳しく見る
2017/02/09
宝塚雪組・月城かなと&永久輝せあ「変化と挑戦」のW主演作が開幕
と&永久輝(とわき)せあのダブル主演作。歌とダンスでおくる「NewWave!」シリーズの4組目の開催で、2015年4月の宙組以来、約2年ぶりにバウホールから“新しい波”が発信された。「お互い『変化』と『挑戦』がテーマ」(月城)「変わっていく中で、いかにブレれないか」(永久輝)を今年の指針に挙げた2人2017/02/09スポーツ報知詳しく見る
2017/01/12
七海ひろき「愛してもらえる1年に」単独主演作開幕
団の七海にとって、単独では初めてのセンター。子供のころから時代劇、歴史好き。初主演ミュージカルで、戦国時代を代表する孤高の天才軍略家、竹中半兵衛にふんした。七海は「生まれ変わりじゃないか」と言うほど、己の主張を貫いて生きた半兵衛に共感。自身は15年に宙組から星組へ移り、その星組では昨年末、北翔海莉(2017/01/12日刊スポーツ詳しく見る
2016/12/26
女優の原点に 月船さららの迷い解いた天願大介監督の“洗礼”
演で初舞台。その後、宙組、月組で男役スターとして活躍した、元タカラジェンヌの月船さららさん(41)。05年の退団後は舞台や映画で活躍を続けているが、女優として大きく飛躍するきっかけをつくってくれたのが天願大介監督(57)だ。◇◇◇女優として手応えを感じ取ることができた作品といえば、何といっても08年2016/12/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/29
元宝塚トップ・愛華みれ、貴城けいの抜けない宝塚グセとは
、東京・港区の品川ステラボールでスペシャルコンサートを開催。花、月、雪、星、宙組を代表するOG10名が700名の観客に名曲を披露、トークショーを行った。愛華みれ、春野寿美礼、大鳥れい、瀬奈じゅん、白羽ゆり、渚あき、遠野あすか、樹里咲穂、貴城けい、さらにMCの蘭寿とフジテレビの宝塚通・笠井信輔アナが集スペシャルコンサート トークショー フジテレビ フジテレビTWO ロケバラエティ番組 品川ステラボール 城けい 大鳥れい 宙組 宝塚グセ 宝塚トップ 宝塚ドリームツアーズ 宝塚花組トップスター 宝塚通 宝塚OG 春野寿美礼 樹里咲穂 瀬奈じゅん 白羽ゆり 笠井信輔アナ 蘭寿 遠野あすか CS放送 OG2016/11/29スポーツ報知詳しく見る
2016/11/21
宝塚雪組トップ 早霧せいな、来年7月退団 咲妃みゆと同時に
さきひ)みゆも退団。同劇団が発表した。22日、大阪市内のホテルで会見を行う。早霧は長崎県佐世保市出身。たまたま写真で見た真矢ミキ(52)にあこがれて宝塚を目指し01年「ベルサイユのばら2001」で初舞台。宙組に配属され当初から美形の男役として注目の存在だった。09年には雪組に組替えとなり14年トップ2016/11/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/20
宝塚歌劇団、最後の20世紀トップスター・北翔海莉が退団
、退団した。北翔は「無事に宝塚歌劇団男役の北翔海莉を卒業することができました。21年は宝物」とあいさつ。この退団により、タカラヅカの現役トップは、全て21世紀入団となった。北翔は1998年に入団。月組、宙組、専科を経て、2015年に柚希礼音の後任として星組トップスターとなった。同期には“画伯”として世紀トップスター 世紀入団 世紀入団トップスター 入団 北翔 北翔海莉 宙組 宝塚歌劇団 宝塚歌劇団男役 星組 星組トップスター 最後 月組 東京宝塚劇場公演 柚希礼音 桜華 現役トップ 退団 退団宝塚歌劇団最後2016/11/20デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/18
朝夏まなと「熱くなる舞台を」宙組全国ツアー開幕
