知らないカノジョ」（三木孝浩監督）初日舞台あいさつに登壇した。10作目の映画となった主演の中島は「僕の映画史上一番泣けて、泣いた作品」と言い「映画人生にとってターニングポイントを迎える時点で撮れた」と公開をかみしめた。ヒロインを演じたmiletは、同作で演技に初挑戦。「役との共通点を探っていく作業が

フォルトゥナの瞳」（三木孝浩監督）で本格ラブストーリーに初挑戦した。「永遠の０」「海賊とよばれた男」の作家・百田尚樹氏の同名小説が原作。「死を目前にした人間が透けて見える」（フォルトゥナの瞳）という不思議な能力を持つ男を熱演している。未体験のジャンルに臨んだ心境、恋人役の有村架純（２６）の存在などを

フォルトゥナの瞳」（三木孝浩監督）の初日舞台あいさつに共演の有村架純（２６）、ＤＡＩＧＯ（４０）らと登壇した。神木が演じた死期が近づく人間の姿が透けてみえる主人公にちなみ、「神木の持つ特別な力」を共演者が順番に発表。ＤＡＩＧＯは「ＫＳＫ」と記し、「結婚して下さいではなく、苦しむ芝居が神。うちの奥さん

フォルトゥナの瞳」（三木孝浩監督）の初日舞台あいさつにし出席した。上映後の舞台あいさつに「ドキドキでどういう風に伝わるのか不安が大きかったですが、安心しました」と話した。同作でラブストーリーに初挑戦したが、デートシーンはアドリブだった。「車に詳しい役ですが、何を話していいのか分からなくて。特に車の博

フォルトゥナの瞳」（三木孝浩監督、15日公開）公開直前イベントに出席した。13日が誕生日の有村に、主演の神木はサプライズでゼリーで固められた“透ける”フルーツたっぷりのケーキをプレゼントした。だが、ケーキのサーブがうまくいかない神木に有村は「もしかして不器用ですか」と問いかけ、会場の笑い誘った。この

フォルトゥナの瞳」（三木孝浩監督、１５日公開）の公開直前イベントに出席した。１３日は有村にとって２６歳の誕生日。イチゴやキウイなどフルーツたっぷりの誕生ケーキがサプライズで登場し、主演の神木隆之介（２５）が飾り付けをしたと聞くと「これ、隆ちゃんがやったの？」と大感激。神木が不器用ながらも優しく取り分

フォルトゥナの瞳」（三木孝浩監督、2月15日公開）の完成記念イベントにヒロインを務めた有村架純（25）と出席した。死を目前にした人が透けて見える不思議な能力を持つ青年とその恋人の運命を描くラブストーリー。レッドカーペットを有村をエスコートして歩いた神木は「レッドカーペットはめったに歩けないのでうれし

フォルトゥナの瞳」（三木孝浩監督、来年公開）で本格ラブストーリーに初挑戦することが６日、分かった。他人の死を予知できる孤独な青年を演じ、恋人役は女優、有村架純（２５）に決定。同世代の２人は昨年公開の映画「３月のライオン」など過去に３度共演しているが、恋人役は初めて。神木は「どんなお芝居になるのか、と

「坂道のアポロン」（三木孝浩監督）の舞台あいさつに出席した。自分の運命を変えた出会いは何か聞かれると「嵐さん、大野智さんを知って今ここに立てている。それがなかったら今頃ニートだったのかなと思います」と答えたが、共演の中川大志（１９）に「そんなことはないでしょ！」と突っ込まれた。原作漫画を手掛けた小玉

「坂道のアポロン」（三木孝浩監督）の完成披露舞台あいさつに登壇した。漫画家・小玉ユキ氏の同名漫画が原作。ジャズに魅了された高校生たちの一生ものの友情と恋を描いた青春作だ。単独初主演映画の封切りに知念は「緊張しています。１週間くらいソワソワしている」と苦笑いした。ストーリーにちなみ登壇者が「わたしの一

