コアレスドローに終わった初戦アルゼンチン戦からＭＦ長谷川唯（２２＝日テレ）ら先発３人を入れ替え、それが見事ハマった。今大会初先発のＦＷ岩渕真奈（２６＝ＩＮＡＣ神戸）が待望の先制点を決めた。同じく初先発のＦＷ遠藤純（１９＝日テレからの横パスをペナルティーエリア手前中央で受けると、右足を振りぬいてゴール

就任を発表。にわかに日テレと急接近を見せる球団は、破格の“就任祝い”を贈っている。この日の株主総会と取締役会で承認を受け、今村新社長は都内で就任会見。つかみを重視するテレビマンらしく、“フリップ芸”を披露した。選手に求める「ＳＥＩＫＯ（成功）」の５カ条は（１）Ｓｕｒｐｒｉｓｅ＝驚き（２）Ｅｎｔｅｒｔ

中居が日テレに激怒し冠番組を“断捨離”！？元ＳＭＡＰでタレントの中居正広（４６）がＭＣを務めた日本テレビ系冠バラエティー番組「ナカイの窓」（２０１２年１０月～１９年３月）が、トラブルを起こしていることが明らかになった。片付け術として定着した“断捨離”を番組で２回取り上げたところ、その提唱者との間にト

た。唐沢の相手役には日テレのドラマ初出演となる真木よう子（３６）が決まったが、この起用が日テレにとっては“念願”かなってのキャスティングだという。（視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ）同ドラマは超骨太のハード・クライム・サスペンス。唐沢が演じるのは、妻を凶悪な殺人鬼に殺された悲しい過去を引きずるか

五輪の2大会を合わせたイメージがあると感じた。高倉監督は距離感を保ってボールを動かし、ショートカウンターでスピーディーに攻めるサッカー。小林や遠藤ら最近成長した選手も選ばれ、変化、進化するという意味でも前線が活性化すると思う。日テレから10人選ばれたのも監督のやりたいサッカーと日テレの戦い方が似てい

ＭＦ長谷川唯（２２＝日テレ）が主力の自覚をにじませた。この日、川崎市内のクラブハウスで行われたＷ杯メンバー選出会見に出席。「ベレーザ（日テレ）でやっているプレーで攻撃を引っ張りたい。見ている人が楽しいと思ってくれるプレーで結果的に優勝につなげたい」と意気込みを語った。世代別代表時代から高倉監督の教え

日開幕）を戦う日本代表「なでしこジャパン」のメンバー２３人を発表した。最多の１０人が選出された日テレは同日、川崎市内の練習場で会見を開き、４大会連続出場となるＭＦ阪口夢穂（３１）は「試合に出てないにも関わらず選出してもらい思うところはある。選ばれた以上は持っているものを全力で出したい」と意気込んだ。

的に“おっさんずラブ”になってきた」とドン引きされる一幕があった。桝アナが「ZIP!」。青木アナが「バゲット」と、ともに日テレの朝の顔として活躍する2人。後輩の「ズームイン!!サタデー」の辻岡義堂アナ（32）とともに「アポなし、美食店めぐり」の企画で都下を訪ねたが、ロケの最中、青木アナが突然、「最近

）に追悼のコメントを寄せた。日テレでは「ルパン三世」のテレビシリーズ、テレビスペシャル、劇場版も長年にわたって放送してきた。大久保社長は「ニュースを聞いて驚きました。名作のルパン三世。素晴らしい作家でしたので、本当に残念に思いますけども、いい作品を残していただいたことについては、感謝の気持ち」と追悼

同時間帯の日本テレビ系「世界の果てまでイッテＱ！」の１６．５％を上回った。２月２４日放送分で一度競り勝っていたが、再び上回ったことで、日テレとテレ朝の視聴率戦争は熾烈を極めそうだ。これまでこの時間帯は「イッテＱ」が、ＮＨＫ大河ドラマすら上回る２０％近い数字をたたき出してきたが、ここに来て「一軒家」が

名場面を紹介し、その裏側にある感動エピソード、意外な本音、初めて明かすこぼれ話をアスリート本人、家族・関係者が語るものだ。テレ朝・弘中綾香アナ“最大の武器”はマイペースと強心臓有働とくりぃむしちゅー・上田晋也がＭＣを務め、スペシャルＭＣとして明石家さんま、そして、進行役で日テレのエース・水卜麻美アナ

ブル主演することが２７日、分かった。日テレで２クール連続のドラマが放送されるのは、９４年１０月期の「静かなるドン」以来２５年ぶり。「あなたの―」は作詞家でプロデューサーの秋元康氏（６０）が企画・原案を務める作品で、「交換殺人」をテーマにした大型ミステリーとなっている。２人が演じるのは、あるマンション

日テレドラマ復調？９日にスタートした北川景子主演「家売るオンナの逆襲」（水曜夜１０時）が１２・７％と好発進（ビデオリサーチ調べ、関東地区）。日本テレビと言えば、昨年のＧＰ帯連ドラ１２作の全話平均視聴率がすべて１ケタという“全滅状態”だったが、いよいよ息を吹き返してきたか。北川景子は腫れ物扱い…旬の女

