軍とも
2019/04/16
森保監督、U―20代表練習試合を視察 収穫は?「全員気になったんですけど」
表前最後の活動となり、90分間で18人が出場。1―1で引き分けたこの試合を、東京五輪代表と日本代表を率いる森保一監督(50)が視察した。両軍ともに東京五輪世代。森保監督は「各カテゴリーの活動も見て、どういう選手がいるのかを把握していく。大学生にも東京五輪世代にはいい選手がたくさんいますので、そういう2019/04/16スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/02
【巨人】宮本コーチ、上原のキャンプ中1軍昇格は「考えていない」開幕へ調整一任
示した。現在は1、2軍ともに宮崎の同じ敷地内で行っているが、2月中旬から1軍が沖縄・那覇、2軍が宮崎と場所が分かれる。宮本コーチは「ファームでしっかり投げて開幕に合わせてくれればいい。投内連係、けん制、クイック、ベースカバーとやることはまだたくさんある。沖縄から合流?全く考えていない」と、あくまで開2019/02/02スポーツ報知詳しく見る
2018/12/20
阪神・藤原オーナーご満悦!西とガルシア「獲れてよかったなあ!」
ら初の定例報告会に出席。球団首脳から西とガルシアの入団報告を受け、「獲れてよかったなあ!」とご満悦だった。着々と進む補強についても「楽しみですよ」とも。来春のキャンプに関して、沖縄・宜野座村の1軍、高知・安芸の2軍ともに視察する予定。坂井前オーナー同様に、現場に足を運んで、タイガースの再建を見守る。2018/12/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/11
【オリックス】6連敗阻止も開幕から4カード連続勝ち越しなし
ドロー。開幕から4カード連続で勝ち越しなしとなったが、6連敗は阻止した。先発のアルバースは5回8安打2失点。2点を先取されたが、1点ビハインドの9回2死二塁に代打・伏見が同点の左超え適時二塁打を放ち延長戦に突入した。7投手をつぎ込み、野手は伊藤以外が出場する総力戦。4時間37分の激闘は、両軍ともに決2018/04/11スポーツ報知詳しく見る
2018/04/03
逆転満塁弾 ソフトB連覇のカギ握る“若手”中村晃の一振り
ックス戦は五回まで両軍ともに3安打と拮抗。六回にオリックスが2点を奪い、流れが傾いたかに見えた。しかし、その六回裏に中村が逆転満塁ホームラン。この一打に刺激されたのか、ソフトバンクは八回に一挙8点の猛攻を見せ、開幕カード勝ち越しを決めた。2連覇がかかるソフトバンクだが、野手陣は“高齢者”が少なくない2018/04/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/13
巨人 沢村 復活期して「2日連続で休むことはできない」
1、2、3軍ともに休養日だった巨人は13日、沢村が休日返上で汗を流した。ジャイアンツ球場の室内で、約50メートルまで距離を伸ばしてネットスロー。きょう14日がメディカルチェックの予定で練習に参加できないためで「2日連続で休むことはできない」。今季は右肩痛で1軍登板はなく、来季に復活を期す。2017/10/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/09
ヤクルト・山田が先制22号3ラン
3ランで先制した。両軍ともに先発が好投を続ける中、迎えた六回だ。均衡を破ったのは4番の一振りだった。1死一、二塁から巨人先発・畠の外よりの変化球を仕留め、センターバックスクリーン左に今季22号の3ランを放り込んだ。自身9月3日・広島戦(神宮)以来、5試合ぶりの本塁打で先手を奪うと「チャンスで打てて良2017/09/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/19
ホークス後半戦3連勝 同点の8回に一挙4得点
をつけたのは6-6で迎えた8回だ。先頭の中村晃から松田、上林、高谷の4連打で2点を勝ち越すと、途中出場の福田が2点三塁打を放ちこの回4得点。試合前の激しい雨でグラウンドコンディションが乱れ、両軍ともに打撃練習はできなかったが、ソフトバンクが力の差を見せつけた。自身初の2打席連発と三塁打で3安打4打点2017/07/19西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/30
沢村大乱調で内海の10勝目消えた…阪神 逆転サヨナラ勝ち
。先発の内海は7回を投げ3安打無失点の力投を見せたが、3年ぶり8度目の2桁勝利はならなかった。両軍ともに投手陣の力投が続いていたが、先手を取ったのは巨人。7回裏の雨天中断後、0―0で迎えた8回1死から、代わった4番手・岩崎を攻め堂上が左前打と犠打で二進し、内海の代打・長野が中越えへタイムリー二塁打を2016/09/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/02
ロッテ・石川、西武・菊池が好投 両軍譲らず延長十二回引き分ける
西武・菊池の両先発投手が好投。両者ともに8回4安打1失点と譲らず、その後は両チーム継投に入ったが、両軍ともに打線が決め手を欠き、引き分けに終わった。先制したのは西武。三回2死一、二塁からメヒアが左前へ適時打を放ち、1点を先制した。ロッテは四回に反撃。1死一、三塁から清田のスクイズで同点に追いついた。2016/09/02デイリースポーツ詳しく見る