三角靱帯損傷
2018/12/24
羽生結弦が世界選手権代表に、3度目の頂点目指す
パーアリーナ)の代表に決まった。ロシア杯の男子フリー当日、11月17日の公式練習で右足首を負傷。帰国後の精密検査で「右足関節外側靱帯損傷」、「三角靱帯損傷」、「右腓骨筋腱部損傷」で受傷後3週間の安静固定、その後リハビリ加療に約1カ月を要する見込みと診断された。GPファイナルに続き全日本も欠場し、「全さいたまスーパーアリーナ フィギュアスケート全日本選手権 リハビリ加療 ロシア杯 三角靱帯損傷 世界選手権 世界選手権代表 代表 全日本 公式練習 右腓骨筋腱部損傷 右足関節外側靱帯損傷 右足首 安静固定 東和薬品ラクタブドーム 男子 男子フリー 精密検査 羽生結弦 GPファイナル2018/12/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/31
4番不在も失速せず 広島「つなぎ野球」の徹底で好調維持
。「右脛骨内果骨折」と「三角靱帯損傷」で全治3カ月と診断され、今季絶望となった。空いた4番のイスには新井貴浩(40)と松山竜平(31)が“手分け”して座っているが、鈴木の離脱後でも3勝2敗。主砲不在でも5試合で26得点(1試合平均5・2得点)と確実に点を取っている。昨29日の巨人戦で今季2度目の4番2017/08/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/29
誠也、今季中の復帰は絶望的 骨折の右足首手術 全治3カ月
中の復帰は絶望となった。鈴木は23日に行われたDeNA戦(横浜)の2回、右翼フェンス際の飛球を好捕した際の着地で右足首を負傷し、担架で退場。「右脛骨(けいこつ)内果剥離骨折」と診断され、チームを離脱していた。この日の発表では「右足脛骨内果骨折、三角靱帯損傷」の診断で「骨接合術、靱帯修復術」が行われた2017/08/29スポーツニッポン詳しく見る