対戦機会
2019/06/06
楽天打線が沈黙 6カード振り負け越し 3連勝のソフトBに並ばれる
から押し出し四球で奪った1点のみで、7回2失点と好投した先発・石橋を援護できなかった。平石監督は「対戦機会のない投手。なかなか対応できなかった」と振り返った。交流戦の最初のカードは1勝2敗で負け越し、中日に3連勝したソフトバンクに同率首位に並ばれた。「あしたはあした。切り替えが大事」と指揮官。7日か2019/06/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/22
ソフトB高橋礼「レオキラーになる!!」
ルペン入りした。持ち味でもある浮き上がるような真っすぐを披露したサブマリン。牧田(米大リーグのパドレスに移籍)が昨季まで在籍した西武の野手陣は、アンダースローとの対戦機会が少なく、独特の軌道に慣れていない。4番候補の山川を大学時代に抑えた実績もあるだけに、重量打線対策のキーマンになる可能性も浮上した2018/01/22西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/30
上林、積極打法で高打率維持 川崎がMVP予言!?
140打席以上)。唯一200%を超え、初球のスイング率も49.1%で1位だった。対戦機会の少ないセの投手と当たる交流戦でも、この積極性で大暴れが期待できそうだ。交流戦前の最終戦、28日の日本ハム戦では一発を含む3安打4打点。先制V打を放った3回は初球をスイングしてファウル、3ランを放った7回も初球を2017/05/30西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/04
イチロー、代打で遊飛 10打席連続無安打で6戦足踏み
3000安打まで、あと2本のまま。守備には就かずにベンチに下がり、快挙達成はまたも持ち越しとなった。イチローは、この日のカブス先発・ラッキーとの対戦打率は・306(121打数37安打)で、メジャーでは最も多くの安打を放っている投手でもある。対戦機会もチーム内で最多で、スタメン起用が期待されたが、5試2016/08/04デイリースポーツ詳しく見るイチロー、5戦連続先発外れる 偉業まで2本
先発を外れるのは5試合連続となる。この日の相手先発、ラッキーとの対戦打率は・306(121打数37安打)。打席数(129)、安打数ともにメジャー自己最多で、チーム内でも最も対戦機会多いが、マッティングリー監督は前日同様、打線の中軸を担うレギュラー外野手3人を起用した。今季のイチローはここまで91試合2016/08/04デイリースポーツ詳しく見る