的に“おっさんずラブ”になってきた」とドン引きされる一幕があった。桝アナが「ZIP!」。青木アナが「バゲット」と、ともに日テレの朝の顔として活躍する2人。後輩の「ズームイン!!サタデー」の辻岡義堂アナ（32）とともに「アポなし、美食店めぐり」の企画で都下を訪ねたが、ロケの最中、青木アナが突然、「最近

った日テレ所属のアナウンサーなら大半が携わる「箱根駅伝」。「箱根駅伝をやって初めて日テレアナの仲間入り」と言われるほど、日テレと箱根駅伝の関わりは深い。もはや日テレの顔とも言える桝アナだが、実は箱根駅伝の実況は未経験。番組ＭＣの東野幸治（５１）に「１月２日、何してるんですか？」と尋ねると、バツ悪そう

日本テレビの桝太一アナウンサー（３７）が１７日放送の日本テレビ「ＺＩＰ！」（月～金曜前５・５０）の生放送に出演。人気漫画「銀魂」での“八つ当たり”に「うれしいです」と本音をもらした。空知英秋氏の人気漫画「銀魂」が１５日発売の「週刊少年ジャンプ」（集英社）での連載を終了した。しかし、作品自体は完結でき

テレビ系「ＺＩＰ！」（月～金曜前５・５０）が８日、放送された。番組内で総合司会の桝太一アナウンサー（３６）が山口の同番組への出演を取りやめることを発表した。番組で山口の事件に関するニュースを伝えた際に、桝アナが「日本テレビでは出演を見送ってきましたが今回の事件の社会的影響を考慮した結果、今後の番組出

怒らせ、自宅を“出禁”とされていることが明らかになった。入社１２年目の同期で、内定時代を含めると１４年来の友人関係だという２人。「太一くん」「源太」と呼び合う仲だが、桝アナは「青木くん、うち出禁なんですよ」と暴露。“出禁”に至った経緯について「第１子が生まれたときに抱っこをしに来たんです。ひげが濃い

サー（３６）と出演。桝アナの妻への“アピール”のため、ひげの永久脱毛を行ったことを明かした。年齢は違うが、同期入社で互いを「太一くん」「源太」と呼び合うなど仲の良い両アナ。ただ、桝アナによると、青木アナは桝の家へは出入り禁止なのだという。「第１子が生まれて、抱っこしに来たんです。彼はひげが濃いので、

日本テレビ系の情報番組「ＺＩＰ！」の決めポーズが、ハリウッド女優のアンジェリーナ・ジョリー考案だったことが２４日放送の同局「一周回って知らない話」内で明かされた。「ＺＩＰ！」では「せーの」の掛け声で出演者がそろってハートをかたどるポーズを取ることが定番となっているが、第一回の放送時点では、手を前に出

り、「ものおもふ」と桝アナは笑いながら明かした。番組ＭＣのウエンツ瑛士がどうしてアナウンサーになったのかを尋ねた。桝アナは東京大学農学部卒で大学院に進学。その当時を振り返り、「大学院に入った時にまわりの研究者を見て、とてもじゃないけどついて行けないレベルだと」思ったことを述べた。そこで桝アナは「もと

を務める日本テレビ系「ＺＩＰ！」（月～金曜、前５・５０～８・００）で仕事復帰することが３０日、分かった。この日、同番組内で発表された。枡太一アナウンサーが３１日の出演を報告すると「ＭＡＫＩＤＡＩさんあす復帰」のテロップが流れた。桝アナが「いよいよ明日から復帰です。久々なんで、いまごろ“ＺＩＰポーズ”

デオリサーチ調べで明らかになった（関東地区）。民放同時間帯の年間１位は、２０１１年４月の番組開始以来初めて。番組は、桝太一アナウンサーと女優川島海荷のコンビで人気。総合演出の柴崎朋樹氏は「年間１位というごほうびを、ＺＩＰ！は初めていただきました。番組開始当時、ほとんど知名度がなかった桝アナウンサーと

道七飯町で交通事故に遭い重傷を負ったＥＸＩＬＥのＭＡＫＩＤＡＩ（４１）に「焦らずに治療に専念してほしい」と呼びかけた。「まずは命に別条がないということが本当に不幸中の幸いでした」と、胸をなでおろした桝アナ。ＭＡＫＩＤＡＩへ向けて「人一倍真面目で責任感の強いＭＡＫＩＤＡＩさんですが、焦らずに治療に専念

受賞コメントを発表した。桝アナは「『ＺＩＰ！』と歩んできた５年間を受け入れていただけたような気がして、本当にありがたいです。殿堂入りというご褒美も頂けて、より一層気持ちをこめて仕事に励んで参ります」と喜びを語った。「好きな女子アナウンサーランキング」には同局の水ト麻美アナウンサー（２９）が４年連続１

逆らっていたことが明かされた。藤井貴彦アナ（４４）は、桝アナのあまりの反抗的な態度に一度はさじを投げたという。桝アナは「好きなアナウンサーランキング」で２０１２年から連続で１位になり、視聴者への人気は抜群。しかし、新人時代はかなりとんがっていたという。入社１年目の研修では「この研修、意味ないと思うの

アナウンサーに番組内で謝罪した。「あのとき本当に怖かった」というテーマでトークを展開。桝アナは新人時代の思い出に触れた。入社１年目はかなりとがっていたといい、「この研修は意味ないと思います」と先輩に対してもふてぶてしい態度をとっていた。見かねたベテランの藤井貴彦アナウンサー（４４）が注意したが「僕は

かった。昨年７月に著書「図解生き物が見ている世界」を発売するなど、芸能界随一の動物好きとして知られる田中。“生物オタク”で有名な桝アナが自然科学を講義する番組のコーナー「な～るほどマスカレッジ」を引き合いに、「僕も動物が好きなのでそういうコーナーができたら。スタジオの空気感が素敵なので、生の掛け合い

桂歌丸のラストということもあり、今回は生放送。歌丸ら５人を見渡し、桝太一アナは「これで全員ですか？円楽師匠がいらっしゃらない」と言うと、歌丸も「いないですね」と答えた。三遊亭好楽と林家たい平の姿もなかった。桝アナは「お三方とも地方での仕事を終えて、今まさにこちらに向かっていらっしゃるところです」と事

（オリコン調べ）に輝いている桝アナは、恐縮しながら「相当意識はしています」と苦笑いした。好きな男性アナウンサーランキングで４年連続で１位になったことに、「自分で申し上げるのはすごく嫌なんですけども、５年連続だととてもステキなことが起きるんです」と切り出すと、殿堂入りについて言及。「そうするとランキン

妻家ぶりを披露した。ＭＣの上田晋也、藤木直人、森泉は桝アナの淡々とした口調で明かされる具体的なエピソードに何度も爆笑した。上田から「好きな男性アナウンサーランキング」で首位になったことをツッコまれ、桝アナは意識しているのは同局出身の羽鳥慎一アナであることを告白した。上田が羽鳥アナをどう思うかについて