「坂道のアポロン」（三木孝浩監督）の公開初日舞台あいさつに出席した。公開初日を迎え、「とんでもなく、緊張してます」と苦笑いした。「１週間前くらいからそわそわして、睡眠時間も減っていきました」と明かした。映画単独初出演となり、「今回しか、一生しかない機会なので、この空気も楽しみながらやっていきたいです

「坂道のアポロン」（三木孝浩監督、１０日公開）の公開直前イベントが７日、都内で行われた。知念は劇中で臨場感たっぷりにジャズピアノを披露。ゲストに登場したジャズ歌手の綾戸智恵（６０）から「知念君と中川（大志＝１９、ドラムス役）君はしっかりと楽器に触っていて、演奏にパーソナリティーが出ていた。昔はハリウ

「坂道のアポロン」（三木孝浩監督、１０日公開）の公開直前イベントに出席した。ジャズの魅力に目覚めていく高校生の青春音楽ラブストーリーで、知念はピアノ、共演の中川大志（１９）はドラム演奏に挑戦。この日、ゲストとして登場したジャズシンガーの綾戸智恵（６０）から「びっくりした。参りました」と演奏を絶賛され

」（３月１０日公開、三木孝浩監督）の完成披露舞台あいさつに出席した。ジャズに魅了された高校生たちの友情と恋を描いた青春作。約１０か月間のピアノ特訓に挑んだ知念は「最初の２時間の練習で周りがすごくほめてくれて楽しくなりました」と“ほめて伸びるタイプ”を宣言。ドラム演奏に挑んだ中川大志（１９）とともに、

「坂道のアポロン」（三木孝浩監督、３月１０日公開）完成披露舞台あいさつに出席した。同作は知念演じる孤独な青年・薫が転校先の高校で一生ものの友達と恋、運命的な音楽との出会いで自らの人生を切り開いていく１０年を描いた感動作で、同名コミックを原作にした作品だ。「単独主演ということで話を聞いたときからドキド

てもいいですか？」（三木孝浩監督）のヒット舞台あいさつに登壇した。女子高生（広瀬）が先生（生田）に恋する純愛物語。広瀬が「高校時代の友達全員が（生田演じる）伊藤先生に『あんな先生がいたらいいよね』って恋してました。無愛想だけどクールさにひかれていました」。生田は「いい気分しかしないです」と満面の笑み

てもいいですか？」（三木孝浩監督）の大ヒット御礼舞台あいさつにヒロインを務めた広瀬すず（１９）と出席した。高校教師・伊藤（生田）と女子高生・響（すず）の純愛物語。先月２８日に公開された作品で、すずは「高校時代の友だちがみんな先生（生田）の無愛想だけどクールなところに恋してます」。高評価に生田は「いい

ですか？」（公開中、三木孝浩監督）のヒット記念舞台あいさつに出席した。クールな高校教師とピュアな女子高生の不器用な恋愛を描いたラブストーリー。先月２８日に公開された作品だけに、生田が観客に向け「まさか一度も見てない人いないよね？帰ってくれる？」とジョークを繰り出して笑わせると、広瀬は「高校時代の友だ

てもいいですか？」（三木孝浩監督）の初日舞台あいさつに出席した。今だから言えることを聞かれ、生田は「視力が０・０６しかない。コンタクトを外すと、この距離で広瀬すずか広瀬アリスか分からない」と告白、隣の広瀬は「妹の方です…」と苦笑いした。生田へのサプライズで、観客５００人が一斉に「好きになってもいいで

てもいいですか？」（三木孝浩監督）の初日舞台あいさつにヒロイン役の広瀬すず（１９）、共演の竜星涼（２４）、森川葵（２２）らと出席した。劇中で女子高生の響（すず）が高校教師の伊藤（生田）に告白をするシーンにちなみ、キャスト陣は「今だからできる告白」をテーマにトークを展開。生田は「目が悪くて、視力が０・

