映画「空母いぶき」（若松節朗監督）の初日舞台あいさつが24日、東京・TOHOシネマズ日比谷で行われ、西島秀俊（48）佐々木蔵之介（51）らが出席した。午後３時開催にもかかわらず、「こんばんは」と切り出した西島。「すごく緊張していて…。映画の余韻を壊さないようにと思っていたのに、いきなり間違えて反省し

１）が１７日、東京・ＴＯＨＯシネマズ日比谷で行われた主演映画「コンフィデンスマンＪＰ」（田中亮監督）の初日舞台あいさつに出席した。長澤ふんするダー子ら個性的な詐欺師集団が悪人から大金をだまし取るフジテレビ系月９ドラマの劇場版。長澤は映画化について「このドラマの世界観に浸っている人たちが多いと知り、感

４）が１１日、東京・ＴＯＨＯシネマズ日比谷で初の単独主演長編映画「僕に、会いたかった」（錦織良成監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。ＴＡＫＡＨＩＲＯは登壇する際、母親役を演じた松坂慶子（６６）の手を取ってエスコートする気遣いを見せると「ジェントルマンなんで」と照れ笑い。松坂は「こんな素敵な息子の

０日、東京・有楽町のＴＯＨＯシネマズ日比谷で行われたＷ主演映画「チア男子！！」（風間太樹監督）の初日舞台あいさつに出席した。横浜は共演した浅香航大（２６）から「流星のけがで撮影が中断して、悔しさで目に涙をためていた姿は忘れられない。よく頑張った」とねぎらわれ、「みんなが頑張ってきたことを無駄にしたく

１８）が９日、東京・ＴＯＨＯシネマズ日比谷で行われた主演映画「賭ケグルイ」（英勉監督）の大ヒット御礼イベントに共演の福原遥（２０）、元乃木坂４６の伊藤万理華（２３）と登壇した。３日の公開から６日間で動員数１３万９５００人超を記録。ドラマ版から最強のＪＫギャンブラー、夢子を演じる浜辺は「大ヒットイベン

１８）が９日、東京・ＴＯＨＯシネマズ日比谷で行われた主演映画「賭ケグルイ」（英勉監督）の大ヒット御礼イベントに、共演の福原遥（２０）、伊藤万理華（２３）と登壇した。３日の公開から６日間で動員数１３万９５００人超を記録。ドラマ版から最強のＪＫギャンブラー、夢子を演じる浜辺は「大ヒットイベントができるな

５）が１９日、東京・ＴＯＨＯシネマズ日比谷で映画「キングダム」（佐藤信介監督）の初日舞台あいさつを行った。累計発行部数３８００万部超の原泰久氏の歴史漫画が原作。王都を追われた秦国の若き王（吉沢）が、戦災孤児の信（山崎）と王宮の奪還を目指す。作品のテーマ「夢」にちなみ、新元号を発表する形式で発表。「天

４）が１９日、東京・ＴＯＨＯシネマズ日比谷で行われた主演映画「キングダム」（佐藤信介監督）の初日舞台あいさつに共演の吉沢亮（２５）、長澤まさみ（３１）ら豪華共演陣と出席した。同名人気漫画の実写化。中国・春秋戦国時代を舞台に戦災孤児の少年・信の活躍を壮大なスケールで描く。昨年４月に中国で２０日間にわた

１日、東京・有楽町のＴＯＨＯシネマズ日比谷で行われた映画「ＰＲＩＮＣＥＯＦＬＥＧＥＮＤ」（守屋健太郎監督）の初日舞台あいさつにヒロインの白石聖（２０）らと登壇した。片寄はこの日、東京で桜の開花宣言があったことに触れ、「映画『ＰＲＩＮＣＥＯＦＬＥＧＥＮＤ』も開花宣言です。長く長く咲き続かせたい。たくさ

