同率首位

同率首位

2025/05/05

  • 阪神のしたたかさが随所に見えた 五回の佐藤輝、六回の大山の好捕 三回の中野の二塁へのスタート 評論家が指摘

    連勝は2で止まった。同率首位だった巨人が勝ったため2位に転落した。先発の伊原は6回まで1失点の力投も七回に代打・増田に勝ち越しの2点適時三塁打を許し降板。6回1/3を7安打4失点でプロ初黒星を喫した。打線は45歳のベテラン・石川を攻略できず今季2戦2敗となった。デイリースポーツ評論家の岡義朗氏は「敗
    2025/05/05デイリースポーツ
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2025/05/04

  • 阪神 連勝ストップで2位転落 伊原が7回途中4失点でプロ初黒星

    2で止まった。また、同率首位だった巨人が勝ったため、2位転落となった。新境地で踏ん張れなかった。先発の伊原は6回まで1失点の力投。自身初となる七回のマウンドに上がった。しかし、1死から四球をきっかけに一、二塁のピンチを招くと、代打の増田に右中間を破られる、勝ち越しの2点適時三塁打を許し降板。6回1/
    2025/05/04デイリースポーツ
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2019/06/10

  • ソフトバンク交流戦初黒星、5連勝でストップ 今季初登板初先発の松本が4回に制球乱す

    は中日に勝った楽天に同率首位で並ばれた。今季初登板初先発の松本が1点を勝ち越した直後の4回に突如コントロールを乱した。3番バティスタからの3連続四球で無死満塁として、会沢に内角の変化球を左前への同点打とされた。さらに田中広の中犠飛で勝ち越され、安部の左前打で再び塁を埋めて交代を命じられた。「先発とし
    2019/06/10西日本スポーツ
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  • 今季初先発ソフトバンク松本が4回に急変 工藤監督も「球は良かった」

    は中日に勝った楽天に同率首位で並ばれた。今季初登板初先発の松本が1点を勝ち越した直後の4回に突如コントロールを乱した。3番バティスタからの3連続四球で無死満塁として、会沢に内角の変化球を左前への同点打とされた。さらに田中広の中犠飛で勝ち越され、安部の左前打で再び塁を埋めて交代を命じられた。「先発とし
    2019/06/10西日本スポーツ
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2019/06/06

2019/06/01

2019/05/31

2019/05/07

2019/04/14

2019/04/13

2019/04/11

2019/04/07

  • 桑田真澄さん、「10・8決戦」の前夜の長嶋監督とのやりとりを告白「ケンちゃんから電話が来て…」

    決戦」は1994年10月8日、ナゴヤ球場での試合で、巨人と中日が同率首位で並び、最終戦で勝った方が優勝の一大決戦だ。巨人はそのシーズンで全員が2ケタ勝利を挙げた「先発3本柱」の槙原、斎藤、桑田の継投で勝負した。桑田さんは「緊迫した試合とはこういうことを言うんだなと…。それくらい張りつめた一日でしたね
    2019/04/07スポーツ報知
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2018/06/04

2018/03/28

2017/10/21