リー・フランキー（55）、吉澤健（72）らと登壇。24年前から知り合いだったリリーとの初共演に、「本当にうれしく思う」と笑みを広げた。リリーがラジオで構成作家を務めていたころ、FM番組で知りあった。その後、俳優としてキャリアを積んでいく姿に、「リリーさんの出演作品を見ているうちに、いつか共演できたら

狙って遺産相続目当ての結婚詐欺を行う『後妻業』がなりわいの武内小夜子（木村佳乃）の弟で、出所したばかりのチンピラ・黒澤博司役。小夜子らの悪事に気付き、金を無心する。自分の引き出しにない役だったという葉山は、竹内力の出演作品で研究を重ねたという。「竹内力さんの顔マネを。顔にドーンとインパクトを残せるよ

・ウィング上大岡ＰＲＥＳＥＮＴＳ横浜ＤｅＮＡベイスターズクリスマストークショー」に参加した。質問コーナーで「ハマの○○」の愛称では何と呼ばれたいかというテーマから話題が広がり、中川大が井納に対し「自分で（俳優の）阿部寛に似ているよね、と言っていました」と“暴露”。そこから阿部の出演作品にちなんで、選

どんな役でも演じる“カメレオン俳優”として急速に出演作品を増やし、今年だけでもドラマ「ホリデイラブ」「崖っぷちホテル！」「半分、青い。」、映画「伊藤くんＡｔｏＥ」「孤狼の血」「オズランド笑顔の魔法おしえます。」など数多くの映画やドラマに出演してきた。余地残す演技でたどり着いた 中村倫也のフワっとした

役所広司（62）が25日、東京・EXシアター六本木で行われた、第31回東京国際映画祭オープニングセレモニーで「自分の顔が、あまり好きじゃないんで」と笑いながら語った。今年の東京国際映画祭では、JapanNow部門で俳優生活40年を迎えた役所の特集上映「映画俳優役所広司」が企画された。95年「Shal

受け、声優の神谷明（７２）が２０日、自身のブログを更新。先輩を悼んだ。神谷は「多くの作品で共演し、後輩にも優しいそのお人柄に感銘し、お手本とさせていただきました」とし、「田中さんの出演作品からも多くのことを学びました。特に『コンバット』のサンダース軍曹の演技、自然で素晴らしかったです。今でもまだ超え

トを披露した。姉妹は出演作品の舞台あいさつに、それぞれ登壇。大塚は短編映画「ジョニーの休日」、山下は徳島（鳴門市）で撮影されたサイクリング映画「あの空の向こうに」をＰＲした。３姉妹の長女が大塚で三女が山下。前日は「むくみがとれるように」と、母と３人で銭湯へ行ったそうで、仕事で初めて一緒になった感想に

の宝塚生活に別れを告げた。サヨナラショーでは「エリザベート」の「最後のダンス」など出演作品の楽曲を次々と披露。最後は男役の象徴である黒のえんび服で大階段を降り、「今日で男役・朝夏まなとを卒業いたします。宝塚、唯一無二のこの美しい世界が、永遠に続きますように…。今まで本当にありがとうございました」と万

が出席した。お互いに出演作品を認め合い、共演を望んでいたという２人は男同士にもかかわらず「好きです」を連発。「ガッキーに告白した時みたいになる」と瑛太は苦笑いした。先月、瑛太は公開中の映画「ミックス。」のイベントに登場。男子校と女子校に通う高校生から恋愛相談を受けた。好きな女子に告白したいという男子

、分かった。最新曲「Ｓｈｏｗｔｉｍｅ」（発売など未定）で、小泉と脚本宮藤官九郎（４７）という“あまちゃん”タッグの再結成でも話題のドラマを盛り上げる。安室が小泉の出演作品や、宮藤が手掛ける作品の主題歌を担当するのは、ともに初めて。局側から依頼があり、快諾した安室は「主題歌のお話を頂いたこと、とても光

疑惑を報じられた宮迫は、１１日放送のフジテレビ系「バイキング」で、下心はあったことを認めたが「一線は越えていない」と不倫は否定した。芸能人たちからは面白おかしくイジられ、受け入れられたが、ネット上では批判の声も少なくない。そんな中、宮迫は１６日にツイッターを更新。品川が出演作品を告知したツイートをリ

飲酒・淫行騒動による出演作品の放送自粛で、ひどく落ち込む俳優の中尾明慶（２８）を励ます会を開いたことを明かした。小出がさんま役を演じる、ジミー大西の半生を描いたＮｅｔｆｉｌｉｘ配信ドラマ「Ｊｉｍｍｙ～アホみたいなホンマの話～」にジミー役で出演している中尾。小出の不祥事によって同ドラマの配信が危ぶまれ

イブでは、収録曲で斉藤和義（５０）の「ずっと好きだった」など３曲を熱唱した。今年はドラマ、映画、舞台と４本の出演作品を同時に抱えるなど、大忙し。そんな中でレコーディングも行い、この日の発売にこぎ着けた。ファンの前での歌唱は１月以来とあって、育三郎は「久しぶりの“生三郎”です」とおちゃめにあいさつ。中

水曜・後１１時）で、出演作品のスタッフに豪快な差し入れをしたことを明かした。ジャニーズ事務所所属のタレントと仲がいいという小栗は、連絡先を知っている人の名前を問われ「生田斗真、松本潤、長瀬智也、山口達也、国分太一、村上信五、安田章大、藤ヶ谷太輔」とすらすらと名前をあげた。すると国分太一（４２）が「リ

寛貴さん（３４）が１２日、元所属事務所の公式ホームページから削除された。前日１１日まで、プロフィルや写真、オンラインショップでは成宮さん出演作品のＤＶＤや、プロデュースしたグッズの販売が行われていた。成宮さんは、９日に芸能界引退を表明。元所属事務所も、成宮さんの意向を受け同日付で契約を解除していた。