宝塚歌劇団宙組トップスター、朝夏(あさか)まなと主演の全国ツアー「バレンシアの熱い花」「HOTEYES」が18日、大阪・梅田芸術劇場からスタートした。3度目のアンコールでは客席総立ちで、スタンディングオベーション。「宙組、好きやねん!」とコールが起こり、朝夏は「寒い時期ですが、熱くなってもらえる舞台2016/11/18日刊スポーツ詳しく見る
2016/10/16
エリザベート、通算上演回数1000回を達成
宝塚劇場で上演された宙組公演の午前11時公演で通算上演回数1000回を達成した。ウィーン発の人気ミュージカルの宝塚版で1996年の日本初演から今年20周年を迎えた中での快挙。同公演終演後、主人公の黄泉(よみ)の帝王トートを演じた宙組トップスター、朝夏まなとは、「20周年の節目の年に、1000回という2016/10/16サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/03
2016/09/09
【宙組】朝夏まなと「毎回いろいろな発見があります」
宝塚歌劇団宙組公演「エリザベート-愛と死の輪舞-」が9日、東京・有楽町の東京宝塚劇場で開幕。上演前に通し舞台稽古が行われた。ウィーン発の人気ミュージカルの宝塚版。黄泉(よみ)の帝王トートを主人公に数奇な運命をたどるオーストリア皇后エリザベートとの“愛”を描く。1996年に一路真輝率いる雪組で日本初演ウィーン発 エリザベート オーストリア皇后エリザベート トート 人気ミュージカル 代表作 公演 存在感たっぷり 宙組 宙組トップ 宝塚 宝塚歌劇団宙組公演 宝塚版 帝王トート 東京 東京宝塚劇場 舞台稽古 通算公演回数 達成予定 雪組2016/09/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/23
宝塚歌劇宙組トップ娘役・実咲凜音が来年4月で退団
宝塚歌劇団は23日、宙組トップ娘役・実咲凜音(みさき・りおん)が来年4月30日付で退団すると発表した。「王妃の館」「VIVA!FESTA!」(兵庫・宝塚大劇場で2月3日~3月6日、東京宝塚劇場で3月31日~4月30日)がサヨナラ公演となる。12年7月のトップ娘役就任以来、4年9か月での卒業となる。実2016/08/23スポーツ報知詳しく見る
2016/08/01
花乃まりあ 来年2月、宝塚退団へ 花組の娘役トップ
した。花乃は2日、兵庫県宝塚市の同劇団で会見を行う。花乃は2010年「THESCARLETPIMPERNEL」で初舞台を踏み宙組に配属。14年3月に花組に組替えとなり、蘭乃はなの後任として同年11月、トップスター明日海(あすみ)りおの相手役となった。先月31日まで東京宝塚劇場で上演された「MEAND2016/08/01スポーツニッポン詳しく見る花組トップ娘役、花乃まりあ来年2・5付で退団
。花乃は10年入団の96期生。宙組に配属され、12年「銀河英雄伝説@TAKARAZUKA」新人公演で初ヒロイン。14年3月に花組へ移り、同11月に花組トップ娘役へ就き、明日海(あすみ)りおの相手娘役を務めてきた。花乃は今年11月11日に兵庫・宝塚大劇場で開幕し、来年2月5日に東京宝塚劇場で千秋楽を迎2016/08/01日刊スポーツ詳しく見る
2016/05/23
月組の人気スター凪七瑠海が9・5付で専科へ異動
真咲(りゅう・まさき)が退団することが発表されており、次期トップには08年入団の珠城(たまき)りょうの就任が決まっている。凪七は03年、89期生として首席入団。宙組に配属され、舞台映えするルックスと、丁寧な役作り、表現力豊かなダンスなどで頭角を現し、早くから新人公演では、人気スターの役に就いた。092016/05/23日刊スポーツ詳しく見る
2016/05/02
真風涼帆 “現代版ドラキュラ”に「自分なりのヴァンパイアを」
宝塚歌劇団・宙組男役スター真風涼帆(まかぜ・すずほ)の主演舞台「ヴァンパイア・サクセション」の公開稽古が2日、大阪・梅田のシアター・ドラマシティで行われた。700年、生き続け現代の米ニューヨークにたどり着いた“現代版ドラキュラ”が、不幸な過去を持つ少女とふれ合うことで命の尊さを知り、人間になろうとす2016/05/02スポーツニッポン詳しく見る