ＢＳ系「水曜日のダウンタウン」だ。昨年末、お笑いトリオ、安田大サーカスのクロちゃん（４２）を遊園地「としまえん」のおりに閉じ込め、警察沙汰に。「芸人を拉致監禁して通報されたこともあるが、結果お構いなしでしょ！なんだか腑に落ちませんよ」前出ディレクターはカンカンだ。なぜなら日テレ系「世界の果てまでイッ

ことが７日分かった。日テレは全日（午前６時～午前０時）でトップを獲得したものの、プライム（午後７時～１１時）、ゴールデン（午後７時～１０時）ではＮＨＫが首位となった。日テレは昨年大みそかに放送された「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！大晦日年越しスペシャル！絶対に笑ってはいけないトレジャーハンタ

時間帯で、日本テレビはいずれも首位となり、５年連続で「三冠王」を達成した。しかし「全日」ではテレビ朝日が肉薄。１９年はさらに戦いが熾烈になりそうだ。日テレは、全日７・９％、プライム１１・６％、ゴールデン１２・０％だった。１７年は全日８・２％、プライム１２・０％、ゴールデン１２・４％だったこともあり、

１時）の各時間帯で首位になり、５年連続の「３冠」を達成した。ただ、全日帯は日テレの７・９％にテレビ朝日が７・７％と肉薄した。１９年の視聴率バトルを左右しそうなのがテレ朝「ポツンと一軒家」（日曜後７・５８）の動向。日テレの大黒柱「世界の果てまでイッテＱ！」（日曜後７・５８）の真裏で昨年１０月にレギュラ

カー・皇后杯・決勝、日テレ４－２ＩＮＡＣ神戸」（１日、パナソニックスタジアム吹田）日テレが延長戦の末、自身が持つ最多優勝回数を更新する２年連続１３回目の優勝を果たした。今季はなでしこリーグ、リーグ杯に続き、今季３冠を達成した。ＩＮＡＣ神戸が前半４２分に増矢の得点で後半９分に先制したが、日テレはＦＷ植

ッカー選手権大会決勝日テレ４―２ＩＮＡＣ神戸（１日・パナソニックスタジアム吹田）サッカーの皇后杯全日本女子選手権は１日、大阪・パナソニックスタジアム吹田で決勝が行われ、延長戦の末に日テレが４―２でＩＮＡＣ神戸に勝利し、２年連続、大会史上最多を更新する１３度目の優勝を果たした。これで日テレは０７年以来

吹田で決勝が行われ、日テレが延長の末にＩＮＡＣ神戸を４－２で下して連覇を達成、史上最多を更新する１３度目の優勝を成し遂げた。日テレは今季、なでしこリーグ、なでしこリーグ杯に続き３冠。０－１で迎えた後半９分、ＦＷ植木理子（１９）のゴールで同点とし、同２６分にはＭＦ籾木結花（２２）が決めて勝ち越したが、

勝の計４試合が行われ、なでしこリーグ４連覇中で皇后杯前回覇者の日テレ、過去１０年で皇后杯優勝６度のＩＮＡＣ神戸と、千葉、浦和の４チームが準決勝進出を決めた。前回準優勝のノジマステラ神奈川相模原は８強で姿を消した。大会連覇を狙う日テレは６―０でマイナビ仙台に圧勝した。前半１４分にＭＦ長谷川のゴールで先

が全日帯（午前６時～午前０時）のトップに立った。日テレが２０１３年１２月から君臨してきた全日帯、ゴールデン帯（午後７～１０時）、プライム帯（午後７～１１時）でトップとなる「３冠王」を４年１０カ月で止めた。続く１１月の月間視聴率も全日帯はトップだった。その功労者は「暴れん坊将軍」だ。１５年３月の改編か

た。現在放送中の水曜ドラマ「獣になれない私たち」（略称・けもなれ）では翔太の兄・龍平（３５）が主演しているが、これで２期連続で“松田兄弟”が主要キャストを演じることになる。ライバルのテレビ朝日に比べるとドラマが明らかに弱点の日テレ。局の命運を“優作ＤＮＡ”に託した形だが、このバクチが吉と出るか？「日

る。「今日から俺は！！」（日本テレビ＝日曜夜１０時３０分）だ。自画自賛が一転…“イッテＱ疑惑”対応を誤った日テレの痛恨「『今日俺！！』の第５話までの平均視聴率は９・１８％。同じ日テレの『獣になれない私たち』」（水曜夜１０時）が８・６２％、『ドロ刑』（土曜夜１０時）が９・１４％ですから、誤差の範囲とは

な主催者となってイベントとして開催したりしたケースがありました」と一部に“でっちあげ”があったことを認めた。問題となっているのは、お笑いタレント・宮川大輔が海外の祭りに実際に参加する人気企画。８日発売の週刊文春がラオスであった「橋祭り」でのやらせ疑惑を報じ、波紋が広がっている。日テレ広報部は１４日、

