ゾーン変更
2017/02/09
メジャーが新ストライクゾーン 大打撃受ける日本人投手は
ライクゾーンは下限を膝頭の下部から上部まで約2インチ(約5センチ)上げるという。すでにMLBでは競技委員会と規則委員会が承認しており、選手会が合意すれば採用される。新ゾーンは高め(肩の上端)の変更はないため、昨季までと比べてゾーン自体は狭くなる。打者有利にして打撃戦を増やす狙いだが、ゾーン変更で最も2017/02/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/08
ストライクゾーン狭くなる?「5センチ高く」大リーグ機構側が提案
までとなっているストライクゾーンの下限を膝頭の上部まで引き上げることを要望。ゾーンの下限が約2インチ(約5センチ)高くなる見込みで打者有利、投手不利となる。時間短縮に逆行するのではという意見も多く投手を含めた選手たちの反応が注目される。1996年以来のゾーン変更に関しMLBは、メジャー全体の3割を占2017/02/08スポーツ報知詳しく見る