=ドジャース
2025/05/20
ドジャース佐々木朗希の離脱は「オオカミ少年」の自業自得…ロッテ時代から繰り返した悪癖のツケ
した佐々木朗希(23=ドジャース)に関して、米メディアから首脳陣の管理責任を問う声が上がっている。【もっと読む】“貧弱”佐々木朗希は今季絶望まである…右肩痛は原因不明でお手上げ、引退に追い込まれるケースもいわく、「ドジャースは投手陣に苦しんでいたが、全米屈指の有望株にキャリア序盤でケガのリスクを高め2025/05/20日刊ゲンダイ詳しく見るドジャース大谷「ジャッジ超え62本塁打」に現実味 調子は右肩上がり、チーム事情も追い風に
かった大谷翔平(30=ドジャース)。【二刀流の血脈】祖父・正幸氏の趣味は狩猟、父・徹氏は県大会入賞の陸上より野球の道へ6打数以上の無安打は2019年以来、実に6年ぶりながら、最近の打撃に変化が生じている。それは中堅から左方向への打球が増えていることだ。6タコのこの日も2打席目の中飛と4打席目の遊ゴロ2025/05/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/05/01
パパ大谷翔平に課せられる“未体験ゾーン”からの脱却…寝不足、長くしたバット、投手挑戦しながらDH
大谷翔平(30=ドジャース)が日本時間30日のマーリンズ戦で放った8試合ぶりの7号本塁打に日米のメディアは「パパ1号」と大騒ぎだ。【二刀流の血脈】父・徹氏を襲った“燃え尽き症候群”の顛末…高校最後夏はまさかの初戦敗退「1点取られた後、すぐに追い付けて良かった。(真美子夫人が)出産してから本塁打が出て2025/05/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/04/23
メジャーには「2世選手」がゴロゴロいて大活躍するカラクリ…日本とは環境、文化がまるで違う
大谷翔平(30=ドジャース)に女児が誕生したことを受けて、スーパーアスリートのDNAがちょっとした話題になっている。【二刀流の血脈】大谷の父母「馴れ初め」は?直々に語られたエピソード「当時、僕は入社2年目で…」特に、メジャーでは親子そろって一流選手というケースが多い。2021年の本塁打王のゲレロ・ジ2025/04/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/04/21
ドジャース佐々木朗希 160キロ封印で苦肉の「ごまかし投球」…球速と制球は両立できず
もっと読む】“マジシャン”佐々木朗希がド軍ナインから見放される日…「自己チュー」再発には要注意そのクオリティースタートを、メジャー5試合目にして初めてやったのが佐々木朗希(23=ドジャース)だ。日本時間20日のレンジャーズ戦に先発。6回78球を投げて2安打4奪三振2失点。九回にイエーツが逆転サヨナラ2025/04/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/04/19
“マジシャン”佐々木朗希がド軍ナインから見放される日…「自己チュー」再発には要注意
する佐々木朗希(23=ドジャース)を皮肉タップリにこう評したのは、主にドジャースの主砲としてメジャー通算284本塁打、現在は地元ロサンゼルスの中継局「スポーツネットLA」のコメンテーターを務めるエリック・キャロス氏だ。「自らピンチを招いているものの、そこから抜け出してしまう。東京はヒドかった(3回52025/04/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/04/18
大谷の打撃に3つの疑問…なぜ外角低めクソボールを振って三振?どうして得点圏打率1割5分未満?
