星組トップスター
2019/04/25
宝塚星組トップスターに礼真琴、娘役に舞空瞳が決定
歌劇団は25日、次期星組トップスターに礼真琴、トップ娘役に舞空瞳が決定したことを発表した。10月13日付で退団する現星組トップスターの紅ゆずる、トップ娘役の綺咲愛里の後任。11月20日に初日を迎える星組梅田芸術劇場公演「ロックオペラモーツァルト」が新トップコンビとしてのお披露目となる。◆礼真琴(れい2019/04/25スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/06
宝塚退団・紅ゆずるが思わず涙「できるならもう一度入団したい」 結婚は「一人ではできない」
退団する事が決まった星組トップスター・紅(くれない)ゆずるが6日、大阪市内で退団会見に出席した。「純粋に思いを伝えたかった」と純白のスーツで登壇。2002年の入団から17年での卒業に向けて「最後まで持てる力を出し切って、星組生にも伝えられることは伝えていきたい」と、自身のモットー「個性と情熱」の継承2019/02/06スポーツ報知詳しく見る
2019/01/22
宝塚星組新人公演・極美慎「古き良き時代の作品学ばせていただいた」
963年に初演され、今回36年ぶり5回目の再演となった作品。船乗りのカールが愛するマルギットのために、自分を犠牲にする物語で、初舞台から7年目の生徒だけで行うには、かなり難易度が高い。極美は「古き良き時代の作品を学ばせていただき、(星組トップスターの)紅ゆずるさんの芝居を見て毎日泣きました」と本役の2019/01/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/18
愛希れいか「男性との共演は未知の世界」元宝塚娘役トップが本格始動
ことが17日、分かった。歴代3番目となる約6年7カ月もの間、娘役トップを務めてきた逸材。サザンオールスターズや歌手で俳優、福山雅治(49)ら多彩な人材が所属するアミューズ入りは、同社の大里洋吉会長からのオファーを受けて決意した。宝塚の先輩では元星組トップスター、柚希礼音(39)も在籍しており、「『ま2018/12/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/11
ぶれない北翔海莉と柔らかい扇治郎お似合いの夫婦に
手は、宝塚歌劇団の元星組トップスター、北翔海莉(ほくしょう・かいり)だった。この北翔、異色の経歴を持つ元トップだ。宝塚音楽学校には「ほぼ最下位」で入学。なにせ、父も兄も「父も兄も海上自衛隊で、私も子供のころは自衛隊に入ると思っていました」と振り返る通り、宝塚受験のレッスンなど、何もしていなかった。入2018/11/11日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/10
藤山扇治郎と北翔海莉が結婚!藤山寛美さん孫&元宝塚トップのビッグカップル
1)と、宝塚歌劇団元星組トップスターで女優の北翔海莉(年齢非公表)が10日、結婚した。2人は今年5月、大阪松竹座で上演された舞台「蘭~緒方洪庵浪華の事件帳~」で初共演。異色の共演が話題を呼び、息の合った演技を見せていた。当時、藤山は舞台化粧などのアドバイスを北翔から得るなどしていた。北翔は98年に宝2018/11/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/02
湖月わたる、宝塚退団後も気になる3つの理由
かさがあった。最近はタカラジェンヌを直接取材することも少なくなったが、宝塚OGで注目しているのが、元星組トップスターの湖月(こづき)わたる。宝塚時代は174センチの長身を生かしたダイナミックなダンス、「ベルサイユのばら」のフェルゼン、「王家に捧ぐ歌」のラダメスなどの品格ある演技で、光る存在だった。そ2018/06/02日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/07
これぞみっちゃん!北翔海莉、舞台「蘭~緒方洪庵-」で男装麗人
宝塚歌劇団の元星組トップスターで女優、北翔海莉が6日、大阪・四天王寺を訪れた。出演舞台「蘭~緒方洪庵浪華の事件帳~」(大阪松竹座、5月6~13日)の役作りの一環で、サンケイスポーツの取材にも対応。同作では宝塚退団後初めて男装の麗人に扮し、立ち回りも披露するとあって「待ってました!って感じ。これを機にサンケイスポーツ トップ 事件帳 出演舞台 北翔海莉 原点回帰 四天王寺 大阪 大阪松竹座 女優 宝塚 宝塚退団 役作り 星組トップスター 時代劇ミュージカル 男装 男装麗人宝塚歌劇団 緒方洪庵 緒方洪庵浪華 美空ひばり 舞台 麗人2018/03/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/04
