乱調
2019/06/05
巨人原監督「本来でないと信じたい」吉川光の乱調に首ひねる
原辰徳監督が吉川光の乱調に首をひねった。八回に岡本の適時打で同点に追いついたが、その裏に救援陣が楽天につかまり勝ち越された。田原が1死から銀次に左中間二塁打を浴びブラッシュには四球を与えて、4日に1軍再昇格した吉川光をマウンドへ。ところが、ルーキーの渡辺佳に対し、ストライクが1球も入らずストレートの2019/06/05デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/15
巨人、猛反撃で阪神・岩田をKO 乱調の菅野が執念の適時内野安打
東京D)エース菅野の乱調で序盤から5点を追う展開となった巨人だが、3回に石川が反撃の口火となる2号ソロ。4回には菅野が執念の適時内野安打で得点をもぎ取り、阪神先発の岩田をマウンドから引きずり下ろした。菅野は2回までに8安打を浴びて5失点の乱調。序盤から5点を追いかける苦しい展開となったが、2回に小林2019/05/15スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/16
阪神ガルシアは2軍落ち 矢野監督「抹消する。このままではいいものが出ない」
9で敗れた試合後、大乱調のガルシアを2軍落ちさせることを明かした。「抹消する。このままではいいものが出ない」と説明した。ガルシアは2点リードの一回無死満塁でバレンティンへの押し出し四球や、村上に3ランを浴びるなど、大乱調。二回も修正できず、1回1/3を投げ、7安打3四球7失点。開幕から3試合連続で72019/04/16サンケイスポーツ詳しく見る阪神はガルシアが3試合連続7失点KOで連勝ならず、借金4
、先発したガルシアの乱調で大敗した。一回に大山、ナバーロのタイムリーで2点を先行したが、ガルシアは一回無死満塁でバレンティンへの押し出し四球や、村上に3ランを浴びるなど、大乱調。二回も修正できず、1回1/37安打3四球7失点で来日最短KOとなった。開幕から3試合連続で7失点での降板となった。九回に中2019/04/16サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/04
背信投球続くDeNA…先発離脱と中継ぎ陣乱調で“投壊”危機
同点3ランを浴びると乱調は後続に伝染。同点のまま迎えた九回、5番手の三上が10球連続ストライクが入らず、押し出し四球でサヨナラ負け。DeNAがDバックスと メジャーと「業務提携」日本球団の思惑「また明日頑張ります」と言葉少なに球場を後にした三上に対し三浦投手コーチは「もっと攻めていってほしかった。四2019/04/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/30
広陵エース河野、まさかの乱調「修正できなかった」
園)エースがまさかの乱調で、思わぬ大差を付けられた。広陵は先発の河野佳投手(3年)が3回途中6失点。「初回からボールが高めに浮いて修正できなかった。切り替えようと思ったが、悪い流れのまま引きずってしまった」と、うなだれた。1回戦で自己最速を2キロ更新する150キロを計測した投球からはほど遠かった。球2019/03/30スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/25
阪神・藤浪、オープン戦で大乱調… すっぽ抜けに評論家ら失笑も
死球4安打3失点の大乱調。相変わらずの制球難を露呈した。19日にブルペンで291球を投じるなど、並々ならぬ決意で練習に取り組んだが、結果はまたもや出なかった。「3回までは自分の感覚としてはよかった。ボール自体が悪いということはない」と振り返ったが、“前兆”は2回にも現れていた。投球練習のボールが右方2019/02/25夕刊フジ詳しく見る
2018/09/04
中日 鬼門神宮でまさかのサヨナラ負け…再昇格した田島が大乱調 森監督は「何も言えないよ俺は」
