香取慎吾（42）とリリー・フランキー（55）が5日、都内で映画「凪待ち」（白石和彌監督、28日公開）の完成試写会に登壇、結婚を発表した山里亮太と蒼井優を祝福した。香取は「すごい幸せなニュース」と驚いた表情。リリーは「すごいハッピーなニュース。才能ある人同士なので、すごくよいカップル」と祝福した。イベ

、第2部の主役阿部サダヲ（49）が演じる新聞記者の田畑政治の上司や同僚のほか、実現しなかった1940年の東京オリンピック（五輪）招致に関わる人々。リリー・フランキー（55）は田畑の上司・緒方竹虎役。「田畑の新聞社の上司役。当時の新聞社の様子が分かる。阿部さんと飲みに行くシーンばかりです。阿部さんが（

の恒松祐里（20）、リリー・フランキー（55）、吉澤健（72）らと登壇。24年前から知り合いだったリリーとの初共演に、「本当にうれしく思う」と笑みを広げた。リリーがラジオで構成作家を務めていたころ、FM番組で知りあった。その後、俳優としてキャリアを積んでいく姿に、「リリーさんの出演作品を見ているうち

リリー・フランキー（55）深田恭子（36）新木優子（25）が12日、都内で、キリン「午後の紅茶」CM発表会に出席した。CMは3人が紅茶派を宣言する内容だが、リリーは「2年前までコーヒーの宣伝をしていた俺が、どの口で言うんだ」と自虐的に話し、会場を笑わせた。「ここに俺がいるのは、女性的なイメージのある

などマルチに活躍するリリー・フランキー（５５）がＮＨＫ連続テレビ小説１００作目となる次期朝ドラ「なつぞら」（４月１日スタート、月～土曜前８・００）にレギュラー出演することが１２日、分かった。同局が「東京・新宿編」の新キャストを発表した。リリーは朝ドラ初出演となる。女優の広瀬すず（２０）がヒロインを務

の佐藤二朗（４９）、リリー・フランキー（５５）、向井理（３７）が１０日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」（日曜・前７時）に出演する。番組では毎回、さまざまなジャンルで活躍するゲストが集い、多彩な話題や事象を取り上げていく。ドラマや映画などの共演で親交を深めた３人は、“おじさんトーク”を繰り広げる。朝

の渡辺直美（３１）、リリー・フランキー（５５）、女優の木村多江（４７）が１７日、「アフラック“ライフステージの変化に”＜ちゃんと応える医療保険ＥＶＥＲ＞新商品発表会」に出席した。新商品のＣＭキャラクターには同社ＣＭで夫婦役としておなじみの西島、渡辺に加え、吉沢、木村、リリーが就任し、そろって登壇。Ｃ

決まった。。昨年の「Ｍ―１グランプリ２０１８」で初の決勝進出を果たすなど活躍した見取り図。リリー（３４）は「サプライズ」と絶叫。盛山晋太郎（３３）は「賞は初めて。賞に恥じないよう頑張ります。今年はＭ―１をとって、アジア初のローマ法王になります」と笑わせた。新人賞にはエンペラーが輝いた。また、よしもと

盛山晋太郎（３３）とリリー（３４）は受賞を聞いた瞬間、驚きの表情を浮かべた。リリーは「サプライズ」と口にした。２人は吉本総合芸能学院（ＮＳＣ）の同期生で、昨年のＭ－１グランプリで決勝にも進出した実力派。ノミネートされた東西の若手５８組の頂点に立ち、盛山は「今年もＭ－１グランプリに出させていただいて、

ラストレーターでタレントのリリー・フランキー（５５）がアクター・オブ・ザ・イヤー賞に輝いた。０６年以来２度目の受賞だが、前回は作家としての受賞だった。リリーは「１２年前は作家として、今回は（『万引き家族』のメガホンを執った）是枝（裕和）さんに連れて来ていただいた。いつもＧＱさんに認めていただけて、励

リリー・フランキー（55）が17日、都内で行われた映画「銃」（武正晴監督）の舞台あいさつに“遅刻”した。主演村上虹郎（21）は「初夏にお会いした時に『宣伝お願いします』と言ったけど、リリーさんはまだひとつもやってくれていません」と本人不在をいいことに暴露。遅刻癖ならぬ“ギリギリ癖”で有名なリリーは開

リギリ癖”で知られるリリー・フランキー（55）が、17日に都内で行われた映画「銃」（武正晴監督）の舞台あいさつで、ついに遅刻した。「リリーさんはギリギリに到着する」というのは、映画関係者の間では有名な話。この日の舞台あいさつはは午前11時40分開始で、キャストは同11時に会場入りする約束になっていた