いて熱い思いを語った日テレ所属のアナウンサーなら大半が携わる「箱根駅伝」。「箱根駅伝をやって初めて日テレアナの仲間入り」と言われるほど、日テレと箱根駅伝の関わりは深い。もはや日テレの顔とも言える桝アナだが、実は箱根駅伝の実況は未経験。番組ＭＣの東野幸治（５１）に「１月２日、何してるんですか？」と尋ね

いかという声も聞こえてくる。手越がトドメに？ 日テレの情報番組からジャニタレ一掃も問題となっているのは芸人の宮川大輔が世界のお祭りに体当たりで参加する名物企画で、ヤラセ疑惑が浮上したのは５月２０日に放送されたラオスの「橋祭り」。番組では「今、橋祭りは東南アジアで大流行」「回転する玉が障害物の目玉」な

祭り？」の5月20日放送回、ラオスの「橋祭り」をめぐりやらせ疑惑があることを、8日発売の週刊文春が報じた。この報道を受け日テレは同日、疑惑を文書で否定。ただ、誤解を招く表現に反省すべき点があったとした。問題になっているのは「橋祭りinラオス」。宮川が世界各国の祭りに赴き、現地の人たちと祭りで行われる

レビが同日、「（やらせの）事実はない」と反論した。一部誤解を招く表現があったことは謝罪したが、内容は全面的に否定。一方、文春側はこの日、改めて“やらせ”はあったと主張した。事態は泥沼化の様相を呈してきた。“文春砲”を受けた日テレが反論した。物議を醸しているのはタレント、宮川大輔（４６）が世界のマニア

リーグの年間表彰式が５日、東京都内のホテルで行われ、最優秀選手賞には日テレの４連覇に貢献し、１５得点で３年連続得点王に輝いたＦＷ田中美南（２４）が初めて選ばれた。ベストイレブンは田中美ら日テレ勢が５人を占めた。リーグの３０周年記念式典も行われ、２０１５年に現役引退した澤穂希さん（４０）らが登壇した。

“大リストラ”を断行し、局アナを使い回すことで制作費を大幅にカットしたのに、視聴率がほとんど落ちていないからだ。“コスパ最強”と注目される一方、「それでいいのか日本テレビ」と揶揄する声もある。日テレ「PON！」打ち切り リストラされるタレント陣の悲劇「ＰＯＮ！」の番組ＭＣは、お笑い芸人・ビビる大木（

３部門ともテレビ朝日を下回ってしまったのだ。視聴率「週間３冠王」の争いで日テレがテレ朝を下回ったのは今年２度目だが、制作サイドは危機感ゼロ。この状況について「今は低視聴率にあえいでいるフジテレビに似ている」との不吉すぎる声も上がっている――。視聴率３冠とは、全日（午前６時～深夜０時）、プライム（午後

こリーグ１部第１６節日テレ０―０ＩＮＡＣ神戸戦（２０日、味の素フィールド西が丘）勝てば４連覇が決まった日テレは０―０で引き分け、優勝は次節以降にお預けとなった。日テレは日本代表ＦＷのエース田中美南（２４）にボールを集めてゴールを狙ったが、ＩＮＡＣ神戸の守備を最後まで破ることはできなかった。日テレは次

微笑ましくてよかった」と感想を語った。番組冒頭、藤井アナは「昨日ｎｅｗｓｚｅｒｏでね、有働さんがね、番組始まる前にドラマの感想からオープニングに入ったんですよ」と、有働アナが日テレで初めて“ドラマ受け”を行ったことに言及。「でね、いろいろあったんですけど、なんか微笑ましくてね、よかったなと思いながら

昇した平成の歌姫をめぐっては、各テレビ局が“綱引き”を展開したが、結果は日テレの圧勝となった。その裏には意外な人物の功績があった。日テレは昨年、引退を発表してからの１年間、安室さんに密着。最後のドームツアーや大みそかのＮＨＫ「紅白歌合戦」、さらに１５日に沖縄で行われたラストライブや引退日の花火大会な

てはいまだジャニーズと日テレとの間で暗闘の日々が続いているという。未成年者への飲酒強要が発覚したのが６月。即座に謹慎が決まったが、約２０日後には復帰となった。ＮＥＷＳとしてのレギュラー番組や、ソロのラジオ番組、さらには同じ件で厳重注意を受けたＮＥＷＳの加藤シゲアキが主演のドラマ「ゼロ一獲千金ゲーム」

後１０・２５）の人気キャラクターで、ウッチャンナンチャンの内村光良（５４）が演じる「三津谷寛治」が民放初出演することが分かった。１９５３年にテレビ放送を開始した日本テレビとＮＨＫの「テレビ６５年」記念企画の一環。２０１９年のラグビーワールドカップ中継を行う両局が２２日に「ＮＨＫ×日テレ同時生放送！テ