元星組トップ北翔海莉、目標の女優は美空ひばりさん
宝塚歌劇団の元星組トップスター、女優北翔海莉(ほくしょう・かいり)が4日、大阪市内で、谷崎潤一郎の戯曲「恐怖時代」、泉鏡花の戯曲「多神教」(6月30日、京都芸術劇場春秋座)の取材会を開き、故美空ひばりさんのような「時代劇ミュージカル女優」を目指すと話した。北翔は宝塚時代、いったん専科を経て、星組トッ京都芸術劇場春秋座 北翔 取材会 大阪市内 女優 女優北翔海莉 宝塚時代 実力派トップ 恐怖時代 戯曲 星組トップ 星組トップスター 星組トップ北翔海莉 時代劇ミュージカル女優 泉鏡花 異色スター 美空ひばり 谷崎潤一郎 踊り全般2018/03/04日刊スポーツ詳しく見る
2017/11/18
舞羽美海が宝塚の大先輩との共演に声高ぶらせる
『Pukul(プクル)』-時を刻む鼓動-」(25日まで)の意気込みを語った。「宝塚のファン時代が長かった分、『スターさんに会えた!』と一瞬童心に戻りましたが、稽古が始まると、1人のキャストとしてみなさんと力を合わせています」元星組トップスターの湖月わたる(46)、元雪組トップスターの水夏希(45)ら2017/11/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/02
柚希礼音「マタ・ハリ」キー上がり、難易度もアップ
宝塚歌劇団の元星組トップスター、柚希礼音(ゆずき・れおん=38)が2日、大阪市内で、来年明けに東京、大阪で、ヒロインを演じるミュージカル「マタ・ハリ」取材会を開いた。歌手で俳優の加藤和樹(33)とダブル主演となるミュージカルは、16年に韓国で世界初演されたフランク・ワイルドホーン氏の最新作。柚希は「2017/11/02日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/21
星組紅ゆずるにインド映画の監督「連れて帰りたい」
宝塚歌劇団の星組トップスター、紅(くれない)ゆずるが21日、大阪・梅田芸術劇場で、主演公演「オーム・シャンティ・オーム~恋する輪廻~」の公開通し稽古を行い、客席から見守った原作インド映画のファラー・カーン監督から「インドに連れて帰りたい」と絶賛された。同公演は宝塚初のマサラ・ミュージカルとして、今年2017/07/21日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/06
宝塚、来秋に3年ぶりの台湾公演 星組トップスター・紅ゆずるら星組メンバー出演
宝塚歌劇団が来年秋に、「第三回宝塚歌劇台湾公演」を行うことが6日、発表された。東日本大震災の義援金への感謝、日本と台湾の相互交流を目的に、これまで、2013、15年に台湾公演行われた。今回は3年ぶりの公演となる。台湾でも宝塚人気は高く、これまで現地での公演だけでなく、日本での公演のライブビューイング2017/06/06スポーツ報知詳しく見る
2017/04/26
北翔海莉「足首が出ているのは違和感があります」 シルバーのヒール姿で登場
塚歌劇団を退団した元星組トップスター、北翔海莉(36)が26日、東京都内で宝塚退団後初のソロアルバム「Alrai~エルライ~」の発売記念イベントに出席した。黒のワイドパンツに白のジャケット、シルバーのヒール姿で登場。「まだスカートは慣れないんです」と苦笑し、ヒールも不慣れなようで「足首が出ているのは2017/04/26サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/22
「タカラヅカスペシャル2016」開幕「同期が並ぶとうれしいです」
く4組と、轟悠ら専科スターらが出演。先月、星組トップスターに就任したばかりの紅ゆずるとトップ娘役・綺咲愛里が“デビュー”を飾った。オープニングで他組のトップと並んだ紅は、同期で宙組トップの朝夏まなとから「同期が並ぶとうれしいです」と声をかけられ「インド人頑張ります」と、プレお披露目公演「オーム・シャ2016/12/22スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/20
宝塚歌劇団、最後の20世紀トップスター・北翔海莉が退団
、退団した。北翔は「無事に宝塚歌劇団男役の北翔海莉を卒業することができました。21年は宝物」とあいさつ。この退団により、タカラヅカの現役トップは、全て21世紀入団となった。北翔は1998年に入団。月組、宙組、専科を経て、2015年に柚希礼音の後任として星組トップスターとなった。同期には“画伯”として世紀トップスター 世紀入団 世紀入団トップスター 入団 北翔 北翔海莉 宙組 宝塚歌劇団 宝塚歌劇団男役 星組 星組トップスター 最後 月組 東京宝塚劇場公演 柚希礼音 桜華 現役トップ 退団 退団宝塚歌劇団最後2016/11/20デイリースポーツ詳しく見る