を喫した。ビシエド、福田に一発が飛び出し、先発・ガルシアも7回3失点と投打が噛み合い、9―3で9回を迎えた。あとアウト3つで勝利のはずだった。ところがこの日、再昇格した田島が大乱調。先頭・西浦を四球で歩かせると、代打・武内に2ランを被弾。上田は一ゴロに打ち取ったものの、坂口に二塁打を浴びると、続く青2018/09/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/02
中日・松坂 大乱調2回7失点 負傷降板除けば今季最短KO
2回9安打7失点の大乱調。負傷降板を除けば、今季最短KOとなってしまった。初回、坂本、重信に連打を浴びると1死二、三塁から岡本に3ランを被弾。2回は2死まで順調にこぎ着けたが、重信にプロ初本塁打を許すなど、5連打で一挙4点を失った。9安打は今季ワースト。7失点は日本球界では06年5月19日の横浜戦(2018/09/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/29
【楽天】守護神ハーマンの乱調で逆転サヨナラ負け 約3か月ぶり5連敗
ーマン投手(34)の乱調で逆転サヨナラ負け。引き分けをはさんで5連敗は、辞任した梨田前監督が指揮を執っていた5月29日~6月3日以来、約3か月ぶりの長い黒星トンネルだ。平石洋介監督代行(38)が「イメージ通りにうまく運べていた」と振り返ったように、先発の辛島が6回1失点と好投し、7回に若手の内田、田2018/08/29スポーツ報知詳しく見る
2018/08/18
阪神・金本監督も苦笑い「ヒヤヒヤ超えてるわ」不敗神話継続も守護神の大乱調に
不敗を誇る強力リリーフ陣。ところが、1点リードの九回、マウンドに上がった守護神・ドリスが大乱調だった。先頭の代打・伊野に右前打を献上。この後、何とか2死までこぎつけたが、山田を四球で歩かせると、続くバレンティンには1球もストライクが入らず、ストレートの四球で満塁。さらには雄平にも2ボールとストライク2018/08/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/05
糸井離脱、メッセ乱調…金本監督「借金返済計画」に大誤算
る3日、エースのメッセンジャーが5回3分の2を自己ワーストの10失点KO。まさかの大乱調で黒星発進となった。前日まで阪神の借金は「2」。この日から9試合で6勝3敗以上なら完済できる計算だが、いきなりの大敗では幸先が悪い。交流戦後の広島戦で3連敗したものの、DeNA、ヤクルトとの2カードは低調だった打2018/07/05日刊ゲンダイ詳しく見る巨人が5位転落 乱調に転倒で40敗に到達 DeNA今永が2勝目
った。先発・山口俊の乱調が誤算だった。初回に自身の野選が絡んで無死二、三塁のピンチを招き、内野ゴロの間に先制点を献上。味方が同点に追いついた直後の四回には戸柱にソロを浴びるなど、2点を勝ち越された。五回は投手の今永に犠飛を打たれ、5点目を失った。結局6回を投げ、今季ワーストの被安打10、5失点で6敗2018/07/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/29
勝利も突然の乱調…阪神藤浪を蝕む“ネガティブ映像”の呪縛
如崩れた。1番神里から5番宮崎の3ランまで5者連続安打。この回だけで一挙5点を失い、終わってみれば5回5失点だったが、16点もの大量援護のおかげで今季2勝目の“ごっつぁん”だ。それにしても、藤浪の乱調癖は相変わらず。今季、好投したのは3試合に1回ペース。4月13日のヤクルト戦は7回1失点、去る15日2018/06/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/15
【ロッテ】石川、6回5失点の乱調…地元・富山での凱旋登板飾れず
つ失い、6回には2本の二塁打を含む3安打に四球が絡み3失点。この回でマウンドを降りた。開幕からここまで6試合連続でクオリティースタート(6回以上自責3以下)と安定していたが、まさかの乱調だった。富山・魚津市出身。この日は家族や友人、後援会関係者や地元の「よつば野球スポーツ少年団」の子どもたち総勢202018/05/15スポーツ報知詳しく見る
2018/05/04
【米男子ゴルフ】松山どうした? 初日大乱調135位
