南北戦争時代
2018/02/10
自然光による淡色映像ににじむ女の怖さ、男の愚かさ
(06年)「ブリングリング」(13年)…作品ごとに独自の視点で時代を切り取ってきたソフィア・コッポラ監督が心理サスペンスに初挑戦した。「ビガイルド」(23日公開)は南北戦争時代を舞台にしたトーマス・カリナンの小説が原作。過去には、ドン・シーゲル監督、クリント・イーストウッド主演の「白い肌の異常な夜」2018/02/10日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/17
S・コッポラ監督、試写会でファン草刈民代から花束
都内で行われた。開放的なハリウッド生まれのソフィア監督は「以前から南部の女性、男女間の力関係に興味がありました」と言う。新作は南北戦争時代を舞台に信心深い7人の女性が、1人の男性の登場に欲望や嫉妬をあらわにする物語。6本目の監督作品で父フランシス・フォード・コッポラ監督(78)も縁の無かった心理ミスコッポラ監督 ソフィア・コッポラ監督 ソフィア監督 ハリウッド生まれ ビガイルド欲望 ファン草刈民代 プレミア試写会 力関係 南北戦争時代 女性 心理ミス 新作 欲望 父フランシス・フォード・コッポラ監督 監督作品 花束映画 試写会2018/01/17日刊スポーツ詳しく見る