年記念特番「ＮＨＫ×日テレ同時生放送！テレビ６５年スポーツの力」（前１０・３０）が、２２日に両局で同時生放送されることが２日、分かった。ＮＨＫの武田真一（５０）と桑子真帆（３１）、日本テレビの桝太一（３６）と水卜麻美（３１）という両局のエースアナ４人が進行を務める。３日に番組サイトを開設。１９９８年

。特別番組「NHK×日テレ同時生放送！テレビ65年スポーツのチカラ」（午前10時30分、NHKは総合）の22日放送と、同日、さまざまな番組でコラボ企画が実施されることが2日、分かった。同番組は、両局が同スタジオから同時間に生放送し、それぞれの演出で楽しめるコラボ番組となる。番組名通り、テーマは「スポ

本テレビが、一触即発の事態に陥ったという。同騒動で厳重注意処分を受けた同グループの加藤シゲアキ（３１）の主演ドラマ「ゼロ一獲千金ゲーム」に、小山を出演させようとしていることに日テレ側が反発。両社のバトルに発展している。小山は６月８日から１９日間の活動自粛を経て、同２７日から芸能活動を再開させた。一方

コンビ格差について「日テレのせい」とクレームを付けた。１９９９年、前コンビ「ドレス」を解散した岩尾は後藤とフットボールアワーを結成。その４年後の２００３年、第３回Ｍー１グランプリで優勝する。この優勝を機にブレーク。後藤は５年前に結婚し、１児のパパ。岩尾はいまだ独身を貫いている。後藤はさまざまな番組で

有名で、ファンも業界関係者も『やっぱり』と冷ややかな反応です。ただ、時期が時期だけに、ジャニーズ事務所と日本テレビの"蜜月関係"にトドメを刺すかもしれない、というのが大方の見方です」（芸能プロデューサー）手越は日テレの看板バラエティー「世界の果てまでイッテＱ！」のレギュラーのほか、先週開幕したサッカ

ナウンサー（４９）。日テレが民放各社の争奪戦を勝ち抜いた形だが、有働アナが日テレを選んだのには意味があるというのだ。ＮＨＫ退社時に“ジャーナリスト宣言”をした有働アナ。退社から半年で、念願かなってのキャスター就任といったところだろう。「各局とも、人気の有働アナとはいえ、さすがに新番組を立ち上げるわけ

った。テレ朝の全日月間１位は２０１３年６月以来で５年ぶり。全日で５９か月連続トップを獲得し、プライム（午後７時～１１時）、ゴールデン（午後７時～１０時）と合わせて５４か月連続「三冠王」となった日テレの記録を崩す寸前だった。テレ朝は「特捜９」（水曜・後９時）の５月９日放送の第５話が１４・３％、「警視庁

日さんの件はニュースで知っている範囲なので、コメントは控えたいと思います。日テレに関して過労死に関して隠しているか聞かれたら、ありませんということです」と返答した。「残業などに関しては社員の労働時間に関しては、ずっと前からきちんと把握し、適正な形になるよう会社全体で進めています。一番大事なのは働いて

１１日放送の日テレ系「超問クイズ！真実か？ウソか？」（金曜・後７時５６分）に、３月にＴＢＳを退社しフリーに転身した安東弘樹アナ（５０）が初登場する。今回は各局出身の人気アナが集合。安東アナは、ＡＮＺＥＮ漫才・みやぞん（３３）と一対一の早押しクイズで対決した。するといきなりみやぞんが、突然“自己紹介ソ

ぶりの４連覇を目指す日テレが３―１でＣ大阪堺に快勝して白星スタートを切った。日テレは前半２５分にオウンゴールで先制を許したが、昨季まで史上初の３年連続リーグＭＶＰに輝いた、なでしこジャパンＭＦ阪口夢穂（３０）が前半４４分にゴールを決めて同点。後半８分に同じくなでしこジャパンのＦＷ長谷川唯（２１）がゴ

デーゲーム１４試合）放送することが発表された。この試合数は昨季と同数となる。ＢＳ日テレでは６１試合（トップ＆リレーナイター４試合含む）、日テレジータス（ＣＳ）と２つのインターネット配信サービスで全７２試合を放送する。３月３０日の開幕戦・阪神戦は午後５時５０分から全国ネットで生中継。同月３１日、４月１

ティーが、ジャニーズの「ＳｅｘｙＺｏｎｅ」に決定したと発表された。だが、この布陣に一抹の不安を抱いている日テレは、水面下で保険をかけていた。人気俳優で歌手のディーン・フジオカ（３７）をサポーターとして起用することを決めたという。先月末、ジャニーズの嵐の冠番組「嵐にしやがれ」でメインパーソナリティー就

を争う。

ビ系ドラマ「逆転ＴＨＥホテル（仮題）」（日曜午後１０時半）で初主演を果たすことが分かった。音楽分野にとどまらず、俳優業でも頭角を現す岩田に日テレがあやかった格好だ。ところが、関係者によると懸念材料がささやかれ、早くも暗雲が垂れ込めているという。記念すべき連ドラ初主演に傷がつかなければいいが…。この新

