マウンド手前
2018/07/17
甲子園で若林忠雄氏がファーストピッチ 阪神創世期のエース・若林忠志氏の長男
セレモニーを行った。マウンド手前から思い切りよく腕を振り、ノーバウンド投球を披露。「(甲子園は)小さい頃によく遊んでいたので感慨ものだった。昔とは全然違っていた」と笑顔で話した。父の若林忠志氏は阪神歴代最多の237勝を記録している。現役時代から社会貢献活動はもとより「タイガース子供の会」を個人で立ち2018/07/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/29
阪神・球児、1球で負傷降板も大事には至らず「勝ったからよかった」
の大島の放った打球がマウンド手前でワンバウンドし右手を直撃した(遊ゴロ)。ベンチへ下がり、試合中にクラブハウスへと引き揚げた。「多少、腫れがあったので。無理はさせられない」と金本監督。試合後も右手にはアイシングが施されていたが、本人は「勝ったからよかった。(後を受けた松田)遼馬も抑えてくれてよかった2017/04/29サンケイスポーツ詳しく見る