米「ななつぼし」の新ＣМキャラクターに起用されたマツコは着物姿で登壇。カメラのフラッシュの少なさに「私の着物姿が世の中に、あまり求められていないことが分かったわ」とぼやいた。今回のＣＭでは俳優のリリー・フランキーが共演。リリーとの共演は緊張したようで「失礼のないようにしなきゃと。大体、失礼しても平気

リリー・フランキー（54）が10月31日、都内で開催中の東京国際映画祭で上映された映画「万引き家族」（是枝裕和監督）のトークショーに出席し、今夏に父が死去していたと明かした。1年を振り返る中で「（9月に）樹木（希林）さんが亡くなったり、樹木さんが亡くなる1カ月くらい前に僕の父親だったり、師匠が亡くな

ア圏の監督としても初めての監督賞を受賞した。現地時間5日（日本時間6日未明）に行われた授賞式には、是枝監督に代わりリリー・フランキー（54）が出席した。リリーは「国とか言葉を越えて、1つの映画が世界につながること、それはいちばん素晴らしいことだと思います。それを是枝監督がやったことを誇りに思います」

５００名の芸能関係者が参列。一般用の祭壇には、約１０００人のファンが列を作った。映画「万引き家族」をはじめとする多くの是枝裕和監督（５６）の作品などで共演したリリー・フランキー（５４）は会場となった光林寺に樹木さんと訪れたことがあることを明かし、「このお寺は樹木さんと来させていただいて以来だったので

「なんばグランド花月の単独ライブを皮切りに、ルミネｔｈｅよしもと、Ｚｅｅｐ、東京ドームなど…ゆくゆくは『桜島』で１０万人ライブができるようにがんばります！！」とボケのリリー（３４）が意気込んだ。２００７年に結成し、昨年の「Ｍ－１グランプリ」では準決勝に進出するなど人気上昇中のコンビ。今回、公演ポスタ

ぐ一家の父親を演じたリリー・フランキー（５４）と、息子を演じた城桧吏（じょう・かいり＝１１）が登場した。リリーは、城について「すごく良い子なんですよ。マコーレー・カルキンみたいにならないでほしいんですよ」と会場の笑いを誘った。城がかわいくて仕方ないというリリーは「俺がクラスに桧吏がいたら相当、お前の

俳優、リリー・フランキー（５４）が１３日、東京・シネマサンシャイン池袋で行われた主演映画「万引き家族」（是枝裕和監督）のＱ＆Ａイベントに子役の城桧吏（１１）と出席した。今年のカンヌ国際映画祭で最高賞・パルムドールを獲得した話題作で前日１２日までに観客動員数３００万人、興行収入３６億円を突破し是枝監督

の父・柴田治を演じたリリー・フランキー（５４）と、息子の祥太を演じた城桧吏（じょう・かいり＝１１）が登場した。ダメな父を演じたリリーは、城について「すごく良い子なんですよ。マコーレー・カルキンみたいにならないでほしいんですよ」と、話し会場の笑いを誘った。さらに、「年の割に、幼稚だから、男でも女でもな

タレントで作家のリリー・フランキーが２２日、ＴＯＫＹＯＭＸ「５時に夢中！」にゲストとして出演。ファンとの半同棲が報じられたＮＧＴ４８の中井りか（２０）について、「夢があるな」とコメントした。中井は週刊文春の直撃取材を受け、１６日のＡＫＢ４８選抜総選挙のステージで文春砲被弾を告白。「アイドルだって色々

ット御礼舞台あいさつが１４日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた。この日は、１７日に迫った父の日を前に、劇中で万引きで生活費を稼ぐ一家の父・柴田治を演じたリリー・フランキー（５４）に、息子の祥太を演じた城桧吏（じょう・かいり＝１１）から手紙を、治が家に連れ帰り娘として育てたゆりを演じた佐々

いさつを行い、夫役のリリー・フランキー（５４）について「一緒に寝ている老犬」と例え、笑わせた。カンヌ国際映画祭の最高賞・パルムドールを受賞し、興収でもロケットスタートを切った同作。是枝監督と出演陣は、前日９日の舞台あいさつで受賞後初めて再会した。安藤は、リリーの印象を聞かれると、「久しぶりにお会いし

出演した城桧吏（１１）と佐々木みゆ（６）がパルムドール像と初対面。佐々木は「硬い。プラスチックみたい」。感激してずっと触り続ける城に、佐々木が「あまり触ると、ほこりがつくから」と注意する場面があった。主演のリリー・フランキー（５４）はトロフィーをめぐる２人のやりとりに「道で拾った感がすごいな」と言い

