ゾーン
2018/10/01
広島・九里、阪神戦へ「ゾーンの中でしっかり勝負できるように」と意気込み
れ渡った空の下、ジョンソン、九里、野村らが汗を流した。3日・阪神戦(マツダ)に先発予定の九里は「ゾーンの中でしっかり勝負ができるように1つ1つのアウトを取れるようにしたい」と意気込んだ。野村は4日巨人戦(マツダ)に先発予定。CSで再戦する可能性もあり、「自分の投球をやらないといけない」と力を込めた。2018/10/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/07
巨人・山口俊 阪神戦は「ゾーンで勝負」
全力で打ち取っていく」と話した。2018/05/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/11
【楽天】守護神・松井、またもリード守れず「ゾーンでの勝負に負けた」
た。この日は1点リードの9回に3番手で登板。先頭のロメロに中前安打を浴び、2死二塁のピンチを迎えると、3ボール1ストライクから、代打・伏見に同点の左越え適時二塁打を浴びた。真ん中に甘く入ったチェンジアップを打たれ「気持ちは入っていた。メンタルで負けたわけではない。カウントが悪かったので、ゾーンでの勝2018/04/11スポーツ報知詳しく見る
2018/04/09
ソフトB中田先発一番星 工藤監督絶賛「非常にナイスピッチング」
迎えた。一発が出れば逆転。それを信じる楽天カラーのスタンドから大歓声が響く。その雑音を振り払い、背番号11は自分の仕事だけに集中した。まずは丁寧に外角低めボールゾーンへとスライダーを投げ込み、様子を見た。2球目は同じコースからフォークを落とし空振り。そこからも慌てず、外角の際どいゾーンを攻め続けた。2018/04/09西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/02
唯一の初出場校・昌平 厳しいゾーンに 岡田主将「どうせならトップチームとやりたかった」
昌平(埼玉)は厳しいゾーンに入った。1回戦は伝統校の八幡工(滋賀)で、2回戦でV候補で連覇を狙う東福岡(福岡)と対戦する組み合わせ。それでもロックの岡田大生主将(3年)は、強豪校との激突を希望した。「チームのみんなからはヒガシ(東福岡)のブロックだけは引くなと言われたんですけど、僕はどうせならトップ2017/12/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/28
坂本花織が帰国 “ゾーン”に入っていた!200点越え「今後の自信に」
して練習してきた。(200点越えは)今後の自信になる」と振り返った。会場の雰囲気も坂本に味方した。去年から会場が盛り上がると自分のテンションも上がるといい「シニアの国際舞台はずっと全日本に出ているみたい。今回は観客の反応が良くて、よしいってやろう!となった」と“ゾーン”に入っていたことを明かした。五2017/11/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/16
阪神・小野、発想変えて勝つ「ゾーンに投げられれば気持ち的にも楽に」
目を狙う。シーズン序盤はコースを狙いすぎていたといい「自分はもともと制球はよくない。ストライクゾーンにしっかり投げれば、効率もいいし、四球も減る」と発想を転換した。ストライクゾーンを内角、外角、高め、低めの4分割で考えて試合に臨むそうで「ゾーンに投げられれば気持ち的にも楽になる」と気合を入れていた。2017/09/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/09
メジャーが新ストライクゾーン 大打撃受ける日本人投手は
季開幕からストライクゾーンを変更するという。6日(日本時間7日)のスポーツ専門チャンネル「ESPN」(電子版)によれば、新ストライクゾーンは下限を膝頭の下部から上部まで約2インチ(約5センチ)上げるという。すでにMLBでは競技委員会と規則委員会が承認しており、選手会が合意すれば採用される。新ゾーンは2017/02/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/08
ストライクゾーン狭くなる?「5センチ高く」大リーグ機構側が提案
LB)が、ストライクゾーンと敬遠に関するルール変更を選手会に正式に提案した、とESPN電子版が6日に報じた。これまでの膝頭の下部までとなっているストライクゾーンの下限を膝頭の上部まで引き上げることを要望。ゾーンの下限が約2インチ(約5センチ)高くなる見込みで打者有利、投手不利となる。時間短縮に逆行す2017/02/08スポーツ報知詳しく見る
2016/07/31
巨人・大竹寛、7回0封で3勝「途中からゾーンで取りにいった」
打無失点と力投し、3勝目(1敗)を挙げた。一回一死二塁などピンチを招いても粘りの投球で決定打を許さなかった。しかし、制球に苦しむ場面もあり7回で132球。「狙ったところにボールがいかず、途中から四隅を狙うんじゃなくて、ゾーンで(ストライクを)取りにいった。切り替えができたのは良かった」とうなずいた。2016/07/31サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/09
井納128球目の失投「何とかあそこで…」DeNA連勝止まった
ち切らずに外角に甘く入った。決勝の左中間三塁打を献上。そのまま降板した。「何とかあそこで踏ん張って、同点のままマウンドを降りないといけなかった」。淡々と振り返った。ラミレス監督は「ストライクゾーンからボールに抜けるべきボールが、ゾーンに残った。歩かせても、次の阿部のところで田中を用意していた。失投が2016/07/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/24
DeNA・ラミレス監督 菅野攻略にニンマリ 「ゾーンに来た最初のストライクを打て」の指示で9点奪う
。1番に起用した桑原が三回に自身初の満塁弾。桑原は三回までに3安打6打点したが、すべて初球の直球を狙い打った。ラミレス監督は試合前のミーティングで「ゾーンに来た最初のストライクを打て」と指示。桑原の初球打ちに象徴されるように、積極打法が奏功した。好機を作ったのは下位打線の連打だった。二回は6番倉本か2016/06/24デイリースポーツ詳しく見る