てもいいですか？」（三木孝浩監督）の初日舞台あいさつにヒロインを務めた広瀬すず（１９）、共演の竜星涼（２４）、森川葵（２２）らと出席した。劇中での女子高生・響（すず）が高校教師・伊藤（生田）に告白をするシーンにちなみ、キャスト陣は「今だからできる告白」をテーマにトークを展開。生田は「目が悪くて、視力

てもいいですか？」（三木孝浩監督）の初日舞台あいさつに出席した。今だから言える告白を聞かれ、生田は「目が悪くて、０・０６しかない。コンタクトを外すと、この距離で、広瀬すずか広瀬アリスか分からない」と笑わせた。隣に立つ広瀬は「妹の方です…」。あいさつ最後は、約５００人の観客が声を合わせ、サプライズで「

か？」（２８日公開、三木孝浩監督）のヒット祈願に東京・原宿の東郷神社を訪れた。全国のファンから寄せられた絵馬を奉納した。高校の教師と高校２年の教え子の純愛を描く。主演の生田は「皆さんからの絵馬を神聖な気持ちで納めました」。ヒロインの広瀬は「皆さんのいろいろな思いをしっかり納めました」。願いごとは「み

か？」（２８日公開、三木孝浩監督）のヒット祈願に東京・原宿の東郷神社を訪れた。全国のファンから寄せられた絵馬を奉納した。高校の世界史の教師（生田）と教え子の高校２年の女生徒（広瀬）の純愛を描くラブストーリー。累計５７０万部突破の河原和音氏のコミック「先生！」が原作。生田は「皆さんからの絵馬を神聖な気

てもいいですか？」（三木孝浩監督、２８日公開）のキャンペーンで、ヒロイン役の広瀬すず（１９）と同作ロケ地の岡山学芸館高校を訪問した。２人がサプライズで登場すると、体育館に集まった生徒１０００人は絶叫して大喜び。教師を演じた生田は、芸能界で活躍するためのアドバイスを女子生徒から聞かれると「家族、友達、

てもいいですか？」（三木孝浩監督、２８日公開）の特別試写会に、ヒロインを務めた広瀬すず（１９）とサプライズ登場した。高校教師・伊藤（生田）と女子高生・響（すず）の純愛物語。“禁断の恋”を演じた２人が体育館に現れると、約１０００人の生徒は大興奮し、泣き出すＪＫも。生田は「こんな風に盛り上がってくれてう

てもいいですか？」（三木孝浩監督、２８日公開）のＰＲイベントに共演の竜星涼（２４）らと出席した。すずはこの日、３月に高校を卒業後、初めて制服姿を披露。集まった女子高生１６０人の大歓声を浴び、「制服を久しぶりに着たので、もうどうしようっていう感じ。女子高生っていいですね」と興奮気味だ。イベントでは、来

生！」（２８日公開、三木孝浩監督）の“続編”にあたる特別編に出演することが２日、分かった。映画は生田斗真（３２）主演。広瀬は、口下手で生徒思いの世界史教師・伊藤（生田）に生まれて初めて恋をする高校２年生の響を演じる。不器用な響の甘酸っぱいラブストーリーに仕上がった。主題歌「歌ウサギ」は、スピッツが書

（１０月２８日公開、三木孝浩監督）の完成披露イベントを行った。生田は「広瀬すず史上、最強にかわいい映画ができています。２、３年更新されることはないと思う。世の男子諸君、覚悟して映画館に来るように！」と絶賛。広瀬には「すずちゃんの初めての本格ラブストーリー。ふさわしい男でいたいと思った」と話した。広瀬

てもいいですか？」（三木孝浩監督、１０月２８日公開）完成披露イベントが２６日、都内で行われた。女子高生（広瀬）が先生（生田）に恋する純愛物語。主演の生田は「学生の方はもちろん、僕らのように少し大人になった世代でも、恋のすばらしさを再確認できる映画です」。広瀬は「伊藤先生に思う存分、キュンキュンしてく