ストレーターで俳優のリリー・フランキー（５４）が２２日、東京・渋谷区の「ＭＡＧＮＥＴｂｙＳＨＩＢＵＹＡ１０９の屋上『ＭＡＧ’ｓＰＡＲＫ』」で、ボンベイ・サファイア「ＰＲＩＭＥＭＯＭＥＮＴＢａｒ」オープン記念発表会に出席。俳優・竹野内豊（４７）との入籍が間近と噂される女優・倉科カナ（３０）にセクハラし

ストレーターで俳優のリリー・フランキー（５４）が２２日、東京・渋谷区の「ＭＡＧＮＥＴｂｙＳＨＩＢＵＹＡ１０９の屋上『ＭＡＧ’ｓＰＡＲＫ』」で、ボンベイ・サファイア「ＰＲＩＭＥＭＯＭＥＮＴＢａｒ」オープン記念発表会に出席した。主演映画「万引き家族」（是枝裕和監督）が、先の第７１回カンヌ国際映画祭で最高

８日公開）に主演したリリー・フランキー（５４）が２２日、都内でイベントに出席した。リリーはカンヌから帰国後初めて、報道陣の前に登場した。この日は、ジンのブランド「ボンベイ・サファイア」の期間限定バー「ＰＲＩＭＥＭＯＭＥＮＴＢａｒ」のオープン発表会に登壇。日本作品のパルムドール受賞は２１年ぶりという快

いた。世界３大映画祭の中でも最高峰カンヌで日本作品が同賞を受賞したのは、９７年今村昌平監督の「うなぎ」以来、２１年ぶりの快挙だ。ダブル主演のリリー・フランキー（５４）は「取ると信じていましたが、現実になると驚きと感動でじんましんが出ました（実話）。監督、めちゃくちゃカッコいいです！」、安藤サクラ（３

かれた。主演の俳優、リリー・フランキー（５４）と女優、安藤サクラ（３２）らキャスト陣と是枝裕和監督（５５）が舞台あいさつに立った。「万引き家族」は５月の第７１回カンヌ国際映画祭コンペティション部門への正式出品が決定。万引などの軽犯罪を重ねる父・治を演じたリリーは「監督に『成長しないでくの坊のお父さん

５日、都内で行われ、リリー・フランキー（５４）安藤サクラ（３２）松岡茉優（２３）樹木希林（７５）らが出席した。樹木は、リリーからもらったという服を着て登壇。リリーは「樹木さんと取材を受けている時、あんたの服ちょうだい、と言われた。『追いはぎ家族』です」と明かした。樹木は「高そうでもないし、舞台あいさ

表された。日本からはリリー・フランキー（５４）らが出演する群像劇「万引き家族」（是枝裕和監督）と俳優、東出昌大（３０）の主演映画「寝ても覚めても」（濱口竜介監督）が決定。最高賞のパルムドールをかけ、リリーと東出が世界の大舞台で“対決”する。ベルリン、ベネチアと並んで世界３大映画祭と称されるカンヌのコ

リリー・フランキー（５４）が４日、都内で、司会を務めるＮＨＫＢＳプレミアムの音楽番組「ＴｈｅＣｏｖｅｒｓ」（毎月最終金曜午後１０時）の会見に、今月からコンビを組む新司会者の女優池田エライザ（２１）と会見を行った。リリーは「番組も５年目になった。自分が司会を務める番組がこんなに長く続くとは思っていなか

、東京・よみうり大手町ホールなど）で、孤独な２人が、年齢差を超えて、心を通わせていく絆と交流を描く。松岡は、草笛演じる主人公で夫に先立たれたリリーのダンスパートナーとなるマイケルを演じる。２人は１３年「ロスト・イン・ヨンカーズ」で親子を演じた。今回は、０６年の日本初演からリリーを演じている草笛が相手

２４歳の誕生日に男２人（ピエール瀧、リリー・フランキー）に誘拐され、監禁される中学校教師を演じる。昨年２月に極寒の新潟・長岡で撮影。壮絶シーンに挑んだ北原は「撮影から１年、映画の話が生まれてから３年半。公開されてうれしいですが、公開したら、自分のできることがほとんど終わってしまうという寂しい思いもあ

