打率.
2025/05/16
ド軍指揮官 打率.429のキム・ヘソン絶賛「プレッシャーあると上位打線の攻撃の幅広がる」左手は軽症
アスレチックス戦に「9番・二塁」で先発出場。メジャー自身初の1試合3安打&2試合連続マルチ安打で打率.429とメジャー生き残りを猛アピールした。キムは2回1死一塁から右前打を放って大谷の前に一、三塁の好機を演出。大谷の犠飛をおぜん立てすると、2死一塁から今季3個目の盗塁となる二盗を成功させた。二塁へアスレチックス アスレチックス戦 キム・ヘソン キム・ヘソン絶賛 ド軍指揮官 メジャー生き残り メジャー自身初 上位打線 二塁 先発出場 内野手 右前打 大谷 安打 打率. 死一塁 試合 試合連続マルチ安打 金慧成2025/05/16スポーツニッポン詳しく見る
2025/04/28
西武・渡部聖弥「DNAの突然変異」が生んだ驚異の下半身…新人王レース独走、14試合で打率.453
聖弥(22)が昨27日、初回に先制タイムリーを放つと、三回にも追加点となる右前適時打。13日に右足首捻挫で登録抹消となり、25日に一軍復帰してから3試合連続マルチ安打と、勢いが止まらない。もっか14試合で打率.453、5打点。得点圏打率は6割と勝負強く、出塁率も.491と高い数字を維持している。開幕2025/04/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/04/26
ドジャース大谷は焦る必要まったくなし!監督の小言は「右から左」で復調する根拠…26日から6連戦へ
率1割5分未満?「スイングが大きくなり過ぎ」「力んでる」「四球を取れるのに自らアウトにしてしまう場面が何度かあった」こう言ってヤリ玉に挙げた。日本時間25日現在、打率.261、6本塁打、8打点。昨季、DHとしてはメジャー初のMVPを獲得した強打者としては、確かに物足りない数字かもしれない。とはいえ、2025/04/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/04/25
年俸総額29.5億円も機能せず…ソフトBに影落とす助っ人3人衆は本当にヤル気あるのか
天性の負けん気はようやく試合で生きてきたもっか最下位に沈んでいるソフトバンク。昨季はいずれもリーグトップのチーム防御率2.53、同打率.259で4年ぶりの優勝を手にしたものの、今季は苦戦に次ぐ苦戦。2位の打率.250はまだしも、防御率3.23はリーグワーストだ。中でもチームの足を引っ張っているのが、2025/04/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/04/17
ヤクルト村上宗隆「メジャー430億円契約報道」の笑止…せいぜい「5分の1程度」と専門家
ム」を後押しした野村監督の言葉先日、米最大の移籍情報サイト「MLB・トレード・ルーモア」が、今オフのメジャー移籍を目指すヤクルトの村上宗隆(25)について、こう評価した。2022年に打率.318、56本塁打、134打点で三冠王を獲得したものの、近年はその打棒に陰りが見える。昨年は打率.244、33本2025/04/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/04/09
甲斐拓也「守りだけ」じゃなかった!巨人は嬉しすぎる大誤算 8日は殊勲打でセ2位の打率.375
DeNAの3番手・伊勢から右前にはじき返す同点タイムリー。試合はそのまま引き分けた。この日は2安打で打率はリーグ2位の.375。昨年まで在籍したソフトバンクでは通算打率.223、本塁打は2021年の12本が自己最多だった。「守りの男」がバットでも戦力になっているのだ。うれしい誤算だが、キャンプの際、2025/04/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/04/01
巨人キャベッジ開幕3戦でバカ当たりも「真贋の見極め」はまだ早い…厳しいマークをはね返せるか
で計13打数5安打の打率.385、2本塁打、6打点と爆発した巨人の新外国人、トレイ・キャベッジ(27)の打棒を目の当たりにした、セのライバル球団スコアラーがこう言うのだ。「データの洗い直し作業を進めています。オープン戦では、計14試合で打率.214、本塁打はゼロ。長打はそれほど警戒しなくていいと思っ2025/04/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/03/27
巨人・坂本勇人「開幕スタメン落ち」いよいよ現実味…オープン戦絶不調で代打稼業も真っ暗闇
(36)と中山礼都(22)。阿部監督はキャンプ時から「元気ならば」と坂本に託す意向を示していたが、19年目を迎えるベテランの不振は想定以上だった。オープン戦11試合で26打数3安打の打率.115とからっきしだったのに対し、中山は16試合で46打数14安打の打率.304。昨季9月、10月に打率.4582025/03/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/03/05
楽天ドラ1宗山塁のレギュラー定着「まずは守備」のウソ OP戦含む対外試合で打率.350と絶好調
打点。五回に通算249セーブの平野のツーシームを右前にはじき返すと、六回には昨季2勝の斎藤の145キロを叩いて右中間をライナーで破る三塁打を放った。これで、オープン戦は4試合連続安打の打率.316。キャンプからの対外試合を含めれば20打数7安打の.350とバットは好調だ。「一方でキャンプを視察した複2025/03/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/03/01
大谷の鬼門になりかねない「エンゼルスタジアム」…過去成績が示す不穏なデータ
3年9月に受けた右肘靭帯修復手術の影響でDHに専念した昨季、古巣相手に4試合に出場し、14打数4安打の打率.286、2本塁打、5打点。まずまずの結果を残したとはいえ、敵地エンゼル・スタジアムでは9月4日、5日の2試合で、8打数1安打の打率.125、0本塁打、1打点、3三振。18年の渡米以来、6シーズ2025/03/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/02/21
不謹慎だが…4番の金本知憲さんの本塁打を素直に喜べなかった。気持ちが切れてしまうのだ【阪神伝説の打点王・今岡真訪 感性のチカラ】#8
神は18年ぶりにリーグ優勝を果たしたにもかかわらず、星野仙一監督が「健康上の都合」を理由に電撃退任。岡田彰布・一軍内野守備走塁コーチが一軍の監督に就任した。僕は星野監督時代の02年に1番の赤星憲広が故障離脱したことで2番から1番となった。リーグ優勝した翌03年に不動の1番として打率.340で初の首位2025/02/21日刊ゲンダイ詳しく見る
