友罪
2018/05/26
生田斗真語る、自分にとって友達は「自分を映す鏡」
ダブル主演する映画「友罪」(瀬々敬久監督)の公開記念舞台あいさつに出席した。友情を育んだ相手が、凶悪事件の犯人と知ってしまう物語。自分にとって友達とは?という質問に、生田は「友達は自分を映す鏡。周りにいる人を見て自分を計れる」。瑛太も「この人、友達だな、と考えずに一緒にいられる人」と真面目に回答。共2018/05/26日刊スポーツ詳しく見る生田斗真&瑛太、W主演映画公開記念舞台あいさつ「僕たちの願いがたくさん込められた作品」
日比谷でW主演映画「友罪」(瀬々敬久監督)の公開記念舞台あいさつを行った。1997年に神戸市で起きた連続児童殺傷事件をモチーフに、少年時代に殺人を犯した男(瑛太)とその過去を知ってしまった男(生田)の友情の行方を描いた物語。生田は「僕たちの願いがたくさん込められた作品。これから日本の社会を支えていく2018/05/26サンケイスポーツ詳しく見る瑛太「2度と共演したくない」共演者を実名告白
ダブル主演した映画「友罪」の公開記念舞台あいさつが26日、都内で行われた。17年前の連続児童殺傷事件の犯人・鈴木(瑛太)と、友人になった男・益田(生田)の人間模様を描いた今作。「2人で次回作を作るとしたら」と聞かれた瀬々敬久監督(58)は、「次は生田君が死刑囚で、拘置所の刑務官を瑛太君似やってほしい2018/05/26デイリースポーツ詳しく見る同じ瑛太だけど…「二度と共演したくないな」 共演者の“アクション下手”に苦笑い
W主演を務める映画「友罪」の公開記念舞台あいさつが26日、都内で行われた。神戸児童連続殺傷事件を連想とさせて話題を呼んだ小説の映画化作品。生田は映画の公開に「この映画は特に賛否両論ある映画だと思っている。見た人がどういうことを感じたのかを早く聞きたいなと思っています」と感無量の様子。「(瑛太と)『次2018/05/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/14
エロいのは生田斗真より瑛太?明大で爆笑の特別授業
大学で行われた映画「友罪」(瀬々敬久監督、25日公開)のイベントに出演した。明大文学部の同作を扱った特別授業にゲストとして登場。少年犯罪を扱った作品だけに序盤は真面目なトークを展開したが、終盤で学生への質問を求められた瑛太は、唐突に「生田斗真と瑛太、どっちが好きですか?」と問いかけた。これには、緊張2018/05/14日刊スポーツ詳しく見る瑛太、人を傷つけたら「白髪が生えてきた」
文学部でW主演映画「友罪」(瀬々敬久監督、25日公開)にちなんだ特別講義を行った。1997年に神戸市で起きた連続児童殺傷事件をモチーフに、殺人犯だった過去を持つ男(瑛太)とその過去を知ってしまった男(生田)の友情の行方を描いた物語。少年犯罪などについて学ぶ学生約100人の間から「人を傷つけたことは?2018/05/14サンケイスポーツ詳しく見る生田斗真 俳優になったきっかけは「母がSMAPが大好きで、履歴書をジャニーズ事務所に送った」こと
で行われた主演映画「友罪(ゆうざい)」(25日公開)の特別授業に瀬々敬久監督(57)と共にサプライズ登場した。学生から映画にちなんだ質問が出る中、瑛太が逆質問。「生田斗真と瑛太どちらが好きですか?」と聞き、会場の笑いを誘った。同映画は1997年に神戸市で起きた連続児童殺傷事件をモチーフにしたとされる2018/05/14スポーツニッポン詳しく見る生田斗真、小学5年からの芸能活動は「部活の延長で楽しいなと思って続けていた」