んＺが１２日、東京・ＴＯＨＯシネマズ日比谷で行われた「映画しまじろう『しまじろうとうるるのヒーローランド』」（１５日公開）の完成イベントに出席した。主題歌「ＨＥＲＯ」を担当している縁で登壇。リーダーの百田夏菜子（２４）は同曲について「すごく前向きな明るい歌詞」と笑顔でＰＲした。また、物語にちなみ新た

９）が２３日、東京・ＴＯＨＯシネマズ日比谷で行われた主演映画「サムライマラソン」（バーナード・ローズ監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。幕末の侍マラソン大会を描いた異色時代劇。佐藤は「こんなスリリングな現場は初めて。せりふも決まらないまま本番に突入して。監督の無茶ぶりをとことん楽しんだ」と体当た

佐藤健（29）が23日、TOHOシネマズ日比谷で、主演映画「サムライマラソン」（バーナード・ローズ監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。幕末を舞台に、日本におけるマラソン大会の発祥と言われる徒歩競争「安政遠足」を題材にした物語。新時代を前にした作品にちなんで、平成最後にやってみたいことを聞かれた佐

５）が１５日、東京・ＴＯＨＯシネマズ日比谷で主演映画「フォルトゥナの瞳」（三木孝浩監督）の初日舞台あいさつに共演の有村架純（２６）、ＤＡＩＧＯ（４０）らと登壇した。神木が演じた死期が近づく人間の姿が透けてみえる主人公にちなみ、「神木の持つ特別な力」を共演者が順番に発表。ＤＡＩＧＯは「ＫＳＫ」と記し、

４日、東京・有楽町のＴＯＨＯシネマズ日比谷で行われた主演映画「半世界」（阪本順治監督、１５日公開）の先行上映会に参加した。２０１６年大みそかのＳＭＡＰ解散後、初の単独主演映画。同作のテーマにちなんで「描いた人生になっている？」と質問されると、「１４歳ぐらいからこの世界にいて、まさかこの年までやるとは

３日、東京・有楽町のＴＯＨＯシネマズ日比谷で行われた主演映画「七つの会議」（福澤克雄監督）の大ヒット舞台あいさつに出席した。公開１３日間で動員１００万人を突破。野村は「１００万人はテレビの視聴率でいうと１％らしい。これが大変なんですよね。テレビはタダだけど映画はおかねを払っていただける。すごいことだ

４６）が４日、東京・ＴＯＨＯシネマズ日比谷で主演映画「マスカレード・ホテル」（鈴木雅之監督）の大ヒット御礼舞台あいさつを行った。ホテルに潜入捜査する刑事役にちなみ、イベント前の上映で客席に“潜入”。マスクと眼鏡で変装して息を潜め、上映後に立ち上がると、会場を埋めた約５００人から悲鳴と歓声が上がった。

４６）が４日、東京・ＴＯＨＯシネマズ日比谷で行われた主演映画「マスカレード・ホテル」（鈴木雅之監督）の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。先月１８日の公開から今月３日までの１７日間で２０７万人を動員し、興収２６億円を突破。配給元の東宝によると「興収５０億円も目指せる」という程の反響を呼んでいる。この

４６）が４日、東京・ＴＯＨＯシネマズ日比谷で主演映画「マスカレード・ホテル」（鈴木雅之監督）の大ヒット御礼舞台挨拶を行った。劇中では、ホテルで潜入捜査する刑事役を演じた。この日は劇場に“潜入”して、観客に気付かれることなく全編を鑑賞。「こんな経験ない」とサプライズ成功を喜んだ。自身の出演作を劇場鑑賞

１）が１８日、東京・ＴＯＨＯシネマズ日比谷で行われた映画「マスカレード・ホテル」（鈴木雅之監督）の初日舞台あいさつに出席した。作家、東野圭吾氏の同名小説が原作。連続殺人事件を解明するためにホテルに潜入捜査するエリート刑事を演じた木村は「ガチ盛りの作品。たくさんの人に映画館に足を運んでいただけたら」と