Ｆ宮川麻都（１９）＝日テレ＝、ＭＦ宮澤ひなた（１８）＝星槎国際高湘南＝、ＦＷ谷口木乃実（２１）＝バニーズ京都＝、植木理子（１８）＝日テレ＝の４人がＡ代表初招集となった。高倉麻子監督（４９）は「昨年に引き続き、フィジカル強化を目的としたトレーニングキャンプを実施します。当面の目標である４月のアジアカッ

大役の可能性が出てきた。櫻井のキャスター就任は１０日、本紙の取材で判明。櫻井については、月曜日キャスターを務める報道番組「ＮＥＷＳＺＥＲＯ」のメーンキャスター昇格も日テレ関係者の視野に入っているという。櫻井が日テレの五輪キャスターを務めるのは、夏季も合わせると今回で６大会連続。平昌大会は２月９日から

日テレ系音楽の祭典「ベストアーティスト２０１７」（後７・００）が２８日に放送され、平均視聴率が１５・２％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）だったことが２９日、わかった。１７回目を迎える日本テレビ系の音楽の祭典で、約４０組のアーティストが集結し、今年のヒット曲などをライブパフォーマンスで披露。総合司会は

年ぶりの優勝を目指す日テレと初優勝を狙う千葉が準決勝進出を決めた。日テレは１―０で新潟に勝ち、千葉は延長戦の末に１―０で長野を下した。２年連続準優勝の新潟は３年連続となる決勝進出はならず、悲願の初優勝を逃した。準々決勝の残り２試合は１９日に行われ、浦和とマイナビ仙台、ノジマステラ神奈川相模原と早稲田

ることが１０日、同局から発表された。日テレの安村直樹アナウンサー（２９）とタッグを組み、世界的人気シリーズ「ハリー・ポッター」の見どころを紹介。米ニューヨークで過ごした少女時代に原作を英語の授業で読み、公開日には劇場に並んでみていたといい、「お話を頂いたときは『私にぴったり！』と思いました。本当にハ

ンサーとともに１０日放送の「徹子の部屋」に出演。９０年代にフジの看板アナとして活躍したが、入社前には日本テレビの入社試験に落ちていたという。フジテレビの試験を受けている最中に日テレ不合格を知り、「フジテレビよりも日テレの方が自分は向いてると勝手に思い込んでいた」という八木は、「なぜかフジテレビの試験

リーグ第１６節第１日日テレ２―０ＩＮＡＣ神戸（２０１７年９月２３日味フィ西）日テレが２―０でＩＮＡＣ神戸を下し、７連勝。勝ち点４１として２試合を残して３年連続１５度目の優勝を決めた。日テレは前半３９分、米国ニューヨーク生まれでなでしこジャパンのＭＦ籾木結花（２１）がゴールを決めて先制し、１点リードで

プライム（午後７時～１１時）１２・８％と、すべてトップ。日テレの月間視聴率「三冠」は４５か月連続。全日帯は５０か月連続のトップとなった。同局は、８月第５週（８月２８日～９月３日）の週間視聴率も「三冠王」。全日（午前６時～深夜０時）８・１％、ゴールデン（午後７時～１０時）１１・８％、プライム（午後７時

テレビ」だが「今年も日テレの完勝。視聴率は歴代２位。高視聴率御礼で、社員食堂も無料開放されていますよ」とテレビ誌ライター。さらに「もともと賛否両論がありますが、それがネットで盛り上がる時代。そこを逆手にとってマラソンランナーを当日発表するなど、あえて誤解を受けるプロモーションが成功しているのが今の日

出演しており、出演の決断をしてくれた２４時間のスタッフと日テレに「本当に感謝です」と泣きそうな表情で語った。今月９日発売の週刊文春で２人の女性との不倫密会疑惑が報じられ、「２４時間」への出演を危ぶむ声もあった。しかし、予定通り出演。「２４時間」直後に生放送された「行列」の冒頭、宮迫は「ほんとにこんな

週水曜付のテレビ欄。日テレ夜１０時『過保護のカホコ』を見ると毎週、次の漢字６文字が誇らしげに書かれている。〈遊川和彦脚本〉彼が１年前に書いたテレ朝の連ドラ「はじめまして、愛しています。」では、この６文字はなかった。はて、その後に彼のグレードがアップする出来事があった？あったあった！脚本のみならず自ら

ン（午後７時～１０時）１１・８％、プライム（午後７時～１１時）１２・１％と、すべてトップ。日テレの週間「三冠王」は１９週連続で今年２８回目。今年度１７回目で全日１位は１９０週連続で記録更新中だ。今回は、３０日の「世界の果てまでイッテＱ！」（日曜・後７時）の平均視聴率が１９・６％、同日の「ザ！鉄腕！Ｄ

