桜華
2017/03/28
天華えま「ドーンといったらええねん」に救われた
ップ、紅(くれない)ゆずるのアドバイスを受け「キラキラできました」と笑顔で語った。天華は前トップ北翔海莉のサヨナラ公演だった前作「桜華に舞え」に続き、2作連続でセンター。今回は新トップ紅の本拠地お披露目作で、天華は「紅さんも大事にされている作品ですから余計に…」と言い、普段以上に緊張していたという。2017/03/28日刊スポーツ詳しく見る
2016/11/20
宝塚歌劇団、最後の20世紀トップスター・北翔海莉が退団
、東京宝塚劇場公演「桜華に舞え/ロマンス!!」の千秋楽を迎え、退団した。北翔は「無事に宝塚歌劇団男役の北翔海莉を卒業することができました。21年は宝物」とあいさつ。この退団により、タカラヅカの現役トップは、全て21世紀入団となった。北翔は1998年に入団。月組、宙組、専科を経て、2015年に柚希礼音世紀トップスター 世紀入団 世紀入団トップスター 入団 北翔 北翔海莉 宙組 宝塚歌劇団 宝塚歌劇団男役 星組 星組トップスター 最後 月組 東京宝塚劇場公演 柚希礼音 桜華 現役トップ 退団 退団宝塚歌劇団最後2016/11/20デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/21
北翔海莉、サヨナラ公演へ気合十分「男役を追求したい」
場で、サヨナラ公演「桜華に舞え」「ロマンス!!」の初日公演を前に会見した。兵庫・宝塚大劇場での公演を経て正真正銘のラストステージ開幕となるが、「作品自体も掘り下げて、男役・北翔海莉を追求したい」と宣言。同時退団する相手役の妃海風(ひなみ・ふう)は「北翔さんと少しでも舞台上でデートができて幸せ。舞台稽2016/10/21サンケイスポーツ詳しく見る星組北翔海莉「最後まで極める」妃海風と退団公演
宝塚歌劇団星組公演「桜華に舞え」レビュー「ロマンス!!」(11月20日まで)が21日、東京宝塚劇場で幕を開けた。トップスター北翔海莉、トップ娘役の妃海風の退団公演となり、北翔は「残るは東京公演だけで、待ったなし、ノンストップでゴールを目指します。男役北翔をまだ極められると思うので、最後まで極めていき2016/10/21日刊スポーツ詳しく見る
2016/10/03
2016/09/13
天華えま、初主演に大粒の涙ポロリ「満開です!」宝塚歌劇団星組新人公演
人公演初主演となる「桜華に舞え」が13日、兵庫・宝塚大劇場で行われた。天華は初舞台から5年目。星組トップスター北翔海莉の退団作品で主演を射止め、西南戦争に散った桐野利秋を情感たっぷりに120%の力で演じきった。「桐野は0か100の人。喜怒哀楽がハッキリしてる。息切れした自分にコノヤロー!です」と反省2016/09/13デイリースポーツ詳しく見る宝塚星組新人公演 天華えまが初主演で涙「出し切った感があった」
宝塚歌劇団星組公演「桜華に舞え」の新人公演が13日、兵庫・宝塚大劇場で行われ、入団5年目の天華(あまはな)えまが初主演を務めた。同公演はトップスター北翔海莉(ほくしょう・かいり)のサヨナラ公演で幕末、明治の混乱期に西郷隆盛とともに散った桐野利秋の半生を描いた話題作。天華は1メートル71と舞台映えする2016/09/13スポーツニッポン詳しく見る星組天華えま「放心状態です」新人公演初主演に感涙
宝塚歌劇団星組の「桜華に舞え」新人公演が13日、兵庫・宝塚大劇場で行われ、5年目のホープ、天華(あまはな)えまが初主演し、4年目娘役の小桜ほのかが初ヒロインを務めた。天華は芝居のエンディング時点から、達成感に包まれて感涙。あいさつでも涙し、終演後には「放心状態です。死んでもいいぐらい」。タイトルにち2016/09/13日刊スポーツ詳しく見る
2016/08/26
星組北翔海莉と妃海風のサヨナラ公演「勇気」伝える
う)のサヨナラ公演「桜華に舞え」「ロマンス!!」が26日、兵庫・宝塚大劇場で開幕した。最後の演目で西南戦争の仕掛け人、桐野利秋を演じた北翔は星組の後輩に、薩摩隼人(はやと)の身上「泣こよかひっ飛べ!(泣くぐらいなら勇気を持って飛んでしまえ!)」の言葉を残して去る。「人斬り半次郎」と呼ばれた薩摩下級藩2016/08/26日刊スポーツ詳しく見る宝塚星組・北翔海莉&妃海風サヨナラ公演開幕!季節外れの桜が満開
宝塚歌劇星組公演「桜華に舞え―SAMURAITheFINAL―」(作&演出・齋藤吉正)、「ロマンス!!(Romance)」(作&演出・岡田敬二)が26日、兵庫・宝塚大劇場で開幕した。歌、ダンス、芝居の三拍子がそろった実力派トップコンビ、北翔海莉(ほくしょう・かいり)と妃海風(ひなみ・ふう)の同時退団2016/08/26スポーツ報知詳しく見る宝塚星組トップ、北翔海莉 サヨナラ公演が開幕 壮絶立ち回り披露
り)のサヨナラ公演「桜華に舞え/ロマンス!!」が26日、兵庫・宝塚大劇場で開幕した。明治維新の立役者の1人ながら、西郷隆盛への「義」を重んじるあまり共に散った桐野利秋の半生を描いた話題作。北翔は「この作品に出合うために宝塚に入ったんだ、と思えるほど私にはぴったり」と惚れ込み、クライマックスでは“402016/08/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/02
宝塚星組トップ、北翔海莉が公開稽古 最後のバウ公演、サックスも
日、兵庫県の同劇場で行われた。11月20日の「桜華に舞え/ロマンス!!」東京公演千秋楽で退団することが決まっている北翔にとっては、これが最後のバウ公演。劇団随一の歌唱力を誇る北翔が1950年代のロックやポップスの名曲に挑戦するとあって、客席には劇団関係者や生徒も数多く詰めかけた。北翔はカーペンターズ2016/07/02スポーツニッポン詳しく見る