７）が１１日、東京・ＴＯＨＯシネマズ日比谷で出演映画「この道」（佐々部清監督）の公開記念舞台あいさつを行った。童話誕生１００年を記念して大森は詩人・北原白秋を、ＡＫＩＲＡが音楽家・山田耕筰と実在した偉大な人物を演じた。１４日が平成最後の「成人の日」ということで、それそれ２０歳前後の写真がスクリーンに

７）が１２日、東京・ＴＯＨＯシネマズ日比谷で行われた主演映画「この道」（佐々部清監督）の公開記念舞台あいさつにＷ主演の俳優、大森南朋（４６）と出席した。数々の童謡を世に送り出した詩人、北原白秋（大森）と音楽家、山田耕筰（ＡＫＩＲＡ）の生涯を描いたヒューマンストーリー。この日は成人式にちなんでキャスト

SexyZone中島健人（24）と中条あやみ（21）のダブル主演映画「ニセコイ」（河合勇人監督）の公開記念舞台あいさつが22日、東京・TOHOシネマズ日比谷で行われ、中島が披露した妄想デートに、観客も出演者も、衝撃を受けた。クリスマスを前に、デートで着たいコーディネートで登場した出演者たち。デートす

大泉洋（45）が14日、日本語吹き替え版声優を務めた米アニメ映画「グリンチ」初日舞台あいさつを東京・TOHOシネマズ日比谷で行った。大泉はサンタクロースへのお願いごとを聞かれると「『グリンチ2』を作ってください」と続編を熱望。一方、杏（32）は「たくさん入るリュックサックが欲しい」と恥ずかしそうに告

V6岡田准一（38）が7日、東京・TOHOシネマズ日比谷で、主演ホラー映画「来る」（中島哲也監督）の初日舞台あいさつに、共演の黒木華、小松菜奈、青木崇高、松たか子、妻夫木聡、中島監督と登壇した。オカルトライターが怪異に立ち向かう姿を描く。同い年の妻夫木との共演を「掛け合いが刺激的だった」と監督に評価

V6岡田准一（38）が7日、東京・TOHOシネマズ日比谷で、主演ホラー映画「来る」（中島哲也監督）の初日舞台あいさつに、共演の黒木華（28）小松菜奈（22）青木崇高（38）松たか子（41）妻夫木聡（37）中島監督と出席した。オカルトライターがえたいの知れない怪異に立ち向かう姿を描く。岡田は「ものすご

７日、東京・有楽町のＴＯＨＯシネマズ日比谷で行われた主演映画「来る」の公開初日舞台あいさつに登壇し、「僕の役はオカルトライターでつかみどころのない役。難しかった。霊に取り憑かれたりもしないしね」と苦笑いしながら撮影を振り返った。さらに、同席した小松菜奈（２２）ら女性陣が中島哲也監督（５９）の演出に緊

俳優高杉真宙（22）が23日、TOHOシネマズ日比谷で、加藤諒（28）渡辺大知（28）とトリプル主演した映画「ギャングース」（入江悠監督）の初日舞台あいさつに出席した。犯罪集団だけを標的にする窃盗、タタキ稼業で社会を生き抜く若者たちを描いた作品で、原作は、ルポルタージュ「家のない少年たち」をもとにし

波瑠（27）主演映画「オズランド笑顔の魔法おしえます。」（波多野貴文監督）公開記念舞台あいさつが27日、東京・TOHOシネマズ日比谷で行われた。同映画は超一流ホテルチェーンに就職したものの、いきなり地方の系列遊園地に配属された新入社員・波平久瑠美（愛称・なみへい）の奮闘を描く。前日26日に公開した。

佐藤健（29）主演映画「億男」（大友啓史監督）が19日、初日を迎え、東京・TOHOシネマズ日比谷で舞台あいさつを行った。佐藤や高橋一生（37）ら人気俳優7人が集結。出演者は題名にちなみ、佐藤を「○○男」、高橋を「○○男」と思い思いに挙げた。3人が佐藤を「色男」とし、黒木華（28）は「ふと目を細められ

