４）が２２日、都内で共演映画「純平、考え直せ」（監督森岡利行）の初日舞台あいさつを行った。歌舞伎町のチンピラ・純平（野村）がヒロイン（柳）と出会い、刹那的な３日間を過ごす青春物語。野村は「ＳＮＳでこの映画を広めてほしい。そうすれば『カメラを止めるな！』のようになるはず。僕もカメラを止めたくない！」と

Ｏシネマズ日比谷で初共演映画「検察側の罪人」の初日舞台あいさつを行った。捜査方針を巡り対立する検事の師弟役を演じた２人。再共演に注目が集まる中、原田眞人監督（６９）は１９９５年の監督作で、組長にたてをつき追われるチンピラとペルー育ちの日系人タクシーのロードムービー「ＫＡＭＩＫＡＺＥＴＡＸＩ」のリメー

東京都内で行われた初共演映画「検察側の罪人」（原田眞人監督、２４日公開）の完成披露試写会に出席した。左右の扉から分かれて２大スターが登場すると、場内は割れんばかりの大歓声。それぞれの役柄のイメージカラーに合わせ、木村はレッドカーペット、二宮はホワイトカーペットを闊歩して中央へ。吉高由里子（３０）、大

８）土屋太鳳（２２）共演映画「８年越しの花嫁奇跡の実話」（瀬々敬久監督、来月１６日公開）のスペシャルセレモニーが２８日、東京・アーフェリーク白金で行われた。映画にちなみ、佐藤は黒のタキシード、土屋は白のウエディングドレス姿で登場。佐藤は緊張気味に土屋をエスコートし、バージンロードを歩いた。結婚式場で

１９）が８日、都内で共演映画「先生！、、、好きになってもいいですか？」（三木孝浩監督）のヒット舞台あいさつに登壇した。女子高生（広瀬）が先生（生田）に恋する純愛物語。広瀬が「高校時代の友達全員が（生田演じる）伊藤先生に『あんな先生がいたらいいよね』って恋してました。無愛想だけどクールさにひかれていま

２）広瀬すず（１９）共演映画「先生！、、、好きになってもいいですか？」（三木孝浩監督、１０月２８日公開）完成披露イベントが２６日、都内で行われた。女子高生（広瀬）が先生（生田）に恋する純愛物語。主演の生田は「学生の方はもちろん、僕らのように少し大人になった世代でも、恋のすばらしさを再確認できる映画で

４）が２３日、都内で共演映画「ナラタージュ」（行定勲監督、１０月７日公開）の完成披露舞台あいさつに出席した。タキシードできめた松本は、黒いドレスを着た有村の手をとってゆっくり歩くなど優雅にエスコート。レッドカーペットを歩きながら、時折顔を見合わせて笑顔をはじけさせる場面もあった。松本は高校教師、有村

８）が２７日、都内で共演映画「海辺の生と死」（越川道夫監督、来月２９日公開）の完成試写会で舞台あいさつに立った。この日発売の「女性自身」で交際１年目の破局危機を伝えられているが、これを否定するように終始笑顔。この作品の撮影が交際のきっかけになったが、満島は「私のルーツは（ロケが行われた）奄美なので、

大政絢（２６）高岡早紀（４４）が１１日、東京・丸の内ＴＯＥＩ２で映画「コスメティックウォーズ」（鈴木浩介監督）の初日舞台あいさつに出席した。２人は１４年に舞台「ジュリエット通り」で共演以来、私生活でも食事や観劇に一緒に行くなど気が合うが「コスメティック－」では仲の良さを封印した。産業スパイの女性を演