マスターズ」以来の出場となった世界ランキング8位の松山英樹(26=LEXUS)は11番パー4で第2打をOB、15番パー5では2打目、17番パー3ではティーショットを池ポチャするなど、ショットが不振で3バーディー、3ボギー、3ダブルボギーの77で回り、6オーバーで135位とまさかの大乱調だった。今季の2018/05/04東京スポーツ詳しく見る
2018/05/02
DeNA今永6失点KO…2戦連続大乱調で2軍降格の可能性も
太投手(24)が2戦連続の乱調。初回に糸井の左中間適時二塁打などで3失点。四回も3点を失い4回6失点KOで「初回の失点でチームに勢いを与えられなかった」とした。左肩違和感で出遅れ、4月24日の広島戦に今季初登板も5回7失点。ラミレス監督は「(次回は)いろいろ考える」とし、2軍降格の可能性も出てきた。2018/05/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/21
阪神・藤浪、2軍降格へ…大荒れ5回6四球6失点 謙さん「守るのしんどい」
敗。先発した藤浪晋太郎投手(24)は5回10奪三振も120球を要し、6四球6失点で1敗目を喫した。観戦した熱狂的虎党の俳優・渡辺謙(58)もガックリ、金本知憲監督(50)も呆れる大乱調。再起をかけて、ファームから出直しとなる模様だ。5回で120球の独り相撲…。6四球を与え、9安打6失点と大乱調の藤浪2018/04/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/19
大谷乱調 地元紙は辛らつ見出し「魅力に欠けた」
)エンゼルス・大谷の乱調に、地元紙ロサンゼルス・タイムズは「天才だがルーキー3度目の先発は魅力に欠けた」との見出し。ファンが球場周辺で大渋滞にはまり、火曜日の主催試合で4年ぶりに完売した席を埋める前に降板したと伝えた。レッドソックスの地元紙ボストン・グローブは「強力打線との対戦がどういうことかを思い2018/04/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/16
ソフトB中田は乱調、4四球5失点 ルーキー藤岡裕にプロ1号を献上
鹿児島)先発の中田は乱調だった。制球が定まらず、初回に2四球から鈴木の三塁打で2点の先制を許し、同点の4回にも四球からの連打で2点を勝ち越された。100球を超えて続投した7回は先頭のルーキー藤岡裕に左中間へのプロ1号を献上。2死後、左打者が続くところで嘉弥真と交代した。5失点で与四球4。打線の奮起で2018/04/16西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/10
巨人・高橋監督、大乱調の上原を責めず「全員が1年間、完全ではない」
浩治投手(43)が大乱調。1/3を投げ、5安打3失点と逆転を許し、チームは4連敗を喫し借金は2となった。先発の山口俊投手(30)は7回5安打5奪三振1失点と好投したが、古巣から初勝利はならなかった。巨人・高橋監督は山口俊について、「よく粘った。だからこそ、いったんは逆転できた」と七回に飛び出した代打2018/04/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/07
巨人、自慢の2枚看板に異変?菅野に続き、田口も乱調 初回に4失点
から、まさかの3連続四球。ここで4番・青木に遊撃内野安打を浴び1失点して先制点を献上。続く畠山にも左線に2点適時打を打たれた。さらに荒木の二ゴロ併殺打の間に、4点目を失った。前夜、エース菅野が開幕から2戦連続5失点となる乱調で、まさかの開幕2連敗。昨季13勝の田口も今季初先発した前回3月31日・阪神2018/04/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/06
巨人・菅野の乱調を“女房”小林が謝罪「配球の偏りがあるかも」
