ロードムービー
2019/05/15
小松菜奈、門脇麦 「映画ではずっとケンカ」も、カメラ回らないと?
の解散ツアーを描いたロードムービー。門脇は「映画ではずっと(小松と)ケンカしていて、仲のいいシーンはほとんどない。でもカメラが回っていないところではずっと2人でふざけていた」と撮影を振り返ると、小松は「それか、食べてたよね」と付け加えた。ツアーシーンでは実際に大阪、東京、神奈川、北海道などを回ったそ2019/05/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/23
林家木久扇、「家へ帰ろう」でトーク ハワイで「笑点」パワー実感
ークイベントを行った。映画は88歳の仕立屋が、最後につくった一着を親友のため、ブエノスアイレスからポーランドまで届ける旅を描くロードムービー。木久扇は海外旅行つながりで今年、春風亭昇太(59)らとハワイに行った話を披露した。テレビ番組「笑点」(日テレ系)は“人気コンテンツ”のひとつで日本だけでなく現アルゼンチン映画 シネスイッチ銀座 テレビ番組 トーク トークイベント ハワイ パブロ・ソラルス監督 パワー実感落語家 ロードムービー 人気コンテンツ 仕立屋 日テレ系 映画 春風亭昇太 木久扇 林家木久扇 海外旅行つながり 笑点2018/12/23スポーツ報知詳しく見る
2018/08/25
次は悪役!?キムタク、二宮和也との再タッグ意欲「ギットギトに」
方針を巡り対立する検事の師弟役を演じた2人。再共演に注目が集まる中、原田眞人監督(69)は1995年の監督作で、組長にたてをつき追われるチンピラとペルー育ちの日系人タクシーのロードムービー「KAMIKAZETAXI」のリメークを提案した。「主役を変えて(組長の)亜仁丸を木村さんにやってもらってニノ(タッグ意欲 ペルー育ち ロードムービー 二宮和也 亜仁丸 共演 共演映画 初日舞台あいさつ 原田眞人監督 師弟役 捜査方針 日系人タクシー 木村 木村拓哉 検察側 監督作 組長 TOHOシネマズ日比谷2018/08/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/12
太賀、高校時代の思い出は「同じ高校の染谷将太と映画を撮ってました」
上映会に出席した。将来に希望を見いだせない3人の高校生が、卒業間近にあてのない旅に出て成長する姿を描くロードムービー。高校時代の思い出を聞かれ、太賀が「同じ高校の染谷将太と映画を撮ってました」、矢本が「テニス部のレギュラーで、日の当たるグループにいたのでもてました」と“リア充”ぶりを明かしたのに対し2017/09/12スポーツ報知詳しく見る太賀「不在着信が『蒼井優』になるようにしていました」 青春時代の憧れ
会に出席した。高校生のハチャメチャな青春を描いたロードムービー。将来に希望を見いだせない高校生を演じた太賀は、自身の青春時代を聞かれると「蒼井優さんに憧れていましたね。不在着信が『蒼井優』になるようにしていました」と照れ笑い。また、高校時代は友達と映画を撮っていたといい、「その相手が染谷将太君でした2017/09/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/02
マット・デイモン 妻伴い出席 豪華ベネチア映画祭
人口の解決策として人間の体のサイズを13センチに縮小させる技術が発見された世界が舞台の同作は、ロードムービー「サイドウェイ」(04年)でアカデミー賞脚色賞を受賞しているアレクサンダー・ペイン監督にとって初のSF作。レッドカーペットにはデイモンが妻のルチアナさんを伴って出席した他、主人公の妻を演じたクアカデミー賞脚色賞 オープニング作品 サイドウェイ ベネチア国際映画祭 ペイン監督 マット・デイモン レッドカーペット ロードムービー 俳優マット・デイモン 解決策 豪華ベネチア映画祭 過剰人口 SF SF作2017/09/02日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/26
IKKO、約15年前にパニック障害を発症 「当時の彼や仲間が支えてくれた」
