豊（４７）といえば、中年女性を中心に幅広い世代に絶大な人気を誇る俳優。“最後の大物独身俳優”とも表現されるが、それも納得できる感じがある。そんな竹野内が５年間、交際を続けていた女優の倉科カナ（３０）と破局したということが大きく報じられた。この話題、僕たち芸能マスコミにかかわってきた者にとっては、たい

ョーを行った。場内は超満員だったものの、来場者のほとんどは韓流ファンの中年女性で、紗蘭には興味がないらしく、トークショーエリアはガラガラ。会場では「お席が空いているのでどうぞお越しください」と何度もアナウンスされたが、２割がせいぜいという寂しい客入りだった。紗蘭は「洋服やコスメを目的に、よく韓国に行

や関係者に謝罪した。会見は冒頭で白髪交じりの中年女性が大塚学長に対し「オマエがしっかりしないから、いいか！」などと叫びながら乱入するハプニングで幕を開ける。関係者によって外に出されたが、会場はいきなり騒然となった。大塚学長は自身の立場を「運動部の責任者」と説明した。しかし、全体を通じて把握していない

【お金は知っている】３年前の消費税増税によるデフレ圧力が薄らぎ、アベノミクスの効果がようやく出始めたところで、安倍晋三内閣の支持率が急落し、政界やメディアの反安倍勢力が増長、この機とばかり、アベノミクスをけなす。ＴＢＳ系ＢＳ番組は、先の日曜夜の番組で自民党行政改革推進本部・河野太郎本部長に「インフレ

ル、アン！」（７月７日公開）のジャパンプレミア舞台あいさつに出席した。フランスでの車の旅を通して人生の扉を開く中年女性の姿を描いたロードムービー。監督自身の実体験が盛り込まれており、「私自身、フランス人の男性と旅行した経験があり、そのときゆとりを持つ喜びを感じました」と映画への思いを語った。夫のコッ

「ＺＱＮ（ゾキュン＝劇中でのゾンビの名称）」と戦うパニックホラー。出演中のＮＨＫ大河ドラマ「真田丸」（日曜後８・０）で所作指導してくれる中年女性が公開初日に見たことを明かした上で、「愕然（がくぜん）としたようで、『ダメですよ、あんな映画は。過激すぎるじゃないですか』と怒られました」と苦笑いした。さら