５）が１６日、東京・ＴＯＨＯシネマズ日比谷で行われた主演映画「ＳＵＮＮＹ強い気持ち・強い愛」（大根仁監督）の大ヒット御礼舞台あいさつを行い、同日で引退する歌手、安室奈美恵（４０）への思いを語った。劇中曲を音楽プロデューサーの小室哲哉（５９）が担当。小室が手掛けた安室の楽曲「ＳＷＥＥＴ１９ＢＬＵＥＳ」

４４）が７日、東京・ＴＯＨＯシネマズ日比谷で映画「累―かさね―」（佐藤祐市監督）の初日舞台あいさつを行った。講談社「イブニング」で連載していた同名人気コミックが原作。天才的な演技力を持ちながら醜い容貌にコンプレックスを抱く淵累（ふち・かさね）と、美貌に恵まれながら女優として花開かずにいた丹沢ニナが、

東京都内の劇場2館から全国累計269館に上映館が拡大した映画「カメラを止めるな！」（上田慎一郎監督）の観客動員が120万人を突破したことを記念した舞台あいさつが6日、都内のTOHOシネマズ日比谷で行われた。この日は上田慎一郎監督（34）と市橋浩治プロデューサーを含め、23人が登壇した。アスミック・エ

東京都内の劇場2館から全国累計269館に上映館が拡大した映画「カメラを止めるな！」（上田慎一郎監督）の観客動員が120万人を突破したことを記念した舞台あいさつが6日、都内のTOHOシネマズ日比谷で行われた。上田慎一郎監督（34）は、6月23日から東京・新宿K’sシネマと池袋シネマ・ロサで公開が始まっ

５）が２４日、東京・ＴＯＨＯシネマズ日比谷で初共演映画「検察側の罪人」の初日舞台あいさつを行った。捜査方針を巡り対立する検事の師弟役を演じた２人。再共演に注目が集まる中、原田眞人監督（６９）は１９９５年の監督作で、組長にたてをつき追われるチンピラとペルー育ちの日系人タクシーのロードムービー「ＫＡＭＩ

木村文乃（30）鈴木梨央（13）尾野真千子（36）が25日、TOHOシネマズ日比谷で、3作の短編映画で構成された「ちいさな英雄－カニとタマゴと透明人間－」の公開記念舞台あいさつに出席した。カニの兄弟の冒険を描いた「カニーニとカニーノ」（米林宏昌監督）に出演した木村は、「普段見ている自然が、視点を変え

さつが１７日、東京・ＴＯＨＯシネマズ日比谷で行われ、この日３３歳の誕生日を迎えた蒼井優と、２３日に２１歳になる北香那が、ケーキと石田監督からの似顔絵色紙で祝福された。蒼井は「サプライズケーキまでは台本に書いてあった。全然サプライズじゃない」と笑わせつつ「もちろんケーキもうれしかったですし、（色紙は）

さつが１７日、東京・ＴＯＨＯシネマズ日比谷で行われた。この日３３歳の誕生日を迎えた蒼井優と、２３日に２１歳になる北香那が、サプライズケーキで祝福された。さらに石田監督から直筆の似顔絵色紙をプレゼントされ、蒼井は「サプライズケーキまでは台本に書いてあった。『サプライズケーキ登場』って。もちろんケーキも

５７）が４日、東京・ＴＯＨＯシネマズ日比谷で行われたアニメ映画「僕のヒーローアカデミアＴＨＥＭＯＶＩＥ～２人の英雄（ヒーロー）～」（長崎健司監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。ゲスト声優を務めた生瀬は、自身にとってこの夏のヒーローを聞かれると米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手（２４）の名を挙げ

島まで全国１２４館の劇場に公開が拡大されることを記念して３日、東京・ＴＯＨＯシネマズ日比谷で御礼舞台あいさつが行われた。この日の舞台あいさつは５００席が発売後、３分で完売した。満席の客席で、観客とともに上映を見た上田慎一郎監督（３４）は「こんな大きなところで上映されるなんて…でも、どこかで映画の力を

