乃木坂４６の遠藤さくら（２３）が１０日、都内で行われた動画配信サービスＦＯＤオリジナルドラマ「トラックガール２」（１７日配信開始）の完成発表イベントに登場した。初主演を務めた遠藤は「おもしろさと個性的な皆さんのかけ合いもパワーアップしました」と自信をのぞかせた。まだ、演技の経験は少ないが、特に今回は

梅澤は「38枚目シングル『ネーブルオレンジ』MVが公開されました」と報告し、遠藤さくら（23）と見つめ合うツーショットなどを投稿。「毎シングル、作品ごとに監督さんが私たちに持ってきてくださるイメージを知ることができたり楽曲の世界を生きるのがとても楽しいです。たくさんの方に届きますように」とつづった。

ラボレーションする「乃木坂文庫2019夏青春＆ミステリー」フェアの一環で、メンバーがプリントされたスペシャルカバー版の文庫が、7月1日から全国の書店でフェア展開される。4期生内センターの遠藤さくら（17）はヘミングウェーの「老人と海」、賀喜遥香（17）はアガサ・クリスティの「オリエント急行殺人事件」

いが、乃木坂46では順調に若手が育ち、世代交代の準備も進む。西野と同じ1期生の齋藤飛鳥（20）が、白石と並ぶエースに成長。西野の後継者とも呼ばれる与田祐希（18）はじめ3期生も、大園桃子（19）山下美月（19）ら10代の有望株が頭角を現してきた。昨年加入した4期生も遠藤さくら（17）清宮（せいみや）

加。フレッシュなパフォーマンスを披露した。ライブ序盤、昨年5月に卒業した生駒里奈（23）のソロ曲「水玉模様」のイントロが流れると、制服姿の4期生が登場した。ファン5万人で埋まった会場が一瞬どよめいた後、大歓声に変わった。歌やダンスだけでなく、光る傘を使ったパフォーマンスを披露。センターの遠藤さくら（

同オーディション」に合格した39人の中から、乃木坂46に加入した11人が出演した。田村真佑（19）ら泣きながら登場したメンバーもいたが、ファン1万人から歓声を浴びると、笑顔を見せた。バレエやクラリネットなどの特技を披露し「インフルエンサー」などを初パフォーマンス。遠藤さくら（17）は「まだまだ未熟な

ョンで選ばれた新メンバー１１人は、ファン１万人が熱視線を注ぐステージに私服で登場。特技を交えながら、初々しさ全開に自己紹介した。埼玉県出身の中学３年生・清宮レイ（１５）は、側転や後転などの体操技を決めた後、ブリッジをしながら、「笑顔で頑張ります！」と所信表明。愛知県出身の高校２年・遠藤さくら（１７）