、昨季サイ・ヤング賞（最優秀投手賞）のマックス・シャーザー投手（３４）に投げ勝って３勝目（２敗）を挙げた。カージナルスは５－１で勝利し、５連勝を飾った。マイコラスは３－０で迎えた四回、３安打を許したが１点で切り抜ける。五回も二死から連打を浴びたが、得点を許さなかった。米ＣＢＳスポーツ電子版はこの日、

れる。前日１６日（同１７日）に先発メンバーが発表され、両軍の先発投手が７８年ぶりに昨年と同じ顔合わせとなった。２年連続ナ・リーグ先発を任されたのは、今季ここまで１２勝５敗の地元ナ軍の剛腕エース、マックス・シャーザー投手（３３）。対する、ア・リーグ先発は同１０勝４敗の左腕クリス・セール投手（３３＝レッ

ンタ）ナショナルズのマックス・シャーザー投手（３３）が２日のブレーブス戦に代打で起用され、中前打を放つと、その後の適時三塁打で決勝のホームを踏んだ。シャーザーは３―３と同点の延長１４回、１死走者なしの場面でブレーブスの７番手・ソコロビッチと対戦。右打席に立ったシャーザーは右腕ソコロビッチが投じた２球

９勝をマークしているマックス・シャーザー投手（３３）が２日（日本時間３日、敵地のブレーブス戦の延長１４回、代打で登場し中前安打。続くディフォの三塁打で一気に生還し決勝のホームを踏んだ。シャーザーは通算打率１割９分２厘、１本塁打。２０１６年には打率１割８分６厘ながらシーズン１２打点をたたき出したことも

サイ・ヤング賞右腕、マックス・シャーザー投手（３３）が二回の打席でメジャー１０年目で自己初の本塁打を放った直後に降板した。３点リードの二回１死一、三塁。好機で打席に入ったシャーザーはカウント０-２と追い込まれながら内角スライダーを左翼席へ叩き込み、３点を加点した。０８年のメジャーデビューから１０年、

ていたナショナルズのマックス・シャーザー投手（３２）が出場を取りやめたと９日（日本時間１０日）、大リーグ公式サイトなど、複数のメディアが伝えた。同サイトによると、所属球団がこの日、同投手が利き手の右手薬指を骨折したと発表。スプリングトレーニングには間に合うが、大事を取って大会には出場させないことを決

ＤＣ）ナショナルズのマックス・シャーザー投手（３１）が１１日のタイガース戦でＭＬＢタイ記録となる１試合２０奪三振をマークした。ＭＬＢ史上４人目の快挙。クレメンス（Ｒソックス、８６・９６年）、ウッド（カブス、９８年）、Ｒ・ジョンソン（Ｄバックス、０１年）に次ぎ１５年ぶり５度目になる。シャーザーは９回１