ル主演を務める映画「友罪」(25日公開、瀬々敬久監督)の特別授業を行い、約100人の学生たちと交流した。連続児童殺傷事件を起こした少年犯の“その後”を描く。97年の神戸児童連続殺傷事件から着想を得た同名小説の原作を読んでいた生田は「映像作品で残すべき題材と思っていた」と熱を込めた。一方、瑛太は学生た2018/05/14スポーツ報知詳しく見る生田斗真「演劇で生きていこうと」高校卒業前に決意
5)が出演する映画「友罪」(瀬々敬久監督、25日公開)を題材に14日、都内の明治大学・文学部で特別授業が開催された。映画は少年犯罪を扱った作品。同じ町工場で働く鈴木(瑛太)が、17年前の凶悪事件の犯人だった少年に酷似していることに気がついた益田(生田)。調査を進めていくうちに2人の現在と過去が交錯し2018/05/14日刊スポーツ詳しく見る瑛太、仲間の「白髪」からかっていたら…自分にも
都内で行われた映画「友罪」(瀬々敬久監督、25日公開)のイベントで「白髪染め」していることを明かした。この日、共演の生田斗真(33)瀬々監督とともに、同作を扱った明大文学部の特別授業に出演した。映画は少年犯罪を扱った作品。学生から「幼い頃に誰かを傷つけた経験」を聞かれた瑛太は、所属していたサッカーチ2018/05/14日刊スポーツ詳しく見る瑛太 10代前半から「白髪染めてます」と告白
行われたW主演映画「友罪」(25日公開)の特別授業に出席。瑛太は10代のころから白髪を染めていることを打ち明けて、文学科の学生約100人を驚かせた。17年前の連続児童殺傷事件の犯人・鈴木(瑛太)と、友人になった男・益田(生田)の人間模様を描いた作品にちなみ、学生から「傷つけてしまって後悔したことは」2018/05/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/30
TOKIO山口 ラスト「ZIP!」で城島茂について話す…「うちのリーダーも」
が発覚した日の25日に出演した際、リーダーの城島茂について笑顔で話していた。山口は同日早朝の同番組に出演し、午後に書類送検されたことが明らかになった。26日に弁護士と会見して無期限謹慎となった。「ZIP!」では、俳優の生田斗真と瑛太がW主演する映画「友罪」の完成披露試写会で生田と瑛太のトークを放映。2018/04/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/24
生田斗真は瑛太の「雨男」指摘に謝罪「僕のせいで今日も…」
行われたW主演映画「友罪」(5月25日公開)の完成披露試写会に瀬々敬久監督(57)らとともに登場した。撮影時のエピソードを問われ、瑛太が開口一番に撮影時の天候の悪さを指摘。生田が現場にいると雨の日が多かったそうで「これは生田斗真が雨男だからだなと。今日も雨が降っていますしね」と苦笑した。さらに監督の2018/04/24デイリースポーツ詳しく見る生田斗真は雨男?瑛太の指摘に「風評被害広がる」
ダブル主演する映画「友罪」(5月25日公開、瀬々敬久監督)の完成披露舞台あいさつに出席した。「少年A」を題材にした社会派ストーリー。生田は「この映画は、はっきり言って問題作です。賛否両論巻き起こると思います。ですが、瀬々監督の指揮のもと、キャストやスタッフが尋常じゃない覚悟を持って挑んだ作品です」と2018/04/24日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/31
瑛太×生田斗真、演技派共鳴!互いに認め合う二人が映画でW主演
来年5月公開の映画「友罪(ゆうざい)」に主演することが30日、分かった。昨年の大ヒット映画「64-ロクヨン-」で知られる瀬々敬久監督(57)がメガホンを執り、凶悪事件を起こした少年のその後を描く。17年前の連続児童殺傷事件の犯人役を瑛太、それを疑う友人役を生田が熱演。互いを認め合う実力派の2人が、社2017/07/31サンケイスポーツ詳しく見る