午後７時～１０時）１１・６％、プライム１２・２％（午後７時～１１時）と、すべてトップ。日テレの週間「三冠王」は今年２０回目、今年度９回目で全日１位は１８２週連続で記録更新中だ。今回は、４日の「世界の果てまでイッテＱ！」（日曜・後７時）の平均視聴率が２１・６％、同日の「ザ！鉄腕！ＤＡＳＨ！」（日曜・後

留スタジオのエレベーターが遅すぎると苦情を申し立てていた件について、該当部署から回答が寄せられる一幕があった。この日はダウンタウンの２人による「フリートーク」を放送。番組中盤では“浜田さんに手紙が届いています”とのカンペが出された。浜田は４月２日の同コーナーで「日テレさん（制作局長ら）が来てるから、

リーグ３連覇を目指す日テレは４―０で新潟に完勝して首位をキープした。田中、籾木、阪口となでしこジャパンの選手が相次いでゴールを決めた。マイナビ仙台と長野は１―１で引き分けている。第１０節の残り３試合は２８日に行われ、４年ぶりの女王奪回を目指すＩＮＡＣ神戸はアウェーで浦和と対戦。なお、なでしこリーグは

日に同局から発表されたのだが、タイミングがあまりにも早すぎやしないか。同じくジャニーズで、関ジャニ∞の錦戸亮が主演する日テレの７月期ドラマ「ウチの夫は仕事ができない」の詳細が発表されたのは５月１日。櫻井のドラマ発表より約１週間も遅れてのことだった。普通は順番が逆だろう。日テレ局内でも「１０月期のドラ

ーグ第４節浦和０-３日テレ（２３日・浦和駒場）両チーム合わせて日本代表９人が先発した浦和―日テレ戦は、日本代表ＦＷ田中美南（２２）の豪快なオーバーヘッド弾などで日テレが３―０で勝利。開幕から無傷の４連勝とした。１―０の後半２１分、ＦＷ田中が豪快なオーバーヘッドで勝負を決めた。ゴール前の混戦から頭上に

、プライム（午後７時～午後１１時）、ゴールデン（午後７時～午後１０時）の全３部門で１位の週間視聴率「三冠王」を獲得した日テレ。大久保社長は「他局のスポーツ・コンテンツの影響は受けているが、新年度にしてはまずまず」と話した。５週連続、年間１４回目、年度３回目の三冠王に「家族で楽しめる、スポンサーにも支

われ、３連覇を目指す日テレは２―０で新潟に、４年ぶりの女王奪回を目指すＩＮＡＣ神戸は２―０で浦和にそれぞれ快勝。ともに開幕３連勝で首位をキープした。日テレはなでしこジャパンの籾木結花と阪口夢穂がゴール。ＩＮＡＣ神戸は中島依美がゴールしている。長野は１―０でマイナビ仙台を下した。第３節の残り２試合は１

ン（午後７時～午後１０時）１２・４％、プライム１２・６％（午後７時～午後１１時）と、すべてトップだった。日テレは３月第１週で全日８・３％、プライム１１・８％、ゴールデン１２・１％で歴代新記録の今年度４６回目の週間三冠王に輝き、週間三冠王３５週連続の歴代民放記録を更新していたが、第２週、第３週とＷＢＣ

「なでしこジャパン」からＭＦ阪口夢穂（２９＝日テレ）、ＭＦ長谷川唯（２０＝日テレ）、ＦＷ横山久美（２３＝長野）、ＦＷ田中美南（２２＝日テレ）の４選手が同日、代表チームを離脱すると発表した。全員、所属チームの事情が理由。４選手は３―０で快勝したコスタリカ戦に先発出場。横山と田中は１得点ずつを決め、阪口

で日本テレビ初出演を果たした。この４月から他局出演が解禁になったというカトパンは、日テレについて「お手洗いがちょっとビックリしました。和式でした」と語り、くりぃむしちゅー・有田哲平が「和式でやってこられた」と興奮して言いつのると、「言い方がイヤ！」と大照れだ。ちなみに収録は東京・麹町の旧日テレ社屋で

なでしこリーグの日テレは２２日、２１日から先行予約分の配布が始まっているレプリカユニホームについて不良箇所があることを発表。希望者に商品の交換を行うと発表した。不良箇所は左胸エンブレム上にある星の数で、４つあるべき星の数が３つになっているという。交換申し込み期間は３月２６日から４月１６日まで。

集結した。２連覇中の日テレ・ＤＦ石清水梓主将（３０）は「３連覇を目指して頑張りたい。１戦１戦しっかり戦うことが近道だと思う」と宣言。また、個人としては１１年連続ベストイレブン受賞中で、澤穂希さんと受賞回数では並ぶ。「去年もチームメートに助けてもらった。まずは自分が納得するプレーをしたい」と澤超えも視

