新人監督
2019/02/08
「カメ止め」3・8テレビ初放送は完全ノーカット
300万円の低予算で新人監督と無名の俳優によって製作され、都内2館で公開後、興行収入30億円超、全国350館超での拡大公開と2018年の日本を席巻した「カメラを止めるな!」が、日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」で、3月8日午後9時からテレビ初放送されることが8日、同局から発表された。放送枠を10分2019/02/08日刊スポーツ詳しく見る
2019/02/01
第3次原・巨人が青島神社参拝からスタート
本一奪回を祈願した。新人監督のつもりで臨む、と語った原第3次政権のスタートは、伝統の“ジャイアンツタイム”で始まった。当初の予定だと宿舎出発が8時45分。しかし、8時40分には一軍メンバーを乗せたバスが参道前に現れた。指揮官も8時43分には到着。「暑いんだか、寒いんだか、わかんないな」とつぶやきなが2019/02/01東京スポーツ詳しく見る
2018/11/15
「あしたのジョー」愛が強すぎる芸人、明大野球部出身のガンリキ・佐橋大輔は、ちばてつやが認める実力派/週末エンタメ
)だ。しかも「あしたのジョー」愛が強すぎて、漫画界の巨匠、ちばてつや先生(79)から認められた存在だという。明大4年時は新人監督として三塁コーチを務めていた。中日、ソフトバンクで活躍した鳥越裕介(現ロッテ1軍ヘッドコーチ)、巨人、中日などで活躍した柳沢裕一(現BCリーグ信濃監督)を同期に持ち、3、42018/11/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/28
低予算300万映画「カメラを止めるな!」全国拡大
島まで全国100館の劇場に公開が拡大したと28日、発表された。これまでは、映画を製作した新人監督と俳優の養成スクール「ENBUゼミナール」が配給してきたが、25日にアスミック・エースとの共同配給が決まり東京・TOHOシネマズ新宿、TOHOシネマズ日比谷など全国40館の劇場で拡大上映が決まったと発表さインディーズ映画 カメラ 上田慎一郎監督 予算 全国 全国拡大 公開 共同配給 劇場 拡大上映 新人監督 映画 東京 東京都内 養成スクール ENBUゼミナール TOHOシネマズ新宿 TOHOシネマズ日比谷2018/07/28日刊スポーツ詳しく見る
2018/07/02
「カメラを止めるな!」10日で上映30回連続満席
低予算のインディーズ映画としては驚異的な記録を達成した。「カメラを止めるな!」は、新人監督と俳優を養成するスクール「ENBUゼミナール」の映画企画第7弾。上田慎一郎監督(34)が、13年に小劇団の舞台に着想を受けて発案した企画を元に、17年4月にオーディションでメインキャスト12人の俳優を選び、映画2018/07/02日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/17
水谷豊「そんなに俳優としてダメ?」 盟友・岸部一徳の指摘にポロリ
に疑問符を付けた。主演俳優としても出演している水谷だが、共演の俳優・岸部一徳(70)から監督としての才能を絶賛されると「そんなに俳優としてダメですか?」とニヤリ。絶妙の切り返しで笑いを誘った。登壇者が“水谷監督”を絶賛する中、岸部も「新人監督という感じはないですね。水谷さんは長い間にいろいろ優秀な監2017/06/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/23
工藤監督、3年目で200勝「全然知りませんでした」
27勝目(17敗)。新人監督で優勝した2015年の90勝、昨年の83勝を合わせて節目の数字となった。連敗を2で止め、再び貯金を2桁の10に乗せた工藤監督は「全然知りませんでした。チームのみんなが一生懸命やった結果です。優勝を目指して、200といわず、300勝できるように頑張っていきます」と意気込んだ2017/05/23西日本スポーツ詳しく見る
2016/12/02
「ケンとカズ」小路監督が銀賞「泣く準備を…」
者協会が、最も優れた新人監督、優秀なプロデューサーに授与する新藤兼人賞の、2016年度授賞式が2日、都内で行われた。銀賞は、今年の東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門で作品賞を受賞した「ケンとカズ」の小路紘史監督(30)が受賞した。小路監督は、先に受賞のあいさつに立った金賞受賞の中野量太監督(432016/12/02日刊スポーツ詳しく見る「湯を沸かすほどの熱い愛」中野監督は感極まり号泣
者協会が、最も優れた新人監督、優秀なプロデューサーに授与する新藤兼人賞の、2016年度授賞式が2日、都内で行われた。金賞を受賞した、宮沢りえ主演映画「湯を沸かすほどの熱い愛」の中野量太監督(43)は壇上で、これまでの映画人生を振り返り、感極まって号泣した。「9年くらい前に、この会場の授賞式に紛れ込ん2016/12/02日刊スポーツ詳しく見る君の名は。川口氏プロデューサー賞、新海監督を語る
者協会が、最も優れた新人監督、優秀なプロデューサーに授与する新藤兼人賞の、2016年度授賞式が2日、都内で行われた。プロデューサー賞は、アニメ映画「君の名は。」(新海誠監督)を、邦画歴代3位の興行収入194億円のヒットに導いた、コミックス・ウェーブ・フィルム代表の川口典孝氏が受賞した。川口氏は、あい2016/12/02日刊スポーツ詳しく見る