ドジャース大谷
2025/05/20
ドジャース大谷「ジャッジ超え62本塁打」に現実味 調子は右肩上がり、チーム事情も追い風に
日本時間18日のエンゼルス戦は6打数無安打に終わり、4戦連続本塁打とはならなかった大谷翔平(30=ドジャース)。【二刀流の血脈】祖父・正幸氏の趣味は狩猟、父・徹氏は県大会入賞の陸上より野球の道へ6打数以上の無安打は2019年以来、実に6年ぶりながら、最近の打撃に変化が生じている。それは中堅から左方向2025/05/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/05/14
ドジャースは朗希までIL入りの深刻投壊でも…大谷「投手復帰」は非現実的、焦点はプレーオフか
に入れたと発表した。ドジャース大谷の「打点王」を阻むダークホースはカブス鈴木誠也…得点圏打率.356、34打点はリーグ2位これで開幕ローテ5人のうちスネル(32)とグラスノー(31)、リリーフではトライネン(36)に続きフィリップス(30)までIL入り。カーショー(37)ら10人が開幕当初から60日IL入り カブス鈴木誠也 カーショー グラスノー ドジャース ドジャース大谷 ドジャース投手陣 佐々木朗希投手 右肩インピンジメント症候群 大谷 得点圏打率. 打点 打点王 投手復帰 深刻投壊 負傷者リスト 開幕 開幕ローテ 離脱者 IL2025/05/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/05/08
ドジャース大谷に危惧される左肩手術の後遺症…「違和感ある」と断言したキャンプ時から明らかな変化も
日本時間7日のマーリンズ戦で2日連続となる10号本塁打を放ったドジャースの大谷翔平(30)。【二刀流の血脈】「スーパースターの親」になった両親が胸中を吐露《自分たちの暮らしは自分たちで》ここ4試合で3発と量産モードだが、気になることがある。今季は左方向への打球が、極端に少ないのだ。ここまで34試合に2025/05/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/04/26
ドジャース大谷は焦る必要まったくなし!監督の小言は「右から左」で復調する根拠…26日から6連戦へ
長女誕生以降の3試合で12打数1安打の大谷翔平(30)に、ロバーツ監督は黙ってなかった。大谷の打撃に3つの疑問…なぜ外角低めクソボールを振って三振?どうして得点圏打率1割5分未満?「スイングが大きくなり過ぎ」「力んでる」「四球を取れるのに自らアウトにしてしまう場面が何度かあった」こう言ってヤリ玉に挙2025/04/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/04/25
ドジャース大谷の「産休取得」はNPBの重い腰を動かす契機になるか…4年前には「慶弔特例」が立ち消えに
スポーツ界に「産休ブーム」は起こるのか。【もっと読む】ある選手は2005年のプレーオフ中、周囲の白い目もはばからず妻の出産に立ち会うため1日離脱した去る23日、ロッテの石川柊太(33)が登録抹消されたことに関して、吉井理人監督(60)がこう言った。「今はやりの『お父さんリスト』みたいな感じ。すぐ帰っ2025/04/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/04/24
ドジャース大谷の打撃不振に長女誕生がこじつけられる不憫…ロバーツ監督まで指摘「集中しきれていない」
ドジャース・大谷翔平(30)のバットが湿ってきた。【もっと読む】大谷の打撃に3つの疑問…なぜ外角低めクソボールを振って三振?どうして得点圏打率1割5分未満?日本時間23日のカブス戦は相手先発の今永昇太(31)らに封じ込まれ4タコ3三振。昨季、苦手にした今永に対して通算10打数無安打とカモにされている2025/04/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/04/23
ドジャース大谷は「パパ」するヒマなし試練の連戦地獄…2カ月間で計55試合消化の強行軍へ
「愛娘に癒やされたり、子育てに協力する時間が取れそうにありません」【もっと読む】大谷の打撃に3つの疑問…なぜ外角低めクソボールを振って三振?どうして得点圏打率1割5分未満?と言うのは、現地で取材する放送関係者だ。日本時間20日に第1子となる長女の誕生を明らかにしたドジャースの大谷翔平(30)。メディ2025/04/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/04/17
ドジャース大谷 今季中の投手復帰は「幻」の気配…ブルペン調整が遅々として進まない本当の理由
した。【もっと読む】ドジャース大谷「WBC不参加」に現実味…本人は乗り気も「代表サイド」と「カラダ」が抱える大問題日本時間16日のロッキーズ戦に出場して4打数無安打も2得点、三回に今季5個目、メジャー通算150個目となる盗塁を決めた大谷翔平(30=ドジャース)のことだ。前日の15日は5号本塁打を含む2025/04/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/04/16
ドジャース大谷「WBC不参加」懸念は消えず…本人は乗り気も「代表サイド」と「カラダ」が抱える大問題
来年2026年3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の米国代表の主将に、本塁打王3度を誇るヤンキースのアーロン・ジャッジ(32)が指名された。MLB公式サイトによれば、WBC初出場となる大砲は「『USA』をつけて、この国の全員を代表できることは本当にうれしい」と、声を弾ませたとい2025/04/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/04/15
ドジャース大谷を惑わせる相手バッテリーの徹底配球…カブス3連戦でも手玉に取られ打撃停滞ムード
2年連続本塁打王のドジャース・大谷翔平(30)のバットが湿っている。【二刀流の血脈】「投手としてはいつかくじけるだろうと」…あえて「左打ち」に変えさせた父・徹さんの親心日本時間14日までのカブス3連戦では12打数1安打の3三振。先発した山本由伸、佐々木朗希を援護できなかった。8日のナショナルズ戦で42025/04/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/04/05
ドジャース大谷の本塁打量産を阻むフィラデルフィアの風…難敵フィリーズとの3連戦
大谷翔平(30)のドジャースは日本時間5日から敵地フィラデルフィアでフィリーズと3連戦。昨季のナ・リーグ東地区覇者で、今季も5勝1敗と開幕ダッシュに成功した難敵相手に、この日の初戦は山本由伸(26)が2勝目をかけて登板し、大谷は「1番・DH」で出場した。【二刀流の血脈】大谷の父母「馴れ初め」は?直々ドジャース ドジャース大谷 ナ・リーグ東地区覇者 フィラデルフィア フィリーズ ブ軍 大谷 山本由伸 敵フィリーズ 敵地フィラデルフィア 敵相手 本塁打 本塁打量産 本拠地シチズンズバンクパーク 連戦 連戦大谷翔平 開幕ダッシュ2025/04/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/03/19
3ボールからの積極打撃で凡退も…ソフトバンクのロマン砲リチャードの魅力を再確認
パースターとして多くのファンに愛されるのだ。ドジャース大谷が日本のファンの前で今季1号本塁打を放った。待望の一発は右中間席最前列から身を乗り出したファンの手に当たってグラウンドに戻ったため、カブス側が要求したチャレンジによるVTR検証を経ての本塁打となった。判定には賛否あるようだが、その判定が覆らな2025/03/19西日本スポーツ詳しく見る
2025/02/25
ドジャース大谷「打撃の仕上がり」目安はストライクゾーンの見極め…《シンプルにゾーンを振ること》
ドジャース・大谷翔平(30)が、順調な仕上がりを披露している。【もっと読む】大谷翔平の28年ロス五輪出場が困難な「3つの理由」とは???日本時間24日、今キャンプ初めてライブBPといわれる実戦形式の打撃練習を行い、計18スイングで安打性の当たりを2本放った。大谷の状態を確認するため、特別に組まれたメ2025/02/25日刊ゲンダイ詳しく見る
