初球打ち
2019/05/23
【楽天】ドラ6・渡辺佳がプロ初安打「こんなに早く出るとは」祖父は横浜高前監督の元智氏
名を連ねると、2点を追う5回1死で迎えた第2打席で、日本ハムの先発・杉浦のスライダーを初球打ち。きれいに中前にはじき返した。「1打席目から感触はよかったので、きょう初ヒットが出たらいいなと思って2打席目に立ちました。初球からどんどん振っていこうと思っていたら、甘いスライダーが来たので振っていきました2019/05/23スポーツ報知詳しく見る
2018/08/24
石川のボールは「気持ちの表れ」 工藤監督一問一答 8.23日本ハム戦
くれている。-今宮は初球打ち。積極性が生きた積極性もそうだし、自分の打てるボールを見極めるのもそうだし、点が入った時は特にね、1点に対する集中力が今まで以上にあるように僕は感じます。-1試合も落とさないとの雰囲気が伝わる試合本当にその通りで、絶対に勝つんだという思いをなくさないでこの3連戦はやってく2018/08/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/09
ソフトB上林、右翼席上段へ3号 外野手ぼう然の当たり「積極的に」初球打ち
◆西武-ソフトバンク(9日・メットライフドーム)ソフトバンク・上林が、敵地で特大の今季3号アーチを放った。1点リードのまま迎えた6回。先頭で西武・十亀の甘く入った初球スライダーを力みのないスイングで捉えた。外野手もすぐに追うのをやめる当たりは、ソフトバンクファンの待つ右翼席の上段へ。「先頭打者でした2018/05/09西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/04
ホークス今宮が初球打ちで出塁、決勝ホーム踏む
今宮がサヨナラへの突破口を開いた。0-0の9回1死から則本の初球が真ん中に来たのを見逃さず、中前にはじき返す。「久々にいいヒットだった」という一打で出塁後、デスパイネの適時打で決勝のホームを踏んだ。接戦をものにし「こういう試合で勝つと自信も付くし、勢いに乗れる」とV奪還への手応えを口にした。=2012017/09/04西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/02
【先制打一問一答】阪神・大和が第2子誕生発表 「2人いるので頑張らないといけない」
点を奪われたが、六回にドラフト1位・大山(白鴎大)、代打・中谷らの適時打などで3点を奪い逆転。七回に糸井の8号ソロで追加点を奪った。以下は先制打の大和の一問一答。--先発・岩貞には大きな1点だった「なんとか勝ちをつけてやりたかった。いい場面でしっかり打ててよかった」--初球打ちだった「前(打者)の22017/07/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/18
阪神、8カード連続負け越しなし 5月は10勝2敗のロケットスタート
。中日先発が左腕バルデスで、スタメン落ちしていたが、その悔しさをぶつける初球打ち。今季最少タイの3安打で今季3度目の4連勝。阪神は貯金12。2013年9月7日の巨人戦(甲子園)以来、1348日ぶり。4連勝は今季3度目。2位に2・5差は今季最大。阪神は2カード連続勝ち越し。これで8カード連続負け越しな2017/05/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/03
【DeNA】筒香、2戦連発18号2ランで反撃ののろし 本拠アーチは16本目
、2死二塁から広島の先発・戸田が投じた138キロの直球を初球打ち。逆方向に運んだ打球は、広島ファンで真っ赤に染まった左翼席の最前列に落ちた。「うまく押し込むことができました。勝ち越せるよう、まだまだ頑張ります!」。これで今季、本拠地・横浜で打ったアーチは実に16本目。それでも、まだ相手を追いかける展2016/07/03スポーツ報知詳しく見る
2016/06/24
DeNA・ラミレス監督 菅野攻略にニンマリ 「ゾーンに来た最初のストライクを打て」の指示で9点奪う
。1番に起用した桑原が三回に自身初の満塁弾。桑原は三回までに3安打6打点したが、すべて初球の直球を狙い打った。ラミレス監督は試合前のミーティングで「ゾーンに来た最初のストライクを打て」と指示。桑原の初球打ちに象徴されるように、積極打法が奏功した。好機を作ったのは下位打線の連打だった。二回は6番倉本か2016/06/24デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/07
田中 7回2失点も勝ち星つかず ヤンキース3発で逆転勝ち
に91球を投げた。勝敗はつかなかった。チームは5―2で逆転勝ちした。今季2度目の2試合連続中4日での登板。注目の初回は先頭エスコバルに初球のスライダーを捉えられ、ゴロで三遊間を破られた。続く2番カルフーンも初球打ち。カットボールを右翼フェンス際への大飛球。右翼ベルトランの緩慢な動きを見た一塁走者はタ2016/06/07東京スポーツ詳しく見る巨人・坂本 セ初の遊撃首位打者へ 初球打ちは打率5割超
ーグ史上初となる遊撃手の首位打者を目指す。(記録課・宮入徹)今季の坂本の打撃は安定している。月別の打率は3月・304→4月・368→5月・346→6月・333と全て3割以上。落ち込む月がないことが、高打率キープの要因といえそうだ。状況別の打率で目につくのが、初球打ちの好成績と試合後半での集中力の高さ2016/06/07スポーツニッポン詳しく見る