捕手(28)がエース乱調の責任を背負い込んだ。6日のヤクルト戦(神宮)に先発した菅野智之投手(28)は6回5失点で今季2敗目を喫した。乱調続きの菅野について、女房役は「いい球はきていた」とかばうと「僕の配球が偏っているのもあるかもしれない。そこは申し訳ない」と頭を下げた。一方、村田真一バッテリー兼ヘ2018/04/06東京スポーツ詳しく見る
2018/03/11
3回6安打6失点の大乱調 苦戦の大谷に残された2つの課題
回を1本塁打を含む6安打6失点の大乱調だった。大谷は先頭打者から、わずか8球で2死を奪う上々の滑り出しを見せたのもつかの間、3番打者に初球の直球を右翼に運ばれる先制弾を浴びた。二回以降も持ち直せず、下位打線に連打を許すなど失点を重ね、三回を投げ終えたところで予定の60球を超える64球に達したため降板2018/03/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/24
阪神・岩貞、6回2失点で降板「相手に流れを…」悔やまれる初回の乱調
2失点。立ち上がりの乱調を悔やみ、降板した。初回1死から柴田に四球。続く筒香に右翼線へ二塁打を打たれると、ロペスの遊ゴロの間に先制を許した。さらに、宮崎の適時二塁打で追加点を献上。この回、2点を失った。「立ち上がりに失点してしまい、相手に流れを与えてしまいました。気持ちを切り替えて二回以降は粘りのピ2017/09/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/19
巨人惨敗で4位転落 吉川光の大乱調に村田真ヘッド「今日は急にやもんな」
を先制され、4回は8番・武山から3連続四球を与える大乱調。無死満塁から9番の投手・小笠原、1番・京田には立て続けに押し出しで失点した。ベンチはたまらず、2番手に田原を送り込んだものの、松井佑に今度は満塁弾を浴び、吉川光は3回0/3を投げて5安打8失点、5四球で敗戦投手となった。序盤の大量失点は重く、2017/09/19東京スポーツ詳しく見る
2017/08/08
阪神・金本監督が4回6失点KOの岩貞を強制帰阪 「抹消です。見ての通り」
ドーム)に先発し、6四球の乱調で4回7安打6失点KO。試合は1-6で敗れ、今季9敗目(4勝)を喫した。一回には先頭打者に四球、三回には1イニング5四球の乱調に、金本知憲監督(49)は試合後「抹消です。見ての通り」とコメント。球団関係者によると、岩貞は試合途中に球場を離れ、そのまま強制帰阪させられた。2017/08/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/09
阪神ドリスが大乱調でサヨナ劇演出「運が悪かったとしか言えない」
閉じたが、手放しでは喜べない。3点リードの9回に投入したドリスが3四球と大乱調で、亀井に2点打、坂本に同点打を許す背信登板だ。ルーキーの殊勲打に救われた守護神は「いつも通り投げたが、こういう日もある。運が悪かったとしか言えない。この教訓を胸に、また明日から頑張りたい」と思わぬ形で舞い込んだ初勝利にも2017/07/09東京スポーツ詳しく見る
2017/04/15
阪神・青柳、3回6失点2失策で降板…投球も守備も大乱調
降板。投球も守備も大乱調だった。青柳は一回に無死満塁のピンチを作ると広島・鈴木の投ゴロを後逸。自身のミスで先制点を献上した。さらに押し出しと、天谷の適時打で一気に4点を奪われた。三回には二死一、二塁で、岡田の打球は投ゴロも、一塁に悪送球で失点。続く田中には適時打を浴びこの回2失点。結局、3回を5安打2017/04/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/13
乱調カミネロ初黒星 由伸監督「そこで打たれたらしようがない」
初回の4失点のビハインドを跳ね返し、5―4とリードして9回を迎えながら、抑えのカミネロが大乱調。逆転負けで4連敗を喫し、3位に転落した。高橋監督は高木勇について「ファームで調子が良かったところを1軍でも見せてくれた」と評価。カミネロに関しては「今は最後を任せている。そこで打たれたらしようがない」と話2017/04/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/05
開幕戦で大乱調 ヤンキース田中将大に右肘不安が再燃
