野手陣

野手陣

2019/06/23

2019/06/19

2019/06/05

2019/06/01

  • 阪神・西 熱投で王者・広島苦しめた 援護なしも我慢の7回1失点

    れた。土壇場九回に、一時は試合を振り出しに戻してくれた野手陣。その陰には、最少失点で味方の反撃を待ち続けた右腕の力投があった。五回こそ1死から9番・床田に四球を与え、2死二塁で菊池涼に先制の中前適時打を浴びたが、この回以外は持ち味を十分に発揮。初回は1死一、三塁のピンチで相手の主砲・鈴木を二邪飛、西
    2019/06/01デイリースポーツ
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2019/05/18

2019/05/17

  • 広島・九里が今季初勝利 3番手で1回0封 先発復帰見えてくるか

    安打1四球、無失点と好投した九里亜蓮投手(27)が、直後の逆転によって今季初勝利を手にした。「白星がついたことは良かった」と少し、ほおを緩めた。また「それは打線が点を取ってくれた結果ですから」と、手柄は野手陣に譲った。無条件で喜ぶことはしない。「(2死から糸井への)フォアボールがありましたから。あそ
    2019/05/17デイリースポーツ
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2019/05/15

2019/04/26

2019/04/25

2019/04/22

2019/04/13

2019/04/09

2019/03/26

2019/03/25

2019/03/07

2019/03/02

2019/02/27

2019/02/10

2019/02/01

2018/12/01

2018/11/19

2018/11/02

2018/11/01

2018/10/31

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2018/10/28

2018/09/25

2018/09/17

2018/09/14

2018/08/14

  • 広島・丸と西武・浅村めぐり…巨人・阪神でFA補強争奪戦が勃発

    ズンが残り50試合を切る中で、セは広島の3連覇が濃厚。ともに就任3年目の巨人高橋、阪神金本の両監督が仮に来季も続投するとしても、広島にこれ以上、やられ続けるわけにはいかない。「広島の野手陣と比べると、巨人と阪神は戦力が手薄。今オフは、野手の補強により多くの予算をつぎ込む方針と聞いています」とは、さる
    2018/08/14日刊ゲンダイ
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2018/07/11

2018/06/22

  • 巨人・菅野、6回2失点の粘投! 野手陣に感謝の8勝目

    巨人は22日、ヤクルト9回戦(東京ドーム)に8-5で勝利し、2位に浮上した。先発の菅野智之投手(28)は6回7安打2失点と粘りの投球を見せ、8勝目。試合後は感謝の言葉が口をついた。「自分の中ではよく2点で抑えられたなという感じもありますし、もっとできたかなという感じもある、複雑な登板でした。でも、野
    2018/06/22サンケイスポーツ
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2018/06/18

2018/06/12

2018/06/08

2018/06/02

2018/05/26

2018/05/03

2018/04/25

2018/04/21

  • 【初勝利一問一答】巨人・田口、好守の野手陣に「本当に感謝しかないですね」

    (セ・リーグ、阪神0-3巨人、5回戦、巨人4勝1敗、21日、甲子園)巨人が2連勝。先発した田口が5回0/3を7安打無失点で今季初勝利(1敗)を挙げた。試合後のインタビューで田口はチームメイトに感謝の言葉を口にした。--4試合目にして初勝利「ほっとしています」--自身のピッチングを振り返って「3試合と
    2018/04/21サンケイスポーツ
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2018/04/19

  • マー今季最多7失点…地元ファンからブーイングも

    敗目を喫した。寒さの残る本拠地で序盤から制球が定まらず、味方の守備も乱れる悪循環。5回にはダメ押しの3ランを浴びた。「(野手陣が)助けてあげられなかった」と擁護したアーロン・ブーン監督に対し、田中本人は「野球をやっていればあること」と言い訳せず。「踏ん張り切れなかった」と唇をかんだ。降板時には地元フ
    2018/04/19スポーツニッポン
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2018/04/05

2018/04/03

2018/03/03

2018/02/17

2018/01/22

2017/11/18

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2017/10/14

2017/10/08

2017/09/07

2017/08/29

2017/07/19

2017/07/08

2017/06/18

2017/05/30

2017/05/21

2017/05/19

  • 摂津粘投6回途中2失点 113球反省多かった

    摂津の踏ん張りが野手陣を鼓舞した。6回途中を被安打7の2失点。初回と4回に1点ずつ失ったものの、両コーナーを丹念に突き、得意のシンカーを低めに集めるなどして“傷口”を最小限にとどめたことが大きかった。6回1死一、三塁のピンチを残して降板した右腕は「球数が多かった」と113球を費やしたことを反省。その
    2017/05/19西日本スポーツ
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2017/05/18

2017/05/14

2017/05/02

  • 阪神・金本監督 お粗末な守備に「もういいでしょ、それは」

    三塁から、二塁・上本の野選で決勝点を奪われ2敗目。金本監督は「7回途中で変わったが、安定していい投球をしてくれている」と右腕をねぎらった。また、2失策以外にも、6回の内野フライの“お見合い”など、またもお粗末な守備が露見した野手陣については「もういいでしょ、それは…」と苦笑いを浮かべるしかなかった。
    2017/05/02東京スポーツ
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2017/04/25

2017/04/20

2017/03/28

2017/03/25

2017/03/01

2017/02/27

2017/02/25

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2016/12/30

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2016/09/16

2016/08/10

2016/08/09

2016/07/26

  • ソフトバンク・武田、2年連続の2けた勝利を完封で飾る リーグトップに並ぶ

    10勝目(4敗)を完封で飾った。七回まで二塁を踏ませず、131球9奪三振の快投だった。打線が一回に内川の2点適時打で先制すると、二回には鶴岡の適時二塁打で加点。七回には鶴岡のスクイズ、九回にも2点を加え小刻みな得点で、先発武田を援護した。武田は「九回まで投げられて野手のみなさんに感謝です」と、野手陣
    2016/07/26サンケイスポーツ
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2016/07/07

2016/06/16

2016/04/26