、神野三鈴（５１）、リリー・フランキー（５４）とともに出席した。１３年間音信不通だった父の葬式で、知人らから聞く父の話を通して空白だった時間を埋めていく家族の様子を描いていく。全国公開は２４日からとなるが、きょう３日より先行してシネマート新宿で封切られた。この日“監督”として登壇した齊藤は「監督とい

が主人公の、福岡・宮地嶽神社を舞台にしたエンターテインメント作品で、共演は子役の山口太幹（８）ＭＥＧＵＭＩ（３６）飯島直子（４９）リリー・フランキー（５４）原口あきまさ（４２）仁村紗和（２３）ら。舞台あいさつは、スタッフから「短時間でおもしろいことを話せ」とむちゃぶりされたリリーの独壇場となった。広

ピエール瀧（５０）、リリー・フランキー（５４）が１８日、都内で行われた映画「サニー／３２」（２月９日、新潟・長岡先行公開、１７日全国公開）の完成披露イベントに出席した。北原はこの日、背中が大きく開いたセクシーなワンピースで登場。観客の視線を一身に集めた。同作は、ネット上などで神格化された少女・サニー

会で舞台あいさつした。卒業発表後初の主演作は体当たり演技のオンパレード。共演のピエール瀧（５０）からなめられたり、殴られたりシーンもあるが、北原は「なめられたり、殴られたりするのが気にならないぐらい他のシーンがすごかった」と明かした。それを裏付けるかのようリリー・フランキー（５４）が「泣いているのを

リリー・フランキー（５３）が２９日、主演映画「パーフェクト・レボリューション」の初日舞台あいさつを都内で行った。公開初日にもかかわらず「長くかかっているような映画じゃございません。すぐに打ち切りになりますから」などと自虐発言を連発。一方、恋人を演じた清野菜名（２２）については「すごく感情が豊かで生き

俳優、リリー・フランキー（５３）が２９日、東京都内で行われた主演映画「パーフェクト・レボリューション」（松本准平監督）の初日舞台あいさつにヒロインの清野菜名（２２）らと出席した。実話をもとに、それぞれ体と精神に障害を抱えた男女の愛と性を描く物語。実年齢２１歳差で、カップルを演じたことにリリーは「お芝

リリー・フランキー（５３）が２９日、東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で行われた映画「パーフェクト・レボリューション」（松本准平監督）初日舞台あいさつで、恋人を演じた清野菜名（２２）の演技を絶賛した。リリーは、撮影中のエピソードを聞かれ「菜名ちゃん、すばらしいよね。さすが、こういうお芝居をしているから『トッ

リューション」主演・リリー・フランキーが語る３＞リリー・フランキー（５３）がニッカンスポーツコムの単独インタビューに応じた。主演映画「パーフェクト・レボリューション」（松本准平監督、２９日公開）で、障害者の恋愛や性について啓発する活動を、車いす生活の中で続ける脳性まひの活動家・熊篠慶彦氏（４７）をモ

性を解放する運動を主宰する熊篠慶彦氏（４７）の実話をもとに描いている。主演のリリー・フランキー氏（５３）に作品の見どころ、世界観について語ってもらった。主人公のモデル、熊篠氏とは１０年来の友人というリリー氏。出演のきっかけは本人からのリクエストだったのだろうか。「いいえ。製作側から台本が届いて初めて

リリー・フランキー（５３）と清野菜名（２２）が７日、東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で行われた映画「パーフェクト・レボリューション」（松本准平監督、２９日公開）完成披露試写会に参加した。「パーフェクト・レボリューション」は、出生時から脳性まひがあり車いす生活を続けながら、障害者の恋愛や性の支援を訴え、啓発

マルチタレント、リリー・フランキー（５３）が７日、東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿で行われた主演映画「パーフェクト・レボリューション」（松本准平監督、２９日公開）の完成披露試写会に、ヒロインの清野菜名（２２）や企画・原案の熊篠慶彦氏（４７）らと登壇した。実話を基に、それぞれ体と精神に障害を抱えた男女（リリ

部の授業中に、主演のリリー・フランキー（５３）と吉田監督とともにサプライズで登場した。女子大生たちから大歓声を浴び「大学の授業とか、なんか緊張しますね。僕は大学行ってないので。こんな感じなんですね」と笑顔。リリーは「今日は、学生さんたちをだまして、授業の時間を映画の宣伝に使わせていただきます」と笑わ

部文芸メディア専攻の伊藤氏貴氏が、映画の原作ＳＦ小説を著した三島由紀夫についての解説をしている授業中に、主演のリリー・フランキー、吉田監督とともにサプライズで教室に登場した。女子大生たちから大歓声を浴びた。リリーは「よかったです。亀梨くんがいなかったらこの『キャー』もないと思う。サプライズとして弱す