いさつが３日、東京・ＴＯＨＯシネマズ日比谷で開催され、メガホンを執った上田慎一郎監督（３４）、メインキャストを務めた濱津隆之（３６）、真魚（２６）、秋山ゆずき（２５）らが登壇した。予算約３００万円の同作は３７分ワンシーン、ワンカットでゾンビ映画を撮影する人々を描く。監督・俳優養成スクール・ＥＮＢＵゼ

島まで全国１００館の劇場に公開が拡大したと２８日、発表された。これまでは、映画を製作した新人監督と俳優の養成スクール「ＥＮＢＵゼミナール」が配給してきたが、２５日にアスミック・エースとの共同配給が決まり東京・ＴＯＨＯシネマズ新宿、ＴＯＨＯシネマズ日比谷など全国４０館の劇場で拡大上映が決まったと発表さ

さつが２０日、東京・ＴＯＨＯシネマズ日比谷で行われ、上白石萌歌（１８）黒木華（２８）星野源（３７）麻生久美子（４０）らが出席した。主人公の４歳の男の子が未来から来た妹と一緒に家族をめぐる物語に出会う－というストーリー。男の子くんちゃんを演じた上白石、妹を演じた黒木、お父さんとお母さん役の星野、麻生と

さつが２０日、東京・ＴＯＨＯシネマズ日比谷で行われた。主人公の４歳の男の子が、時空を超えて家族と出会う物語。時を超えて会いたい人を聞かれると、上白石は「未来は何が起こるか分からないくらいが楽しいと思うので、過去に興味があります。高橋是清さんに会いたい」と意外な回答。受験勉強で、幕末から昭和にかけて活

２３）が１日、東京・ＴＯＨＯシネマズ日比谷で短編映画「ウタモノガタリ」内の「アエイオウ」（安藤桃子監督）舞台あいさつに出席した。曲の世界観をショートフィルムで映像化した作品。同グループが歌う「何もかもがせつない」をテーマにした「アエイオウ」には、白浜が主演している。舞台あいさつではタイトルにちなんで

５）が２６日、東京・ＴＯＨＯシネマズ日比谷でＷ主演映画「友罪」（瀬々敬久監督）の公開記念舞台あいさつを行った。１９９７年に神戸市で起きた連続児童殺傷事件をモチーフに、少年時代に殺人を犯した男（瑛太）とその過去を知ってしまった男（生田）の友情の行方を描いた物語。生田は「僕たちの願いがたくさん込められた

さつが２５日、東京・ＴＯＨＯシネマズ日比谷で行われた。４５歳のさえないファミレス店長とアルバイト女子高生のラブストーリー。おすすめのシーンを聞かれた小松はと自分のシーンではなく、「和やかな空気で楽しそう」と、大泉と同じ演劇ユニット「ＴＥＡＭＮＡＣＳ」所属の戸次重幸の２人の共演シーンを挙げた。大泉は「

３）が１５日、東京・ＴＯＨＯシネマズ日比谷で行われた主演映画「あさひなぐ」のブルーレイ＆ＤＶＤ発売記念スペシャルトークイベントに出席した。なぎなた部の同級生役で共演した乃木坂４６キャプテン桜井玲香（２３）松村沙友理（２５）も登場した。３人で舞台に登壇し、ブルーレイ＆ＤＶＤに収録されている特典映像につ

５）が２７日、東京・ＴＯＨＯシネマズ日比谷で行われた主演映画「となりの怪物くん」（月川翔監督）の初日舞台あいさつにＷ主演の女優、土屋太鳳（２３）と出席した。２人は上映前に劇場従業員の制服を着て観客をお出迎え。黒のめがねをかけた菅田の姿がスクリーンに映し出されると菅田は「こういう人いるでしょ？ものすご

