スポーツ専門局
2019/05/09
菊池雄星に松やに使用疑惑 帽子のひさしに茶色のシミ テレビの映像で指摘相次ぐ
のような茶色のシミが見える」という指摘があり、それがSNSへの投稿などで拡散。映像を見たヤ軍のアーロン・ブーン監督(46)も「8回に気づいていた。どんなものが付着していたのか注視している」とコメントし、スポーツ専門局のESPNは「おそらく松やにだろう」という見解を示した。菊池はこの日、7回2/3を投2019/05/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/19
マイケル・ジョーダン氏の純資産は1904億円 昨年から336億円増
昨年と同じ4位ながら、純資産は前年比で3億ドル(約336億円)も増えて17億ドル(約1904億円)となった。スポーツ専門局のESPNによれば、株式の90%を握っているホーネッツの資産価値がアップしたことが最大の要因で、シューズ・ブランドなどによる副収入の増加も後押ししている。スポーツ界ではゴルフのタ2018/12/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/07
サンダーのアンソニーが退団へ レイカーズ移籍か?
とが明らかになった。スポーツ専門局のESPNは、代理人のリオン・ローズ氏とサンダーのサム・プレスティーGMがトレードを含めた退団への手続きを協議していると報道。ガードのレイモンド・フェルトン(34)と再契約を締結した段階でサンダーはサラリーキャップ枠を大幅に超過しているが、今季の年俸が2790万ドル2018/07/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/09
大谷の故障離脱は全米でトップニュース扱い「驚くべきルーキーの動きが一時停止してしまった」
時停止してしまった」とここまでの成績や、球団内部の反応を取り混ぜながら大きく報道。新人選手の離脱関連記事としては異例の長文でその内容を伝えた。スポーツ専門局のESPNの電子版も「大谷の故障で知っておくべきこと」と題して特集記事を掲載。(1)負傷の度合、(2)手術の必要性、(3)打者としてだけ出場でき2018/06/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/12
エンゼルス大谷を褒めちぎる「MLB公式サイト」と日本の差
構が運営する「MLB公式サイト」。投手として2勝目を挙げた際は、「オオタニの武器は“反則級”のストレート」と絶賛し、トップニュースで伝えた。MLBは「Cut4」という公式動画も運営しており、そこでも大谷はスター級の扱いだ。日本のメディアでは、スポーツ専門局「ESPN」や「USAトゥデー」「ロサンゼル2018/04/12日刊ゲンダイ詳しく見る高値72万円で落札 エンゼルス大谷は野球カードも人気沸騰
いうのだ。10日付のスポーツ専門局「ESPN」(電子版)によれば、大谷のカードがインターネットオークションで6725ドル(約72万円)の値が付いたという。記事によると、オープン戦終盤の3月下旬には1500ドル(約16万円)~2000ドル(同21万円)だったが、ベーブ・ルース以来となる投打にわたる活躍2018/04/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/13
ダルビッシュ、ヤンキースからオファー認める 「7年178億円」の条件は否定
を明かした。前日11日にスポーツ専門局、ESPNのラジオ番組でマイケル・ケイ氏が、ヤンキースがダルビッシュに7年1億6千万ドル(約178億円)の契約を提示したが、48時間以内に選手側から返答がなかったためにオファーを取り下げたと発言。その情報がSNSを通じて拡散された。ダルビッシュはツイッターに英文2018/01/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/16
エンゼルス入り大谷の故障情報流出 “犯人探し”にMLB血眼
人捜しを行うというのだ。14日(日本時間15日)、スポーツ専門局「ESPN」(電子版)など複数の米メディアが伝えている。米誌「スポーツ・イラストレーテッド」(電子版)は12日、大谷獲得に動いた球団フロントの話として「今年10月に右肘のPRP(自己多血小板血漿)療法を受けた」と報道。これを複数のメディMLB血眼二刀流 エンゼルス入り大谷 エンゼルス入団 スポーツ スポーツ専門局 個人情報流出 右肘 大リーグ機構 大谷 大谷獲得 情報 故障 故障情報流出 球団フロント 米メディア 米誌 血小板血漿 複数 電子版 MLB2017/12/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/09
ヤンキース再生へ 新監督はデータ活用とコミュ能力が武器
任会見で、9年ぶりの世界一を目標に掲げた。田中将大(29)の新しいボスは現役時代、レッズやヤンキースなど計6球団でプレー。09年の引退後はスポーツ専門局「ESPN」で解説者を務めてきた。指導者経験がないまま、いきなり名門球団を率いる大役を任されたが「解説者の経験の中で、どんどん監督目線で野球を見るよ2017/12/09日刊ゲンダイ詳しく見る【ダッグアウトの裏側】ヤンキース、大谷争奪戦の次は監督選びで失敗? マイナーでのコーチ経験もなし…
役を引退。10年からスポーツ専門局『ESPN』で解説者を務めていた。「これまで44年間、この仕事のために準備してきたといえる」とヤ軍との面談後にコメントしていた同氏は“エリート一家”の一員だ。大リーグ史上唯一、親子3代で球宴に出場。ESPNによれば、過去35年の全選手名と背番号を覚えており、監督や選2017/12/09夕刊フジ詳しく見る
2017/09/25
ブルズがベテランのウェイドとの契約を早期解約 FA選手に!
