負傷降板
2019/05/12
大商大高が初優勝 プロ注目右腕の上田大が負傷降板も辰巳が好救援
◇春季高校野球大阪大会決勝大商大高8―2箕面学園(2019年5月12日シティ信金スタ)大商大高が箕面学園を破って初優勝し、近畿大会(25日開幕、奈良)への出場を決めた。2回途中から登板したプロ注目の148キロ右腕・上田大河投手(3年)は、4回に右手に打球が直撃した影響で降板したが、辰巳昂次郎投手(3シティ信金スタ プロ注目 プロ注目右腕 上田大 上田大河投手 令和 優勝 右腕 大商大高 山本晴登外野手 救援 春季高校野球大阪大会決勝大商大高 箕面学園 負傷降板 辰巳 辰巳昂次郎投手 近畿大会 高橋克典監督2019/05/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/02
中日・松坂 大乱調2回7失点 負傷降板除けば今季最短KO
安打7失点の大乱調。負傷降板を除けば、今季最短KOとなってしまった。初回、坂本、重信に連打を浴びると1死二、三塁から岡本に3ランを被弾。2回は2死まで順調にこぎ着けたが、重信にプロ初本塁打を許すなど、5連打で一挙4点を失った。9安打は今季ワースト。7失点は日本球界では06年5月19日の横浜戦(横浜)2018/09/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/16
ラミレス監督 移籍後初出場の伊藤を絶賛「配球も球種の使い方やコンビネーションも良かった」
安打を打たれ悪夢の5失点。借金は5となった。ラミレス監督は「我々のベストのクローザーが打たれて負けた。ただそういうことも野球の中では起こり得ること」と、絶対的な信頼を寄せる山崎を気遣った。先発・バリオスが2回に負傷降板となったが「バリオスはあんなことが起こるとは、もちろん予想はしていなかった。当たっ2018/07/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/10
【阪神】金本監督、チャンス逃し続けた拙攻嘆く「そこでしょうね。一番の原因は」
痛恨の逆転負け。7回に阿部の打球を右足首に受けたメッセンジャーの負傷降板も響いた。金本監督はチャンスを逃し続けた拙攻を嘆いた。―中盤以降に再三、チャンスをつぶした。「そこでしょうね。一番の原因は」―バント失敗などが響いた。「結果だけど、それは。出したサインが結果的に裏目に出たということ」―マテオは四2017/08/10スポーツ報知詳しく見る
2017/04/29
阪神・球児、1球で負傷降板も大事には至らず「勝ったからよかった」
登板した藤川が1球で負傷降板。先頭の大島の放った打球がマウンド手前でワンバウンドし右手を直撃した(遊ゴロ)。ベンチへ下がり、試合中にクラブハウスへと引き揚げた。「多少、腫れがあったので。無理はさせられない」と金本監督。試合後も右手にはアイシングが施されていたが、本人は「勝ったからよかった。(後を受け2017/04/29サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/28
7年目でやっと10勝も 西武・菊池に“女房役”から不安の声
えながら、六回途中に負傷降板。それでもプロ7年目にして、ようやくの大台だ。「ほっとしている。まだ日によって波があるから、課題は多い」と話した菊池。しかし、周囲からは、「むしろ遅すぎる」という声も少なくない。花巻東時代は150キロを投げる左腕として、メジャー球団からも引く手あまた。本人も一時期はドラフ2016/08/28日刊ゲンダイ詳しく見る