全日（午前６時～深夜０時）視聴率は８・２％。トップは日テレに譲ったが、プライム（午後７時～午後１１時）は１２・８％と２０１６年６月第５週以来３６週ぶりのトップ、ゴールデン（午後７時～午後１０時）は１２・５％で１５年１２月第５週以来６２週ぶりの１位。テレ朝の２冠は１５年１２月第５週間以来の快挙となり、

Ｔ９９か国の軌跡ＳＰ日テレ２２．５－〔２〕べっぴんさん（４日）ＮＨＫ２１．０－〔３〕笑点日テレ２０．３０．５↑〔４〕ザ！鉄腕！ＤＡＳＨ！！日テレ１９．８１．６↑〔５〕ＮＨＫニュース７（５日）ＮＨＫ１７．８－〔６〕サンデーモーニングＴＢＳ１６．８０．２↓〔７〕おんな城主直虎ＮＨＫ１６．００．０→〔８〕

発表された。ＭＣを務めるチュートリアル徳井義実（４１）、フットボールアワー後藤輝基（４２）、タレントＳＨＥＬＬＹ（３２）、ＨＫＴ４８指原莉乃（２４）はサプライズで告げられ、指原が号泣する場面があった。日テレは既に、４月から笑福亭鶴瓶（６５）と中居正広（４４）がＭＣを務める「ザ！世界仰天ニュース」（水

ＭＦ長谷川唯（１９＝日テレ）、ＦＷ籾木結花（２０＝日テレ）の初招集４人を含む２９選手が選出された。女子日本代表候補合宿は東京都内で１月２０日から２４日の日程で行われ、０８年北京五輪陸上男子４００メートルリレー銅メダリストの朝原宣治氏（４４）を講師に招いたスプリントトレーニングも予定されている。今回の

杯▽準決勝新潟１―０日テレ（２３日・味の素フィールド西が丘）準決勝が行われ、前回優勝のＩＮＡＣ神戸は仙台を延長戦の末、３―１で下して連覇へ王手。途中出場のＦＷ京川舞（２２）が勝負を決める２得点を挙げた。初優勝を狙う新潟は、今季なでしこリーグとリーグ杯を制した日テレを１―０と完封して３冠を阻止。２大会

ッカー皇后杯▽準決勝日テレ０―１新潟（２３日・味の素フィールド西が丘）第１試合は今季なでしこリーグ１部、リーグ杯に続く３冠を狙う日テレが、４大会連続で新潟と対戦。ＰＫ戦で敗れた昨年準決勝のリベンジを果たすためピッチに立ったが後半９分、相手ＭＦ八坂に先制弾を献上。試合終了間際の絶好機もＭＦ阪口の左足シ

グ杯との３冠を目指す日テレ、前回優勝のＩＮＡＣ神戸、前回準優勝の新潟、仙台の４チームが２３日に行われる準決勝進出を決めた。日テレは１－０で千葉に勝利。ＩＮＡＣ神戸は浦和と０－０で突入した延長戦も終了間際となった後半ロスタイムに道上がヘッドで決勝ゴールを決め、１－０で劇的な勝利を飾った。新潟は２－０で

、来年１月スタートの日テレ系「視覚探偵日暮旅人（ひぐらし・たびと）」（日曜・後１０時半）で主演することが１７日、分かった。原作は累計５０万部以上を突破している山口幸三郎氏の人気推理小説シリーズ。視覚以外の感覚を持たず、見るものすべてから感情や事件のヒントを読み解く探偵、日暮旅人の活躍が描かれる。昨年

かった。１０月３１日から１１月６日までの週間ランキングで１位の数字。日曜午後７時からのゴールデンタイムは民放各局が“打倒日テレ”を合い言葉に、今秋から力を注いでいる激戦区。日テレでは、「笑点」（日曜、後５・３０）が２１・６％で、３日に放送されたテレビ朝日「ドクターＸ」を上回ったのをはじめ、続く「真相

暴挙も。どうした上田アナ。１月末で日テレを退社し、４月からはＴＯＫＹＯＭＸ「５時に夢中！」でアシスタントを務めるが、９月２９日で３０歳。その途端…、自身のブログでお色気ネタを連発中だ。今月２０日にはオンエア中の裏話として、冷え性対策のトレーニングを始めたら代謝が向上、手のひらとワキに続いて股から大量

部・最終節浦和０―２日テレ（２３日・浦和駒場）各地で最終節が行われ、連覇を達成した日テレのＦＷ田中美南（２２）が、浦和戦で１ゴール。２-０の勝利に貢献し、今季１８ゴールで初の得点王に輝いた。田中は昨季得点ランク２位。１４節コノミヤ戦と１５節新潟戦で２連連続４ゴールと大爆発。１６ゴールだったＦＷ横山久

グ２連覇を狙う首位の日テレはＦＷ田中美南（２２）が２戦連続４得点をマークするなど、新潟に６―０で大勝。５連勝で勝ち点を３８に伸ばした。早ければ８日の次節にも２試合を残して２年連続１４度目の優勝が決まる可能性がある。２位の長野は伊賀を１―０で退け勝ち点３１とした。日テレが女王に君臨し続けるにふさわしい

