負傷降板
2025/05/20
エンゼルス菊池雄星 ドジャース戦15年ぶり「スイープ」導く好投も負傷降板で白星持ち越し
エンゼルス・菊池雄星(33)が日本時間19日、敵地ロサンゼルスでドジャースとのフリーウエーシリーズ(交流戦)に登板し、5回3分の2を3安打1失点、7奪三振。勝利投手の権利を持って降板したが、救援投手がリードを守り切れず、今季初勝利はならなかった。【もっと読む】菊池雄星を超えるために花巻東を選んだ菊池2025/05/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/03/31
ドジャース佐々木朗希 KO後ベンチ裏直行でロバーツ監督に連れ戻された 2回持たず「シンプルに技術不足」
本時間30日)、本拠地・タイガース戦で米国デビューしたが、負傷降板を除くとNPBを含めて自己最短の1回2/3でKOされた。4四球と制球に苦しみ、降板後はベンチ裏に直行。ロバーツ監督に呼び戻され、目を潤ませる場面もあった。「1番・DH」の大谷翔平投手(30)は開幕からの連続試合安打が4で止まったが、2タイガース タイガース戦 ドジャース ベンチ裏 ベンチ裏直行 ロバーツ監督 佐々木朗希投手 大谷翔 技術不足 投手 直行 米カリフォルニア 米大リーグドジャース 自己最短 負傷降板 連続試合安打 降板 DH2025/03/31スポーツ報知詳しく見る
2025/03/30
ブルージェイズの216勝右腕シャーザー腰痛で降板 移籍初登板は3回で降板
、今季初登板となった29日(日本時間30日)、本拠地でのオリオールズ戦で、4―2で迎えた4回のマウンドに上がることなく、交代した。チームは、腰痛による負傷降板と発表した。現役2位の通算216勝をマークしているシャーザーは1年1550万ドル(約23億円)の1年契約でブルージェイズ入りした40歳。昨季は2025/03/30スポーツ報知詳しく見る
2019/05/12
大商大高が初優勝 プロ注目右腕の上田大が負傷降板も辰巳が好救援
◇春季高校野球大阪大会決勝大商大高8―2箕面学園(2019年5月12日シティ信金スタ)大商大高が箕面学園を破って初優勝し、近畿大会(25日開幕、奈良)への出場を決めた。2回途中から登板したプロ注目の148キロ右腕・上田大河投手(3年)は、4回に右手に打球が直撃した影響で降板したが、辰巳昂次郎投手(3シティ信金スタ プロ注目 プロ注目右腕 上田大 上田大河投手 令和 優勝 右腕 大商大高 山本晴登外野手 救援 春季高校野球大阪大会決勝大商大高 箕面学園 負傷降板 辰巳 辰巳昂次郎投手 近畿大会 高橋克典監督2019/05/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/02
中日・松坂 大乱調2回7失点 負傷降板除けば今季最短KO
安打7失点の大乱調。負傷降板を除けば、今季最短KOとなってしまった。初回、坂本、重信に連打を浴びると1死二、三塁から岡本に3ランを被弾。2回は2死まで順調にこぎ着けたが、重信にプロ初本塁打を許すなど、5連打で一挙4点を失った。9安打は今季ワースト。7失点は日本球界では06年5月19日の横浜戦(横浜)2018/09/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/16
ラミレス監督 移籍後初出場の伊藤を絶賛「配球も球種の使い方やコンビネーションも良かった」
安打を打たれ悪夢の5失点。借金は5となった。ラミレス監督は「我々のベストのクローザーが打たれて負けた。ただそういうことも野球の中では起こり得ること」と、絶対的な信頼を寄せる山崎を気遣った。先発・バリオスが2回に負傷降板となったが「バリオスはあんなことが起こるとは、もちろん予想はしていなかった。当たっ2018/07/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/10
【阪神】金本監督、チャンス逃し続けた拙攻嘆く「そこでしょうね。一番の原因は」
痛恨の逆転負け。7回に阿部の打球を右足首に受けたメッセンジャーの負傷降板も響いた。金本監督はチャンスを逃し続けた拙攻を嘆いた。―中盤以降に再三、チャンスをつぶした。「そこでしょうね。一番の原因は」―バント失敗などが響いた。「結果だけど、それは。出したサインが結果的に裏目に出たということ」―マテオは四2017/08/10スポーツ報知詳しく見る
2017/04/29
阪神・球児、1球で負傷降板も大事には至らず「勝ったからよかった」
登板した藤川が1球で負傷降板。先頭の大島の放った打球がマウンド手前でワンバウンドし右手を直撃した(遊ゴロ)。ベンチへ下がり、試合中にクラブハウスへと引き揚げた。「多少、腫れがあったので。無理はさせられない」と金本監督。試合後も右手にはアイシングが施されていたが、本人は「勝ったからよかった。(後を受け2017/04/29サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/28
7年目でやっと10勝も 西武・菊池に“女房役”から不安の声
えながら、六回途中に負傷降板。それでもプロ7年目にして、ようやくの大台だ。「ほっとしている。まだ日によって波があるから、課題は多い」と話した菊池。しかし、周囲からは、「むしろ遅すぎる」という声も少なくない。花巻東時代は150キロを投げる左腕として、メジャー球団からも引く手あまた。本人も一時期はドラフ2016/08/28日刊ゲンダイ詳しく見る
