声優の神谷明が１６日、新宿バルト９で映画「劇場版シティーハンター＜新宿プライベート・アイズ＞」（こだま兼嗣総監督）の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。全国２５１のスクリーンでスタートした本作。興行成績は土日の２日間で観客動員数約１８万人、興行収入約２億６０００万円を記録。公開４日間の観客動員数は約

声優の神谷明（72）が10日、大阪市内でアニメ映画「劇場版シティーハンター新宿プライベート・アイズ」（こだま兼嗣総監督）の公開記念舞台あいさつに登場した。神谷は主人公の冴羽リョウのセリフ「待たせたな。俺を呼んだのは君たちだろ」と話すと、ファンが歓声を上げた。サプライズで原作者の北条司氏（59）が登場

ンター新宿プライベート・アイズ」の公開記念舞台あいさつに登壇した。２０年ぶりの新作で、飯豊は「いまだに自分の声が聞こえてくると不思議だけれど、言葉に表せないくらいうれしい。一生の宝物です」と笑顔。神谷明（７２）は「一言、声を聞いただけで大丈夫、いけると思った。最高のキャスティング」と太鼓判を押した。

声優・神谷明（７２）、伊倉一恵（５９）が１０日、大阪・北区のＴＯＨＯシネマズ梅田でアニメ映画「劇場版シティーハンター新宿ＰＲＩＶＡＴＥＥＹＥＳ」（こだま兼嗣監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。１９８７年からテレビアニメが放送されて大ヒット。放送３０周年の記念プロジェクトとして、女好きの裏社会の始

さつが２９日、都内で行われ、声優の神谷明（７２＝冴羽リョウ役）、伊倉一恵（５９＝槙村香役）、一龍斎春水（６６＝野上冴子役）、小山茉美（６４＝美樹役）らが出席した。作品は１９８５年に北条司氏（５９）が「週刊少年ジャンプ」で連載を開始。２年後にテレビアニメがスタートし、９９年のテレビスペシャルまで続いた

イベートアイズ」（２月８日公開）の完成披露あいさつに参加した。徳井はジュリアナ風の美女軍団を引き連れてド派手に現れ「ここは歌舞伎町だから、もっこりするところがたくさんあるんだよ！」と、主人公・冴羽リョウばりの下ネタをブチ込む（実際の冴羽役は神谷明＝７２）。これに飯豊は「１００ｔハンマー」を徳井に振り

の訃報を受け、声優の神谷明（７２）が２０日、自身のブログを更新。先輩を悼んだ。神谷は「多くの作品で共演し、後輩にも優しいそのお人柄に感銘し、お手本とさせていただきました」とし、「田中さんの出演作品からも多くのことを学びました。特に『コンバット』のサンダース軍曹の演技、自然で素晴らしかったです。今でも

子さんが８月２５日、老衰のため死去した。９２歳だった。アニメ「シティーハンター」冴羽?役や「キン肉マン」キン肉スグル役などで知られる声優、神谷明氏（７１）が３日、自身のブログを更新し、麻生さんを偲んだ。神谷は「それにしても今日飛び込んできた麻生美代子さんの訃報には驚きました」と切り出し、麻生さんにつ

声優の神谷明（７１）が３日、自身のツイッターを更新し、８月２５日に亡くなっていたことが発表された声優の麻生美代子さんを悼んだ。麻生さんは１９６９年１０月の「サザエさん」初回放送より２０１５年９月まで４６年に渡って、フネ役を担当した。所属事務所の俳協（東京俳優生活共同組合）が３日、各社に訃報を送付。８

「プリンプリン物語」は１９７９年から１９８２年にわたり、３年間全６５６本が放送された人気人形劇。その多くが保存されていなかったといい、第１話からの再放送は不可能と思われていたが、作品を支えていた人形製作者の友永詔三氏、人形操者の伊東万里子氏、番組制作担当の中谷正尚氏、声優の神谷明（７０）が大切に保管

声優の神谷明が、「足早に歩いていた」ことを理由に警察官から職務質問を受けたことについて、収まらない怒りをぶちまけた。神谷は２４日に更新したブログで、「警察官から不審尋問を受けた。理由が、足早に歩いていたから・・・」と明かし、「職務とはいえ、理由が曖昧すぎる。ボランティアで協力したばかりなのに・・・。

声優の神谷明が、「足早に歩いていた」ことを理由に警察官から職務質問を受けたことを明かした。２４日に「エッ！」とのタイトルでブログを更新した神谷は、「今、警視庁の警察官から不審尋問を受けた。理由が、足早に歩いていたから・・・」と明かした。「普段から足早だし、約束のお見舞い時間に遅れていて、そのおわびの