東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門
2016/12/02
「ケンとカズ」小路監督が銀賞「泣く準備を…」
れた。銀賞は、今年の東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門で作品賞を受賞した「ケンとカズ」の小路紘史監督(30)が受賞した。小路監督は、先に受賞のあいさつに立った金賞受賞の中野量太監督(43)の号泣を受けての登壇となり、中野監督から「ごめんね、やりにくいよね」と言われ、苦笑しながら登壇した。「僕も泣2016/12/02日刊スポーツ詳しく見る
2016/10/28
スパガ浅川梨奈、映画でEカップを強調「ガッツリ見ていただいて大丈夫」
ズで行われた第29回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門の「14の夜」(足立紳監督、12月24日公開)の舞台あいさつに出席した。おっぱいにロマンを抱く男子中学生(犬飼直紀、15)の幼なじみの暴走族役で、「アイドル活動をやっているので、あの(役の)ようなすごい口調で『うるせー、くそババア』とか言えな2016/10/28サンケイスポーツ詳しく見る