00万ドル(約9億円)を支払い、昨季18・3得点を挙げた主力選手を事実上、解雇した。スポーツ専門局のESPNが報じているもので、すでにキャバリアーズ、スパーズ、さらにデビューから13季在籍した古巣のヒートが獲得に乗り出すと見られている。万能型のガードでもあるウェイドは、マーケット大(ウィスコンシン州2017/09/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/13
レイカーズがブライアントの2つの背番号を欠番に!殿堂入り前に異例の決断
地元ロサンゼルスで行われるウォリアーズ戦で記念セレモニーを行うことになった。ゴシップ専門サイトのTMZが最初に報じ、スポーツ専門局のESPNも伝えているもので、レイカーズは本来、殿堂入りを果たしてから(引退から4年経過が条件)永久欠番にする手続きを取ってきたが、歴代3位の3万3643得点を挙げ、球宴2017/09/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/29
トランプ大統領、メジャー開幕戦始球式の要請を辞退 日程調整つかず
スポーツ専門局、ESPN(電子版)は28日(日本時間29日)、トランプ米大統領がワシントンDCを本拠地とする大リーグ、ナショナルズからの開幕戦始球式の要請を断った、と伝えた。日程の調整がつかなかったためとしている。ナショナルズの4月3日、イチローが所属するマーリンズを相手に開幕を迎える。ナショナルズ2017/03/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/14
米大学女子バスケの名門 公式戦100連勝の偉業
100連勝を飾った。スポーツ専門局のESPNが「QUESTFOR100(100連勝を目指して)」と題し、全米中継した注目の一戦。今季24勝無敗、通算99連勝中の女王がホームに迎えた相手は22勝2敗、APランキング6位のサウスカロライナ大だった。序盤こそ相手の高さに手こずり、リードを許す場面もあったが2017/02/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/31
レイカーズ スーダン出身のデン、入国禁止措置に抗議「私は難民の側に立つ」
の一時的入国禁止措置に抗議の意を示した。デンの家族は第二次スーダン内戦から逃れてエジプトに脱出した元難民。その後英国に移住して英国籍を取得した。今回の米国への入国禁止対象には母国スーダンが入っており、スポーツ専門局のESPNは「もし安全な“港”で難民を見つける機会がないのなら、私は今いる場所にはいなてん スポーツ専門局 スーダン スーダン内戦 スーダン出身 トランプ大統領 レイカーズ 入国禁止対象 入国禁止措置 出身 南スーダン 抗議 母国スーダン 的入国禁止措置 英国 英国籍 難民 NBAレイカーズ2017/01/31スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/06
番狂わせ!マグダレノが判定で新王者 ドネア「勝ったのは自分」
24=米国)が王者のノニト・ドネア(33=フィリピン)を判定で下し、新王者に就いた。ジャッジは3者ともにマグダレノを支持。スコアカードは118―110が1人、116―112が2人だったが、スポーツ専門局のESPNは115―113でドネアを支持。また、リングサイドの多くの記者が引き分けとしていた。新王2016/11/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/07
元ヒート、40歳アレンが復帰目指す チーム限定して検討
復帰を目指しているとスポーツ専門局のESPNが報じた。アレンはファイナル制覇を達成した13年シーズンを最後に2年間、どこのチームでもプレーしていないが、ESPNによれば今ファイナルに進出したキャバリアーズとウォリアーズ、さらにスパーズ、クリッパーズを視野に入れて復帰を検討。13年シーズンこそ9・6得2016/07/07スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/09
「男子と勝負したい」 アルペンの女王ボンが平昌五輪へ意欲
は6日(日本時間7日)、スポーツ専門局「ESPNラジオ」のインタビューに応じ、「19年まで現役を続けたい」とし、「引退する年に男子選手に交じってレースをしてみたい」と話した。ボンは12年に得意とするカナダのレイク・ルイーズのコースで男子の大会への出場を要望。国際スキー連盟から「男子のレースに女子が出2016/06/09日刊ゲンダイ詳しく見る