されたことに触れて、「僕は元気です。本当に本当に元気です！」と報告した。事故は「坂道のアポロン」（来年公開、三木孝浩監督）の撮影を終え、共演の「Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰ」の知念侑李（２３）、女優の小松菜奈（２１）らとともに宿泊先に向かう際に起きた。映画の公式サイトは３人とも精密検査の結果、体に異常が

「坂道のアポロン」（三木孝浩監督）で映画単独初主演を果たすことが２７日、分かった。小玉ユキさんの同名少女漫画が原作で、ジャズの魅力に目覚めていく高校生の切ない恋を描く青春音楽ラブストーリー。知念は、父を亡くし、親類が暮らす長崎・佐世保市へ引っ越してくる高校１年の薫役。心を閉ざしがちだが、秀才で情熱家

きみとデートする」（三木孝浩監督）の大ヒット御礼イベントに登場した。客席のファンにクリスマスプレゼントを届ける企画を小松からサプライズで振られた福士は、サイン入りポスター手渡し、握手、頭ポンポンするなど、会場を駆け回って胸キュンなプレゼントを披露。さらに、“歌舞伎役者風”の変なポーズ取ったり、俳優・

きみとデートする」（三木孝浩監督）の大ヒット舞台あいさつに登壇した。ヒロインを演じた小松菜奈（２０）も出席した。劇中で小松は「やるべきこと」が書かれた手帳を読みながら毎日を過ごすが、この日小松が手にした手帳には「福士のやるべきこと」が書かれていた。最初は「○席の観客と握手する」「×席の観客の頭をポン

汰（２３）と登壇し、三木孝浩監督（４２）からのサプライズ手紙に号泣した。１月に京都ロケで撮影した、普通の人とは時間の流れ方が違う難役。三木監督が「企画をもらって、一番不安だったのが（小松が演じた）愛美。（大事なシーンで）何度も何度も心を削って、ちゃんと涙を流してくれた。（福士と）２人でなければ、この

た。主人公の美大生・高寿（福士）と秘密を抱えたヒロイン・愛美（小松）の３０日間の恋愛物語。三木孝浩監督（４２）からサプライズで「２人じゃなければ、この物語は成立しませんでした。高寿が福士くんで、愛美が菜奈ちゃんで本当によかったです。ありがとう」と感謝の手紙を読むと、２人は涙を流した。芝居に対する真摯

きみとデートする」（三木孝浩監督）の初日舞台あいさつが１７日、東京・日比谷のＴＯＨＯシネマズスカラ座で行われ、福士やヒロイン役の小松菜奈（２０）らが出席した。１１０万部を突破した人気恋愛小説の実写化で、２０歳の男女が織りなす切ないラブストーリー。舞台あいさつ前の上映では、ボロ泣きした女性ファンが、化

する」（１７日公開、三木孝浩監督）のカップル限定試写会にヒロインを演じた女優の小松菜奈（２０）とともに登場した。美大生（福士）と通学電車で一目惚れした“ある秘密を抱えた”女性（小松）とのたった３０日間の恋を描いたファンタジックなラブストーリー。イベントにはカップル限定として１６０組のカップル・夫婦を

する」（１７日公開、三木孝浩監督）のカップル限定試写会を行った。京都の美大生（福士）と、ある秘密を抱えた女性（小松）の３０日間の恋を描く物語にちなみ、「好きな人とあと３０日間しかいられないとしたら」のお題でトークを展開。集まったカップル１６０組を前に、福士が「毎日サプライズしたい」と回答すると、小松

きみとデートする」（三木孝浩監督、１７日公開）のヒット祈願イベントを行った。１３００年の歴史を誇る伏見稲荷大社の参道に初めて敷かれたレッドカーペット上に人力車で登場。事前公募で当選した６００人に加え、偶然訪れていた観光客や修学旅行生も含めた３０００人から大歓声が上がった。「すごい気持ちいい。こんなに

