（平10）6月19日、静岡県生まれ。姉アリスの所属事務所にスカウトされ、12年にミスセブンティーンに。13年フジテレビ系「幽かな彼女」で女優デビュー。15年日本テレビ系「学校のカイダン」で連続ドラマ初主演。同年映画「海街diary」で日刊スポーツ映画大賞新人賞。17年「ちはやふる」で映画単独初主演。

周平（２４）、玉木宏（３８）と出席した。放送作家として活躍する鈴木監督の映画監督デビュー作で、遺伝子レベルで恋愛を操作するクリニック“ラブドック”を舞台にしたラブコメディー。映画単独初主演となった吉田は「これまでスマートな仕事のできる役が圧倒的に多かったので、恋愛ものは似合わないような気恥ずかしさが

周平（２４）、玉木宏（３８）とともに出席した。放送作家として活躍する鈴木監督が初メガホンを執ったラブコメディー。“遺伝子レベルで恋愛を操作する”クリニックを舞台に、吉田と野村、玉木、吉田鋼太郎（５９）のタイプの違う３人の男性との恋愛を描く。映画単独初主演となった吉田は「スマートな仕事のできる女性を演

あいさつに出席した。公開初日を迎え、「とんでもなく、緊張してます」と苦笑いした。「１週間前くらいからそわそわして、睡眠時間も減っていきました」と明かした。映画単独初出演となり、「今回しか、一生しかない機会なので、この空気も楽しみながらやっていきたいです」と意気込んだ。一生ものの恋愛や友情を描いた同作

披露試写会で舞台あいさつを行った。知念は今作が映画単独初主演。「話を聞いた時からずっとドキドキでプレッシャーがすごかった」と苦笑い。「キャストのみなさんや監督をはじめスタッフさんに支えられて素敵な作品になったと思います」とアピールした。劇中、中川大志（１９）とピアノとドラムでセッションを披露している

督、来春公開予定）で映画単独初主演することが７日、発表された。少女漫画雑誌「花とゆめ」に連載中の同名漫画が原作。イケメンなのに、女性に超奥手で不器用な青年・西野壮太役を演じる。オムニバス作品「全員、片想い」「シュウカツ」（いずれも１６年）に主演したが、単独主演は初めて。横浜は「楽しく演じさせていただ

友」（中島良監督）で映画単独初主演を飾ることが７日、分かった。赤瓦もどむ氏の同名少女漫画が原作。女性に超奥手なイケメン高校生（横浜）が、友達の妹に恋をしてしまうラブストーリーだ。今年１月公開の映画「キセキ－あの日のソビト－」で４人組覆面ボーカルグループ、ＧＲｅｅｅｅＮのｎａｖｉ（３７）役を演じた期待

「兄友」（中島良監督）で映画単独初主演することが７日、分かった。原作は漫画家赤瓦もどむ氏の同名作品。横浜演じる、イケメンなのに女性に超奥手な主人公西野壮太の“ウブ”な恋物語が描かれる。横浜は「映画単独初主演ということで、とてもプレッシャーはありますが、楽しく演じさせていただきます」と意気込んでいる。

」（三木孝浩監督）で映画単独初主演を果たすことが２７日、分かった。小玉ユキさんの同名少女漫画が原作で、ジャズの魅力に目覚めていく高校生の切ない恋を描く青春音楽ラブストーリー。知念は、父を亡くし、親類が暮らす長崎・佐世保市へ引っ越してくる高校１年の薫役。心を閉ざしがちだが、秀才で情熱家な一面もある複雑

者」（１１月公開）で映画単独初主演を飾ることが１７日、分かった。「泥棒」「豪邸の主人」「絵本作家」「編集者」の４役を演じるハメになる主人公・はじめ役で“大人の喜劇”に挑む。監督・脚本は朝ドラ「とと姉ちゃん」の脚本を手がけた西田征史氏で、２人のコンビは西田氏が作・演出を手がけ、丸山が主演した１２年の舞

画「小さいおうち」で独ベルリン国際映画祭の最優秀女優賞（銀熊賞）を受賞した黒木にとって、今作は映画単独初主演。派遣教員として働く七海（黒木）は、出会い系サイトで知り合った男性と結婚するが、新郎の母親らの策略ですぐに離婚させられてしまう。離婚後、なんでも屋の安室（綾野剛、３４）から紹介されたアルバイト

Ｖ６森田剛（３７）が映画単独初主演した「ヒメアノ～ル」（吉田恵輔監督）の初日舞台あいさつが２８日、ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで行われた。６月の上海国際映画祭、７月の韓国・富川ファンタスティック国際映画祭での上映が発表され、森田は「愛着はあるし、埋もれてほしくない思いはあるから、海外に広がっていくの

開）の先行上映イベントに登場した。本作で映画単独初主演を果たした佐藤は、心に闇を抱えた人々に、寿命と引き換えに妄想を具現化するマッチを売り歩く謎の少女を演じ、イベントには劇中の衣装で登場した。「原作のマンガを読んで『おもしれ～』って思い、映画でやるならもっとおもしれ～ものにしたかった。もともとゴシッ