ソフィア・コッポラ監督
2018/02/10
自然光による淡色映像ににじむ女の怖さ、男の愚かさ
(06年)「ブリングリング」(13年)…作品ごとに独自の視点で時代を切り取ってきたソフィア・コッポラ監督が心理サスペンスに初挑戦した。「ビガイルド」(23日公開)は南北戦争時代を舞台にしたトーマス・カリナンの小説が原作。過去には、ドン・シーゲル監督、クリント・イーストウッド主演の「白い肌の異常な夜」2018/02/10日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/17
草刈民代、ソフィア・コッポラと対談「本当に美しく、また、厳しい映画」
ミアに登壇、来日したソフィア・コッポラ監督(46)と通訳を介し対談した。この作品は1860年代に起きた南北戦争当時の米国南部が舞台。女性だけが暮らす女子学園に運び込まれた敵の北軍兵士をめぐり、学長や教師、生徒ら7人の女性が情欲にかられ嫉妬を燃やす姿が描かれる。学長をニコール・キッドマン(50)、兵士2018/01/17サンケイスポーツ詳しく見るS・コッポラ監督、試写会でファン草刈民代から花束
ット」などで知られるソフィア・コッポラ監督(46)の新作「ビガイルド欲望のめざめ」(2月公開)のプレミア試写会が17日、都内で行われた。開放的なハリウッド生まれのソフィア監督は「以前から南部の女性、男女間の力関係に興味がありました」と言う。新作は南北戦争時代を舞台に信心深い7人の女性が、1人の男性のコッポラ監督 ソフィア・コッポラ監督 ソフィア監督 ハリウッド生まれ ビガイルド欲望 ファン草刈民代 プレミア試写会 力関係 南北戦争時代 女性 心理ミス 新作 欲望 父フランシス・フォード・コッポラ監督 監督作品 花束映画 試写会2018/01/17日刊スポーツ詳しく見る