３）が２７日、東京・ＴＯＨＯシネマズ日比谷で、ダブル主演映画「となりの怪物くん」（月川翔監督）の初日舞台あいさつに出席した。上映前、２人はサプライズで劇場スタッフとして観客をお出迎え。清掃業務も行ったという菅田は「劇場にはお世話になりっぱなしなので感謝の意味を込めて。ポップコーンとかこぼさないでね！

写会が２５日、東京・ＴＯＨＯシネマズ日比谷で開かれた。主演の俳優、リリー・フランキー（５４）と女優、安藤サクラ（３２）らキャスト陣と是枝裕和監督（５５）が舞台あいさつに立った。「万引き家族」は５月の第７１回カンヌ国際映画祭コンペティション部門への正式出品が決定。万引などの軽犯罪を重ねる父・治を演じた

５）が２４日、東京・ＴＯＨＯシネマズ日比谷で、ダブル主演する映画「友罪」（５月２５日公開、瀬々敬久監督）の完成披露舞台あいさつに出席した。「少年Ａ」を題材にした社会派ストーリー。生田は「この映画は、はっきり言って問題作です。賛否両論巻き起こると思います。ですが、瀬々監督の指揮のもと、キャストやスタッ

８）が１６日、東京・ＴＯＨＯシネマズ日比谷で、映画「アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー」（アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ監督、２７日公開）スペシャルファンミーティングに出席し、スパイダーマン役の英俳優トム・ホランド（２１）アンソニー・ルッソ監督（４８）と対面した。「アベンジャーズ」シリーズの

７日、東京・有楽町のＴＯＨＯシネマズ日比谷で行われた主演映画「娼年」（三浦大輔監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。作家、石田衣良氏の恋愛小説が原作で、松坂演じる男娼が女性たちの欲望に癒やされながら成長するストーリー。２０１６年には松坂主演で舞台化された。映画でも松坂は激しい全裸ぬれ場シーンを演じ

ドタウン日比谷」内のＴＯＨＯシネマズ日比谷で行われ、主演木梨憲武（５６）のほか、佐藤健（２９）本郷奏多（２７）三吉彩花（２１）が登壇した。墜落事故に巻き込まれ、脅威の身体能力を手に入れた冴えないサラリーマン（木梨）と高校生（佐藤）が、新宿上空を舞台に激しいバトルを繰り広げるアクションムービー。佐藤は

９日、東京・有楽町のＴＯＨＯシネマズ日比谷で行われ、木梨のほか、共演の佐藤健（２９）、本郷奏多（２７）、三吉彩花（２１）らが登壇した。木梨は「凄い作品になっていると思う。（撮影から）１年間待ちに待った日が来たという感じ」。佐藤も「ＶＦＸに衝撃を受けた。日本映画のＶＦＸがここまで来たのかと感じてもらい

７）が２６日、東京・ＴＯＨＯシネマズ日比谷で行われたＳＦアクション超大作「パシフィック・リム：アップライジング」（スティーブン・Ｓ・デナイト監督、４月１３日公開）の舞台あいさつイベントに出席した。胸元と背中が見えるセクシー衣装で登場した菊地は、前作からの続投となる森マコ役を演じていることに「新しい戦

ャパンプレミアに出席した。人型巨大兵器イェーガーを駆使して巨大生命体「ＫＡＩＪＵ」から地球を守る戦士たちを描いたＳＦロボット大作の続編。２９日に開業する同所では、初の映画イベントとなった。こけら落としにふさわしい、華やかなレッドカーペットと同所内にあるＴＯＨＯシネマズ日比谷で舞台あいさつが行われ、フ

督、８７年）のトークショーに出席した。宮本は、同作で演じた税務署の調査官、板倉と同じおかっぱ頭で登場。バイクに乗るシーンのために、免許を取ったことなどを振り返った。日劇は２月４日に８５年の歴史に幕を下ろし、３月２９日にＴＯＨＯシネマズ日比谷がオープンする。宮本は「マルサ－」が特集上映の中に入ったこと