フリーアナウンサーの藤井貴彦（53）が26日、メインキャスターを務める日本テレビの報道番組「newszero」（月～木曜後11・00、金曜後11・30）に出演。「文春オンライン」で報じられた、不動産をめぐる問題について言及し、謝罪した。番組終盤で報道について「お恥ずかしいことに本日、私に関する一部週

ることが１９日、同番組で発表された。番組に小山がメッセージを寄せ、藤井貴彦アナウンサーが代読。小山は改めて今回の問題を謝罪したうえで、番組側や事務所と協議した結果「番組を離れることとなりました」と降板が決定したことを明らかにし、これまでの番組出演８年間で出会った人々への感謝した。その後、キャプテンと

スターを務める同局の藤井貴彦アナウンサー（４７）が、このほどスポーツ報知の取材に応じ、２０１８年のスポーツ界について振り返った。１０年の「ｅｖｅｒｙ．」キャスター就任まで、サッカーや五輪中継など幅広いスポーツ実況を務めてきた藤井さん。情報と隣り合わせのアナウンサーとしての視点で、涙や歓喜の瞬間、不祥

グで、中島芽生アナウンサーが「今日は小山キャスターとお送りする予定でしたが、インフルエンザのためお休みです」と伝えた。藤井貴彦アナは「いやぁ、去年の年末、本当に忙しい中、体調管理しながらなんとか乗り切った小山さんだったんですけど、インフルエンザということで、アイドルは多くの人と会わなければならないの

逆らっていたことが明かされた。藤井貴彦アナ（４４）は、桝アナのあまりの反抗的な態度に一度はさじを投げたという。桝アナは「好きなアナウンサーランキング」で２０１２年から連続で１位になり、視聴者への人気は抜群。しかし、新人時代はかなりとんがっていたという。入社１年目の研修では「この研修、意味ないと思うの