なぜか大谷翔平(30=ドジャース)が、日本時間17日のロッキーズ戦でリーグトップに並ぶ6号先頭打者本塁打を放った。【もっと読む】大谷「WBC不参加」か…本人は乗り気も「代表サイド」と「カラダ」が抱える大問題とは???この日は5打数2安打2打点。打撃はいよいよエンジンがかかってきたとはいえ、疑問もいく2025/04/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/04/17
ドジャース大谷 今季中の投手復帰は「幻」の気配…ブルペン調整が遅々として進まない本当の理由
日本時間16日のロッキーズ戦に出場して4打数無安打も2得点、三回に今季5個目、メジャー通算150個目となる盗塁を決めた大谷翔平(30=ドジャース)のことだ。前日の15日は5号本塁打を含む3安打。バットでチームの連敗を2で止めたが、打てなくても勝利に貢献できる足が大谷にはある。ロバーツ監督は当初、今季2025/04/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/04/09
データが示す大谷翔平「二刀流の壁」…ドジャース首脳陣が投手復帰に慎重な理由ハッキリ
吐いた大谷翔平(30=ドジャース)。【二刀流の血脈】大谷の父母「馴れ初め」は?直々に語られたエピソード「当時、僕は入社2年目で…」しかし、前日のフィリーズ戦までの7試合は計25打数5安打(打率.200)、1本塁打。開幕から好調だった打撃はいまひとつだった。「3月30日、32日ぶりにブルペンで投球練習2025/04/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/04/05
佐々木朗希“肩肘無傷"が生む恐怖…2戦連続KOで崖っぷち、力加減が分からぬままフィリーズ戦先発へ
なったからこそ?こう言うのはロッテOB。日本時間6日のフィリーズ戦に先発する佐々木朗希(23=ドジャース)に関してだ。ロッテに在籍した昨年は5、6月と2度、「右上肢のコンディション不良」で登録を抹消された。代理人のジョエル・ウルフ氏は「これまでに2度、肩を故障している」と話しているし、本人も一部に肩2025/04/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/03/31
佐々木朗希の制球難を米メディアがボロクソ!ドジャースが計る「マイナー降格」のタイミング
る英語力…《山本由伸より話せる説》浮上のまさか「ドジャースタジアムデビューは、たった1.2イニング、61球を投げただけで終了した。ストライクはわずか32球だ」(米全国紙「USA TODAY」のボブ・ナイチンゲール記者のX)佐々木朗希(23=ドジャース)の本拠地デビューを米メディアが酷評している。日本2025/03/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/03/28
「投手大谷」は試練のぶっつけ本番へ…「復帰は5月より早いかも」とロバーツ監督
大谷翔平(30=ドジャース)の投手復帰が早まる可能性が出てきた。【秘話 二刀流の血脈】「長男はかまってあげられませんでしたし、野球も教えていません」ロバーツ監督は以前、投手としての復帰時期について5月をメドと話していたが、この日(日本時間26日)、「それより早い可能性もある。東京シリーズでの登板はな2025/03/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/03/18
ドジャースは大谷の「中途半端な二刀流」を危惧…今季も打者に軸足なら、他の野手へのしわ寄せ必至
ている大谷翔平(30=ドジャース)が、18日、東京ドームの開幕戦(対カブス)に臨む。【秘話 二刀流の血脈】大谷の父母「馴れ初め」は?直々に語られたエピソード「当時、僕は入社2年目で…」今回の東京遠征ではブルペン投球どころか、キャンプ地のアリゾナで行っていた強めのキャッチボールすら行っていないという。2025/03/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/03/06
ドジャース佐々木朗希の右肘に忍び寄る故障の足音…恩師も「たぶんすると思う」と危惧
ドジャース・ネーション)、「専売特許のスプリッターはえげつなかった」(ドジャース・ネーションのカマラス記者のX)……。【もっと読む】ドジャースが来春WBC参戦を許すのは佐々木朗希だけ???とまあ、米メディアは絶賛の嵐だ。佐々木朗希(23=ドジャース)が、日本時間5日のレッズ戦の五回からマウンドへ。オ2025/03/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/03/04
佐々木朗希 日本での開幕2戦目登板「白紙」の裏側…上がらない球速、メジャー公式球も手につかず
内幕佐々木朗希(23=ドジャース)を東京ドームで行われる開幕2戦目(3月19日のカブス戦)に投げさせると示唆していたロバーツ監督が、日本時間2日、「まだ結論は出ていない。いくつかの選択肢がある。準備を進めていく中で、いろいろなことが起こり得る。どうなるか分からない」と言い出したからだ。佐々木にマイナ2025/03/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/02/28
ドジャース佐々木朗希「省エネ投球」は通用するのか…150キロ中盤はメジャーの平均レベル
した佐々木朗希(23=ドジャース)のことだ。【もっと読む】佐々木朗希を徹底解剖!私生活は?女性関係は?いつからタワマン?160キロ超の速球が持ち味で、制球もまとまっている投手にしては物足りない内容だった。現地特派員のひとりがこう言う。「通常のブルペンでも力を入れたときは制球がバラけています。空気の乾2025/02/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/02/25
佐々木朗希「結婚」でますます深まるジレンマ 結果は夫人の生活に直結するだけに…
せた佐々木朗希(23=ドジャース)。【もっと読む】佐々木朗希を徹底解剖!私生活は?女性関係は?いつからタワマン?26日はホワイトソックスとの練習試合に先発するが、調整はしかし、必ずしも本人の思うように進んでいるわけではない。軽めのメニューだった17日は、わざわざ居残りでメジャー公認球よりも重い球を使2025/02/25日刊ゲンダイ詳しく見る