都内で行われ、主演のリリー・フランキー（５３）、ＫＡＴ―ＴＵＮの亀梨和也（３１）らが登壇した。三島由紀夫のＳＦ小説が原作で、宇宙人一家が巻き起こす悲喜劇。リリーは火星人の父親役で「撮影中の記憶がない。吉田大八（監督）という宇宙人に連れ去られて記憶を消されたのでは」と笑いを誘った。息子で水星人役の亀梨

俳優のリリー・フランキー（５３）、ＫＡＴ－ＴＵＮの亀梨和也（３１）らが２４日、東京都内で行われた映画「美しい星」（吉田大八監督、５月２６日公開）の完成披露試写会に参加した。三島由紀夫の異色ＳＦ小説が原作で、突然宇宙人に“覚醒”した一家の物語。キャスト陣は、監督から「もっと宇宙人らしく」「ちょっと宇宙

リリー・フランキー（５３）と亀梨和也（３１）が共演したユニークなＳＦ映画「美しい星」（吉田大八監督、５月２６日公開）の完成試写会が２４日、都内で行われた。原作は三島由紀夫の異色作。平凡な一家がある日、自分たちが異星人であることに目覚めて意外な行動に出る物語だ。リリーは「火星人です、と役柄で自己紹介す

賞授賞式助演男優賞のリリー・フランキー（５３）は「ＳＣＯＯＰ！」で演じた薬物中毒のボクサーの演技が高く評価された。ただ「凄いリアル！とか、本当にしてるみたいと評価されると、けっこう複雑…」と浮かない表情をすると、客席は爆笑。その雰囲気に乗せられて客席の方を指さしながら「あ、そこ、盗聴してるでしょ。ダ

ノホールで行われた。リリー・フランキー（５３）は「ＳＣＯＯＰ！」（大根仁監督）、「聖の青春」（森義隆監督）などで助演男優賞を受賞。０８年度に「ぐるりのこと」で新人賞を受賞以来のブルーリボン賞受賞となった。リリーは、「ＳＣＯＯＰ！」で薬物中毒の元ボクサーを演じた。その演技が評価されたことについて「見て

ＯＯＰ！」に出演したリリー・フランキー（５３）が選ばれた。授賞式は２月８日、東京・内幸町のイイノホールで行われる。リリー・フランキーは、第５１回（０８年度）に４５歳で受賞した新人賞以来の“ブルリボ”。「ＳＣＯＯＰ！」（福山雅治主演）での覚醒剤中毒の演技に高評価が集まった。「まさかこの役でもらえるとは

（４３）との間の愛娘リリー＝ローズ・デップ（１７）が、６日に仏パリで開催されたシャネルのメティエダールコレクションでモデルとしてランウェイデビューを果たした。リリー＝ローズはシャネルの２０１５－１６年オートクチュールコレクションにも登場していたが、本格的にランウェイを歩いたのは今回が初めて。ゴールド

上野は２０歳年の離れた彼氏役のリリー・フランキー（５２）、父親役の藤竜也（７５）と家族漫才のような掛け合いを繰り広げた。およそ１００の媒体の取材を受けたという上野は「この映画の取材で女性のインタビュアーが感極まって、一緒に泣いたりしました」と明かすと、リリーが「その取材者はよっぽど情緒不安定な人かも

台あいさつに、共演のリリー・フランキー（５２）藤竜也（７５）と登壇した。上野演じる主人公・彩とリリー演じる恋人伊藤さんが同居する部屋に、藤演じる彩の父が突然やってきて、一緒に暮らすというストーリー。上野は満席の劇場を見て「今の時点で、予想をはるかに超えていて…。もともとは単館系（小規模劇場）で公開さ

台あいさつに共演者のリリー・フランキー（５２）、藤竜也（７５）とともに出席した。父親（藤）、２０歳年上の彼氏（リリー）との共同生活を送る主人公・彩を演じた上野。今作では１００回以上の取材を受け、中には「（インタビュアーと）一緒に泣いたことが２、３回あった」と告白。俳優で歌手の福山雅治（４７）主演映画

作家で俳優、リリー・フランキー（５２）の主演で２月に公開された日米合作映画「シェル・コレクター」（坪田義史監督）のブルーレイ＆ＤＶＤが９月２日に発売される。原作は米作家、アンソニー・ドーア氏の「シェル・コレクター／貝を集める人」。孤島で暮らす盲目の貝類学者（リリー）が、奇病を患った女性画家（寺島しの