殊勲打

殊勲打

2019/06/20

2019/06/06

2019/05/02

  • 【オリックス】今季初のサヨナラ勝ち、伏見は自打球直後に殊勲打「目が覚めました」

    ◆オリックス2x―1ロッテ=延長10回=(2日・京セラドーム大阪)オリックスが今季初のサヨナラ勝ちで、チームの「令和」初勝利を飾った。同点の延長10回2死二塁で代打・伏見は自打球を左膝に当ててもん絶。だが、「目が覚めました」と、直後に左前にサヨナラ打をはじき返した。二塁走者・大城が本塁へ頭から滑り込
    2019/05/02スポーツ報知
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2019/04/30

2019/04/28

2019/04/13

2018/10/18

2018/08/27

  • 期待に応えたい…骨折の激痛に耐えて結果出し続けた伊藤隼

    【記者フリートーク】殊勲打の伊藤隼は、知られざる“苦痛”を乗り越えてきた。さかのぼること5カ月前の3月14日、ヤクルトとのオープン戦。一、二塁間へのゴロを打って一塁にヘッドスライディングした際、肋骨が折れていた…。「ヒビ程度だったけど…。あ、やばいかな、と思ったね」チームに報告。不幸中の幸いか、軽度
    2018/08/27スポーツニッポン
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2018/08/05

2018/07/31

2018/07/25

2018/07/18

2018/06/29

2018/06/10

2018/05/25

2018/05/17

  • 【オリックス】小田、16年以来の打点に「ことを起こそうと、前に転がそうと思った」

    に減らした。3―3の9回1死二、三塁で途中出場の小田が中前打を放ち、2者が生還。勝ち越しに成功すると、1死三塁でT―岡田が右前適時打を放ち6―3とした。殊勲打で16年以来の打点を挙げた小田は「ことを起こそうと、前に転がそうと思った」と話した。また、8回に登板し1安打1失点の山本が今季初勝利となった。
    2018/05/17スポーツ報知
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2018/04/21

2018/04/19

2018/04/05

2018/03/04

2017/10/31

2017/10/29

2017/09/09

2017/09/08

2017/09/07

2017/08/10

2017/08/01

2017/07/18

2017/07/09

2017/06/27

2017/06/02

2017/05/07

2017/05/03

2017/04/29

2017/04/28

  • 川崎効果だ!V弾の福田「この一発はムネさんのおかげ」

    と思わなくて、うれしかったです」と顔をほころばせた。死球で退いた柳田に代わって3回から途中出場し、7回1死二塁の場面で右翼席へ2ラン。「甘い球が来たら積極的に打っていこうと。『よっしゃー』と思って(ダイヤモンドを回った)」と殊勲打を振り返った。この日は6年ぶりに日本球界に復帰した川崎が1軍初出場。福
    2017/04/28スポーツニッポン
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2017/04/20

2017/04/14

2017/04/13

2016/10/10

2016/09/06

2016/08/27

2016/08/22

2016/08/12

2016/07/07

2016/06/26

2016/06/24

2016/06/15

2016/06/14

2016/06/10

2016/05/21

  • 【広島】プロ6年目・磯村、プロ初打点が延長12回決勝打

    中出場の広島・磯村が殊勲打を放った。1―1の延長12回2死三塁、フルカウントからの7球目を左前へ。決勝打でプロ初打点をたたき出した。プロ6年目の23歳は「とにかく点が入ったことは良かった。初打点?覚えてなかった」と笑み。8回からマスクをかぶった守備でも、リリーフ陣を巧みにリード。「いつ下(2軍)に落
    2016/05/21スポーツ報知
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2016/05/20

  • 【広島】延長12回に磯村が決勝打!プロ初打点が白星呼んだ

    1の9回にエルドレッドの犠飛で同点に追いつくと、12回2死三塁で磯村が試合を決める一打を放った。広島はこの回、さらに菊池が2点適時打で4―1とリードを広げ、そのまま逃げ切った。広島は2連勝。殊勲打のプロ6年目捕手は「割り切って、ダメ元くらいの気持ちで打席に入った。安打になってよかった」と喜んでいた。
    2016/05/20スポーツ報知
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2016/05/19

  • 【広島】今季初のサヨナラ勝ち、殊勲打・天谷「新井さんや石原さんが老体にムチ打っている」

    ◆広島7x―6ヤクルト=延長10回=(19日・マツダスタジアム)広島が今季初のサヨナラ勝ちを収めた。3点差、2点差と2度のビハインドを追いつくと、延長10回1死一、二塁で途中出場の天谷が大仕事。フルカウントから5番手・村中の直球を左翼線へ落とした。お立ち台に上がった生え抜きのプロ15年生は「本当にホ
    2016/05/19スポーツ報知
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2016/05/12

  • ロッテが清田の殊勲打でソフトバンクに競り勝つ ソフトの連勝は8で止まる

    アレスの156キロ直球を中前へはじき返し、勝ち越した。九回裏は抑えの西野が3四死球で1死満塁のピンチを招いたが、後続を断って薄氷の勝利をつかんだ。殊勲打の清田は「まっすぐ来いと打席に入った。2連敗していたので勝ちたかった」と振り返り、7回2失点と好投した先発の涌井に対して、「勝ちをつけてやりたかった
    2016/05/12デイリースポーツ
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2016/05/05

2016/04/30