右翼フェンス際
2017/08/29
誠也、今季中の復帰は絶望的 骨折の右足首手術 全治3カ月
中の復帰は絶望となった。鈴木は23日に行われたDeNA戦(横浜)の2回、右翼フェンス際の飛球を好捕した際の着地で右足首を負傷し、担架で退場。「右脛骨(けいこつ)内果剥離骨折」と診断され、チームを離脱していた。この日の発表では「右足脛骨内果骨折、三角靱帯損傷」の診断で「骨接合術、靱帯修復術」が行われた2017/08/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/14
DeNA梶谷、骨折おしてダイブキャッチ&適時打
手が執念のダイビングキャッチと適時打でチームの勝利に貢献した。四回にエリアンの2ランで先制した後の五回、目の前で筒香が歩かされ2死一、三塁で打席に入り、右翼前に適時打を放った。さらに、守備では八回、2死満塁のピンチで新井の右翼フェンス際へのファウルフライをダイビングキャッチ。最後までボールは落とさな2016/10/14デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/12
巨人・長野、スーパー美技! フェンス際でスライディングキャッチ
広島に勝ち越しを許さなかった。長野がチーム、そして先発・内海を救うビッグプレーをみせた。二回、新井の9号ソロで1-1の同点に追いつかれた。内海はその後も2安打と四球で二死満塁のピンチを背負った。ここで打席には1番・田中。内海の4球目、変化球を完ぺきにとらえると、打球は右翼フェンス際へ。抜ければ、走者2016/07/12サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/07
田中 7回2失点も勝ち星つかず ヤンキース3発で逆転勝ち
に91球を投げた。勝敗はつかなかった。チームは5―2で逆転勝ちした。今季2度目の2試合連続中4日での登板。注目の初回は先頭エスコバルに初球のスライダーを捉えられ、ゴロで三遊間を破られた。続く2番カルフーンも初球打ち。カットボールを右翼フェンス際への大飛球。右翼ベルトランの緩慢な動きを見た一塁走者はタ2016/06/07東京スポーツ詳しく見る