キャンプイン前日にジラルディ監督から開幕投手に指名され、オープン戦は6試合で防御率0.38と好調を維持してきた。エースとして当然の大役を務めたが、いきなり出はなをくじかれた。田中の乱調に指揮官は「まだ開幕1試合を投げただけに過ぎない」と意に介さなかったが、信用し過ぎると痛い目に遭いかねない。昨季の田2017/04/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/03
メジャー開幕 マー君思わぬ乱調 カブスの上原は無失点デビュー
年連続で開幕戦黒星。3年連続で開幕投手を務めた田中は序盤からレイズ打線につかまり、2回2/3を投げて8安打7失点の内容で敗戦投手となった。ヤンキースの開幕投手が3回までに7失点を喫するのは1973年のメル・ストットルマイヤー以来。ジラルディ監督は「きょうの彼は制球力を欠いていた」とエースの思わぬ乱調2017/04/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/08
ヤクルト・村中、大乱調3回7失点…真中監督「正直がっかり」
安打4四球7失点と大乱調。制球が定まらず、勢いのない直球を阪神打線にとらえられた。予定だった4回も持たず降板し、「真っすぐの走りがよくなかったから、変化球もヒットにされた」。真中監督は「正直がっかりした。伝わってくるものを感じなかった」と反省を促した。次は14日のロッテ戦(ZOZOマリン)に登板予定2017/03/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/03
侍ジャパン、阪神に敗れる 先発武田が乱調 打線も2得点 実戦4試合で1勝3敗
田(ソフトバンク)が乱調、打線も阪神投手陣を捉えきれずに敗れた。初回にいきなり無死二、三塁のピンチを背負った武田は内野ゴロで1点を失い、二回には1死二、三塁から板山に右線2点適時二塁打を許した。武田は2回3失点で降板した。救援陣は好投し、2番手・牧田(西武)は2回無安打無失点。3番手・平野(オリック2017/03/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/08
巨人・沢村が乱調…DeNA打線の勢い止められずロペス弾など2失点
手で登板した巨人・沢村拓一投手(28)が乱調で2失点。DeNAのリードが広がった。汗がとまらない。1点ビハインドの九回に登板した沢村が相手打線につかまった。先頭のロペスに高めの速球を左翼スタンドへ運ばれ、なおも二塁打と2四球などで一死満塁のピンチを招くと、8番・戸柱に左犠飛を許し、追加点を献上した。2016/10/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/02
ソフトB・松坂、3648日ぶりの1軍マウンドで1回5失点の大乱調
、2日、コボスタ)大乱調の日本復帰戦となった。ソフトバンク・松坂大輔投手(36)がレギュラーシーズン最終戦に4番手で登板し、4四死球を与えるなど1回を3安打5失点。1軍の公式戦マウンドは西武時代の2006年10月7日のソフトバンク戦(プレーオフ)以来、実に3648日ぶりだったが、制御不能に陥った。か2016/10/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/30
沢村大乱調で内海の10勝目消えた…阪神 逆転サヨナラ勝ち
子園)巨人の沢村が大乱調。9回に4安打を集められ逆転サヨナラ負けを喫し、CSへ不安を残した。先発の内海は7回を投げ3安打無失点の力投を見せたが、3年ぶり8度目の2桁勝利はならなかった。両軍ともに投手陣の力投が続いていたが、先手を取ったのは巨人。7回裏の雨天中断後、0―0で迎えた8回1死から、代わった2016/09/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/14
巨人・沢村、乱調でまたも菅野の白星を消す 十一回サヨナラ負け
