作品ごと
2018/10/05
宝塚宙組公演開幕 トップ娘役・星風まどかはデュエットダンスのみ休演
11月のトップスター就任後、初のオリジナル作2本立て。真風は「新しい宙組の魅力を、作品ごとにお見せしたい」と意気込んで臨んだ。「白鷺―」は創設20周年の宙組では初の日本物レビュー。平安時代末期の妖狐・玉藻前(たまものまえ)伝説をベースに、陰陽師・安倍泰成(真風)と玉藻前(星風まどか)が1000年の転オリジナル作 デュエットダンス トップスター就任 トップ娘役 休演宝塚歌劇宙組公演 作品ごと 安倍泰成 宙組 宝塚 宝塚宙組公演開幕 平安時代末期 日本物レビュー 星風まどか 玉藻 異人たち 白鷺 真風 真風涼帆 陰陽師2018/10/05スポーツ報知詳しく見る
2018/09/16
遅咲きのカメレオン俳優・安田顕 新作映画主演は「内面の気持ち悪さを監督に見抜かれての配役」
輔)で主演を務めた。作品ごとに別人の顔を見せるカメレオン俳優。大阪市内でスポニチの取材に応じ、過激な暴力や性表現も含まれるR―15指定の本作への思いや、所属演劇ユニット「TEAMNACS」(以下、ナックス)の大泉洋(45)への本音も明かした。(萩原可奈)ドラマ「下町ロケット」「正義のセ」などに出演。2018/09/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/11
泉谷しげる「チャーミング」西田敏行ら津川さん偲ぶ
んとNHK大河ドラマ「葵(あおい)徳川三代」など多くの作品で共演した俳優の西田敏行(70)は8日、「作品ごとに違う津川雅彦さんを目の当たりにして、津川雅彦という俳優の底知れぬパワーに驚愕(きょうがく)しました」と述懐。「本当に大人でした。巨星落つ。先輩ありがとうございました」とコメントを発表した。02018/08/11日刊スポーツ詳しく見る
2018/08/08
西田敏行が津川さん追悼「底知れぬパワーに驚愕しました」
)が8日、報道各社にファクスを送付し、お悔やみのコメントを発表した。「津川雅彦さんとは実に沢山の作品でご一緒させて頂きました。そして作品ごとに違う津川雅彦さんを目の当たりにして、津川雅彦という俳優の底知れぬパワーに驚愕しました。そして本当に大人でした。巨星墜つ。先輩ありがとうございました。西田敏行」2018/08/08スポーツ報知詳しく見る
2018/06/18
「ジャンプ展」第3弾は作品ごとのファン感謝デーも
「週刊少年ジャンプ」の歴史を掲載作の原画などで振り返る展覧会の第3弾「創刊50周年記念週刊少年ジャンプ展VOL.3―2000年代~、進化する最強雑誌の現在(いま)―」が7月17日~9月30日、東京都港区の六本木ヒルズ森アーツセンターギャラリーで開かれる。1968年の創刊から現在までを3期に分けて、82018/06/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/10
自然光による淡色映像ににじむ女の怖さ、男の愚かさ
(06年)「ブリングリング」(13年)…作品ごとに独自の視点で時代を切り取ってきたソフィア・コッポラ監督が心理サスペンスに初挑戦した。「ビガイルド」(23日公開)は南北戦争時代を舞台にしたトーマス・カリナンの小説が原作。過去には、ドン・シーゲル監督、クリント・イーストウッド主演の「白い肌の異常な夜」2018/02/10日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/17
稲垣、草ナギ、香取映画作る!アートディレクターに佐野研二郎氏
ソ野郎と美しき世界」を製作すると発表した。映像制作関係者によると、3人それぞれが出演するものと、そろって出演するものを合わせ、4本の短編を集めたオムニバス映画。上映時間は1時間半程度で、脚本、監督、共演者などは選定中。作品ごとに監督も代えて撮られる方向だ。また別の映画館関係者によると、上映は中規模の2017/10/17スポーツ報知詳しく見る
2017/09/02
「ダンケルク」は明らかな未体験ゾーンの戦争映画
ト、スタッフという規模だけの話ではない。作品ごとに確たるコンセプトがあり、新しい試み、こだわりがある。「ダークナイト」(08年)では、知り尽くしたはずの「バットマン」の世界をさらにダークに深掘りして見せたし、「インセプション」(10年)では夢の世界を360度回転させ、「インターステラー」(14年)で2017/09/02日刊スポーツ詳しく見る