きみとデートする」（三木孝浩監督、１２月１７日公開）の完成試写会に参加した。福士は、恋人役の小松と偶然にもギンガムチェック柄の衣装がかぶり、「ほんと、たまたまでびっくり！」と照れ笑い。物語にちなみ、意中の相手をデートに連れて行くなら？と質問され、福士が「映画館」、東出昌大（２８）は「釣り」、山田裕貴

きみとデートする」（三木孝浩監督、１２月１７日公開）の完成披露舞台あいさつに出席した。同作は１４年８月の刊行以来、１５０万部突破目前の大ヒットとなっている同名小説の実写版。福士は「今年の１月に撮影をしていて寒い時だったのですが、暖かい作品だと思います」。小松は「今日初めて見てもらえると思うとドキドキ

開の映画「先生！」（三木孝浩監督）に主演し、初共演の女優、広瀬すず（１８）と“禁断の愛”を演じることが２６日、分かった。メガネ男子の高校教師と弓道部に所属する女子高生の純愛物語。“斗真先生”は「キュンキュンを超えて、ギュンギュンする映画を作ります」と意気込み、不器用なＪＫを熱演するすずも「先生のこと

きみとデートする」（三木孝浩監督、１２月１７日公開）の主題歌を歌うことが１２日、分かった。同作のために書き下ろした新曲「ハッピーエンド」（１１月１６日発売）。男女の切ない純愛を描いた原作小説を読んで作詞作曲したボーカル、清水依与吏（３２）は「感じたものに、素直に言葉やメロディーを置きました」と説明す

映画「青空エール」（三木孝浩監督）の公開初日舞台あいさつを行った。吹奏楽部のトランペット奏者（土屋）と甲子園を目指す野球部員（竹内涼真）による青春物語。リオ五輪の陸上男子４００メートルリレーで日本が銀メダルを獲得した瞬間を控室で見届けた土屋は「大きな声で応援しちゃったよね」と興奮気味に登壇前の様子を

映画「青空エール」（三木孝浩監督）の初日舞台あいさつが２０日、東京・ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた。盛り上がるリオデジャネイロ五輪で印象に残った選手は誰かを聞かれ、土屋は「シンクロナイズドスイミングの井村（雅代）監督です。厳しい言葉を掛けているけど、覚悟と愛情がある。すてきな方だと思います」

映画「青空エール」（三木孝浩監督、２０日公開）に主演した女優の土屋太鳳（２１）が８日、３３年ぶりに野球部が夏の甲子園に出場する市尼崎高（兵庫）の吹奏楽部をサプライズ訪問した。土屋は野球部を応援する吹奏楽部員役。東宝関西支社では、夏の甲子園で沖縄県代表の応援を３５年続けている同部とのコラボを、部員には

映画「青空エール」（三木孝浩監督、８月２０日公開）の完成試写会が２１日、都内で行われた。土屋演じる吹奏楽部員と、竹内涼真（２３）演じる野球部員の青春を描いた作品。身長１５５センチの土屋と、１８５センチの竹内は、キスシーンに苦労したようで、土屋は「ラブという名のアクション。私にはおなかしか見えてなかっ

映画「青空エール」（三木孝浩監督、８月２０日公開）の完成試写会に出席した。結婚後、公の場に登場するのは初めて。左手薬指には結婚指輪が光っていた。「スウィングガールズ」ではサックス、「のだめカンタービレ」ではピアノを演奏してきたが、今回は高校吹奏楽部の顧問で指揮をする役。「３０歳になって先生を演じるよ

映画「青空エール」（三木孝浩監督、８月２０日公開）と、お好み焼き「鶴橋風月」がタイアップキャンペーンを行うことになり、そのコラボポスターをサンスポが１５日、入手した。映画は、累計３６５万部を売る同名大ヒットコミック（河原和音）を原作に、名門吹奏楽部へ入部したトランペット初心者のヒロイン（土屋）と甲子