、3四死球などで1点差にされると、犠飛で同点を許すなど、乱調だった。試合は延長戦に突入し、巨人は十一回にサヨナラ負けを喫した。沢村が、またも菅野の白星を消してしまった。2点リードの九回から登板したが、先頭のエルナンデスにいきなり四球。森野には中前打、福田には四球と、あっという間に無死満塁のピンチを迎2016/09/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/07
広島・岡田、右肩違和感で登録抹消 三回、突如乱調「投球中に痛めました」
手登録を抹消することを明かした。二回まで、最速151キロの直球で巨人打線をねじ伏せた。だが、三回に突如乱調。1死から連続四球で一、二塁とし、阿部に右翼席に3ランを運ばれた。その後は後続を断ち、平然とベンチへ帰っていた。だが、四回のマウンドに岡田の姿はなかった。緒方監督は「岡田はマウンド上でいつもと違2016/08/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/06
大山 乱調30位発進 リオへの課題はショットの修正
オデジャネイロ五輪代表の大山志保(39=大和ハウス工業)は4バーディー、4ボギーのイーブンパー、72で回り30位発進となった。表純子(42=中部衛生検査センター)が7バーディー、1ボギーの6アンダー、66をマークして単独首位に立った。大山はティーショットの乱調に苦しんだ。1番で右ラフに打ち込むなど序バーディー ボギー リオデジャネイロ五輪代表 中部衛生検査センター 乱調 北海道北広島 単独首位 大和ハウス工業 大山 大山志保 女子ゴルフツアー 札幌国際カントリークラブ島松コース 発進 meijiカップ2016/08/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/17
連続で押し出し 6回の乱調猛省 中田
中田は突然の乱調を猛省した。5回まで無失点と好投しながら、6回2死満塁から下位への2者連続押し出し四球で同点とされて降板。2007年から6連敗中の甲子園での登板はホークス移籍後初だったが、相性の悪さを克服できずに「球は走っていたし感じは悪くなかったけど、(6回は)自分で苦しくしてしまった」。今回は中2016/06/17西日本スポーツ詳しく見る
2016/06/16
ヤクルトが両リーグ最速の40敗 先発・小川が想定外の乱調
の40敗目を喫した。投手陣の軸として期待してきた小川の乱調が想定外だった。一回に3点の先制を許し、修正できずに失点を重ねた。5回を6失点でKOされた小川は「申し訳ないです」と猛省した。右腕について真中監督は「勝負しきれていない。打たれるべくして打たれている。球は浮くし」と厳しい口調で奮起を促した。開2016/06/16デイリースポーツ詳しく見るヤクルト小川の大乱調で今季最多の借金12
6)が5回6失点と大乱調で、真中満監督(45)は「小川がこれじゃ見通しが立たないよ。前回(10日のロッテ戦)は2回以降、立ち直って良かったイメージがあったけど、残念な試合だった。いいとこ全くなし」とガックリだ。ソフトバンク先発の東浜相手に8回5安打1得点がやっとの野手陣には降雨で2度、計50分の中断2016/06/16東京スポーツ詳しく見る
2016/06/02
【広島】九里が大乱調「粘れず申し訳ない」
広島は先発の九里が大乱調だった。2点の援護をもらった2回2死二、三塁から高浜に左前打を打たれて追いつかれると、続く清田には左越え2ランで逆転を許した。3回には1点を失い、なお無死満塁のピンチで降板。2番手の戸田も勢いを止められず、九里は3回持たずに7安打8失点と大荒れの内容だった。「打線が点を取って2016/06/02スポーツ報知詳しく見る
2016/05/27
金本監督、救援陣崩壊も「他にいない」 マテオ乱調で連夜のサヨナラ負け
(32)がまたもや大乱調。九回、2四死球と安打で1死満塁のピンチをつくると、最後は畠山に痛打された。2試合連続、今季5度目のサヨナラ負けで、2カード連続の負け越し。借金1で4位に転落した。不安定な救援陣に頭を悩ませる金本知憲監督(48)。早急に立て直さないと、ズルズルと行きかねない状況になってきた。2016/05/27デイリースポーツ詳しく見る