ビの友情と再生を描いたロードムービー。IKKOは15年ほど前に発症したパニック障害について明かし、「顔面まひ、立てない、血圧が安定しない、など救急病院をお守り代わりに生きてきた。でも当時の彼や仲間が支えてくれた」と立ち直りのきっかけを告白。また、この日のイベントに寄せられた人生相談に対して「どんな時2017/06/26サンケイスポーツ詳しく見るIKKO カレシの支えでパニック障害克服「人生の苦しみなんて、背負い投げ~」
出演した。心に病を抱え施設で暮らしている性格が正反対の女性2人が、逃避行の中で友情と生きる希望を見いだしていくロードムービーで、IKKOは「暗いわねえと思う瞬間があるけれど、見終わった後に涙が止まらなかった」と感想。「2人を結び付けているのは、愛を求めているという同じ境遇。理解者が1人でもいて、人生2017/06/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/06
コッポラ監督、自身の実体験が盛り込む 「ゆとりを持つ喜びを感じました」
ル、アン!」(7月7日公開)のジャパンプレミア舞台あいさつに出席した。フランスでの車の旅を通して人生の扉を開く中年女性の姿を描いたロードムービー。監督自身の実体験が盛り込まれており、「私自身、フランス人の男性と旅行した経験があり、そのときゆとりを持つ喜びを感じました」と映画への思いを語った。夫のコッゆとり エレノア・コッポラ監督 コッポラ監督 ジャパンプレミア舞台あいさつ フランス フランス人 ボンジュール ロードムービー 中年女性 喜び 実体験 映画 東京都内 監督自身 米巨匠フランシス・フォード・コッポラ監督 自身 長編監督デビュー米映画2017/06/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/09
高橋優、クレヨンしんちゃんの大ファン 「しんちゃんと優の“しん優”コンビでお届けします」
ニメの大ファンで「今日は、しんちゃんと優の“しん優”(親友)コンビでお届けします」とノリノリ。しんちゃんが秋田県出身の父や祖父の影響で自身を「オラ」と呼ぶことを知り、同郷の高橋は「そうなの!?僕も中学生まで自分のことを『オラ』って言っていた」と大興奮だ。壇上では、同作の主題歌「ロードムービー」をナマ2017/04/09サンケイスポーツ詳しく見る高橋優「俺もオラって言ってた」しんちゃんに親近感
4月15日公開)の舞台あいさつを行った。映画のために書き下ろしたという新曲「ロードムービー」を披露。「しんちゃんとシリリがお知り合いになって、旅をする物語。人と人が出会って物語ができるんだと思いながら、作りました」と楽曲制作の経緯を明かした。高橋は小学生の頃、シリーズ第1弾の映画「クレヨンしんちゃんじん アニメ映画 クレヨンしんちゃん クレヨンしんちゃん襲来 シリリ ロードムービー 宇宙人シリリ 映画 有楽町朝日ホール 楽曲制作 物語 舞台あいさつ 親近感シンガー・ソングライター高橋優 高橋 高橋優2017/04/09日刊スポーツ詳しく見る
2017/02/27
高畑充希「仮眠中、ひたすら水を飲まされ続ける」は悪夢!?
公開)の完成披露舞台あいさつを行った。作品は夢をテーマにしたロードムービー。高畑はどこでも眠れることが特技の主人公、女子高生ココネを演じた。「エンドロール中に流れる映像も含めて1つの作品。最後まで席を立たず見てほしいです。もし気に入ったら死ぬほど広めてください」と呼びかけた。この日、作品のテーマにち2017/02/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/26
映画「クレヨンしんちゃん」主題歌に高橋優を起用
25日、分かった。「ロードムービー」は4月12日に今年初シングルとして発売する。製作側は起用について「簡単に左右されたりこびない芯のある音楽をつむぐ高橋さんと、揺るがない自分らしさを持つ最強の5歳児・しんのすけとの相性の良さを感じました」。高橋は取材に応じ、楽曲について「口ずさみやすいメロディーで、2017/01/26日刊スポーツ詳しく見る