わり。そのまま、しらばっくれて１０月期になだれ込む手もあるが、やはり気がかりなので書いておく。“不発”に終わった日テレ「水曜ドラマ」とフジ「木１０」のことだ。日テレは『家売るオンナ』（主演・北川景子、脚本・大石静氏）。対するフジは『営業部長吉良奈津子』（主演・松嶋菜々子、脚本・井上由美子氏）。トップ

日の４試合が行われ、日テレがＦＷ田中美南（２２）の４ゴールなどでコノミヤ高槻に６―０と圧勝して４連勝。リーグ連覇と、リーグ杯との２冠達成へまた１歩近づいた。日テレは１０月２日の新潟戦に勝てば、他会場の結果しだいで優勝が決まる。日テレは前半で４点をリード。前半１９分に先制ゴールを決めた田中は同４２分、

の岡田結実（１６）を日テレが“囲い込み”している。モデル歴こそ長いが、バラエティー番組などでは、まだまだ実績の乏しい結実に秋から２本のレギュラーを持たせるという大抜てきぶりだ。そのウラには日テレならではの“深謀遠慮”があったようだ。雑誌などのモデルとして活躍していた結実は、テレビで「ワオッ！」「閉店

しこリーグ杯１部決勝日テレ４（０-０、４-０）０千葉（３日・味の素フィールド西が丘）昨季リーグ王者の日テレが千葉に４-０で圧勝し、２大会ぶり６度目の優勝を飾った。０-０で折り返した後半に日テレが怒濤のゴールショーを披露した。後半１０分、右クロスのこぼれ球を拾ったＭＦ籾木結花（２０）が冷静にＤＦを交わ

日テレは冷酷！？乳がんで闘病中の妹でフリーアナウンサーの小林麻央（３４）の看病などで体調を崩し、６月に当面の休養を発表した同アナ・小林麻耶（３７）の立場が危うくなってきた。レギュラー出演者に名を連ねる日本テレビ系「誰だって波瀾爆笑」（日曜午前９時５５分）の降板が決定したのだ。麻耶が大変な事情を抱えて

送した「バリバラ」（日曜、後７時）が障害者と感動ストーリーが結びつけつけられる構図に疑問を投げかけたことについて、日テレ側は特別にはコメントしなかった。会見では「バリバラ」が「２４時間テレビ」を意識する内容を放送したことや、今後連動する可能性について質問が出た。福士睦編成部長は「他局さんの番組に関し

１２日放送の日テレ系「おしゃれイズム」（金曜・後１０時）に、古舘伊知郎（６１）が１２年ぶりに“復活”した。古舘は同番組の前身「オシャレ３０・３０」と「おしゃれカンケイ」で８７年から司会を務めていた。０４年４月にテレビ朝日系「報道ステーション」でキャスター起用後も、０５年３月まで並行して出演していた。

よび昨年度の視聴率争いで２年連続の３冠王となった日テレだが、唯一の弱点と言われているのがドラマコンテンツだ。「日テレのドラマは、コンスタントに視聴率２桁の番組を生み出せない。そうしたなかで絶対に実現したいのが、平均視聴率２５・２％、最終回は４０％を達成した『家政婦のミタ』の続編なんです」（日テレ関係

間視聴率首位）に輝き、１６年もここまでバラエティー、ドラマ、情報・報道部門で安定した数字を稼いでいる。日テレはなぜ強いのか？現場の声を聞いた。１４年に視聴率３冠の座に就いてなお、攻めの改編を行い、１５年４月期から新設した日曜午後１０時３０分からの１時間ドラマ枠。「デスノート」「エンジェル・ハート」な

なでしこリーグ第８節日テレ２-０仙台（８日、江戸川区陸上競技場）日テレが２-０で仙台に完封勝ちし、勝ち点１９で首位を守った。２位のＩＮＡＣ神戸は敵地で長野に２-０から逆転負けを喫し、勝ち点１６で並ばれた。日テレは前半３４分、相手ゴールラインを割りそうなボールを、ＭＦ長谷川唯（１９）が仙台ＤＦのスキを

なでしこリーグ第８節日テレ２-０仙台（８日、江戸川区陸上競技場）なでしこリーグ・仙台は８日、首位・日テレに０―２で敗れた。ボールを支配される中、シュートは後半にＭＦ嘉数飛鳥主将（２７）が放った１本のみ。嘉数は「悔しいです。相手の方がチャンスを決める力があった。ボールを持たれることは分かっていました。

しこリーグ１部第６節日テレ４―０コノミヤ（２９日、高槻萩谷）昨季女王の日テレが“高倉チルドレン”の活躍で連勝を５に伸ばし、勝ち点１６で首位を守った。１―０の後半１５分にエリア内でＭＦ長谷川唯（１９）のヒールパスを受けたＭＦ籾木結花（２０）が左足でゴールに突き刺し、今季３点目。なでしこジャパンの高倉麻