小学4年の時に書いた日記を公開した。ブルゾンは4日更新のインスタグラムに、小4当時の日記帳の画像をアップ。そこには、クラスメートの女子同士のケンカに対する嫌気とともに「男にうまれたかったな～～～」「女ってむずかしいなぁ」などとつづられており、現在のキャリアウーマンネタとは対照的な内容に「『あ～女に生

堂池袋店で、第5弾の日記「壇蜜ダイアリー」の発売記念イベントを行った。壇蜜は、同じ文藝春秋から「壇蜜日記」を第4弾まで出していたが、「もう次はないと告げられました」と続編の出版をあきらめていたところ、「違う部署から『壇蜜ダイアリー』と名前を変えて出すことができました。まさかの逆転です」と出版の経緯を

、同氏の代表作「夢千代日記」のドラマ、映画に主演した吉永小百合（７２）が１７日、コメントを発表した。吉永は「何度も手術を受け、ご病気と闘っていらしたのに、ご回復が早くて、驚いていました。ご逝去の報に信じられない思いです。『夢千代日記』は、早坂さんからいただいた大きなプレゼントでした。私の大切な宝物で

営まれた。所属先の劇団民藝が６日、発表した。肉倉さんは東京都出身で、１９６１年に劇団民藝俳優教室に入団。「泰山木の木の下で」（６３年）、「アンネの日記」（６４年）、「炎の人」（８９年）、「吉野の盗賊」（９２年）、「浅草物語」（２００４、０８年）などに出演した。１３年９月の「集金旅行」が最後の舞台とな

書き続けているという日記の一部を公開。その精神状態の悪化をうかがわせる内容に共演者からツッコミが入った。早見は１４日放送の日本テレビ系「今夜くらべてみました」に出演。機械オンチでアナログ人間だという早見は、ＳＮＳを利用せず中学時代から日記を書き続けているとして、その一部を公開した。まずは２００９年５

」に出演し、以前から日記をつけていることを明かした。タイトルもあり、「ものおもふ」と桝アナは笑いながら明かした。番組ＭＣのウエンツ瑛士がどうしてアナウンサーになったのかを尋ねた。桝アナは東京大学農学部卒で大学院に進学。その当時を振り返り、「大学院に入った時にまわりの研究者を見て、とてもじゃないけどつ

ブログ「絵音のかわた日記」で発表した。昨年初夏に一般女性と結婚したが、今年１月７日発売の「週刊文春」でタレント・ベッキー（３２）との不倫が報じられていた。同ブログは、この日のために開設したものとみられる。「話し合いの末に」という離婚はツイッターと連動したブログで発表された。「絵音のかわた日記」と名字