W杯総合優勝
2018/08/21
野中生萌が凱旋帰国 ボルダリングで初のW杯総合優勝「世界選手権で金メダルを」
のボルダリングで初のW杯総合優勝に輝いた野中生萌(21)=TEAMau=が20日、羽田空港に凱旋帰国した。18日に行われたドイツ・ミュンヘン大会で2位となり、過去4度の総合Vを誇る野口啓代(29)を振り切っての戴冠。「最後に逃げ切って優勝を勝ち取ることができて、本当にうれしい。啓代ちゃんの存在はずっ2018/08/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/20
【スケート】W杯総合優勝の高木美帆が帰国「ゆっくりしたいというのが本音」
平昌五輪のスピードスケート女子で金、銀、銅メダルを獲得した高木美帆(23=日体大助手)が20日、欧州遠征を終え成田空港に帰国した。高木は世界選手権(10日、オランダ・アムステルダム)を初制覇し、W杯最終戦(18日、ベラルーシ・ミンスク)を終え、今季1500メートル種目別総合優勝と、全種目での獲得得点2018/03/20東京スポーツ詳しく見る
2018/03/04
高梨沙羅は4位 単独最多勝王手から13戦連続V逸 ルンビが初のW杯総合優勝
◇ノルディックスキーW杯ジャンプ女子第12戦(2018年3月4日ルーマニア・ルシュノブ、ヒルサイズ=HS97メートル)ノルディックスキー・ジャンプ女子のW杯は4日、ルーマニアのルシュノブで個人第12戦(ヒルサイズ=HS97メートル)が行われ、平昌五輪銅メダルの高梨沙羅(21=クラレ)は1回目93・52018/03/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/09
【スポーツクライミング】ボルダリングW杯 初の東京大会は大成功
女子決勝で過去4度のW杯総合優勝を誇る野口啓代(27=茨城県連盟)が2位、昨年のW杯総合2位の野中生萌(19=東京都連盟)が3位に入り、初の東京開催を盛り上げた。2020年東京五輪で正式種目入りしたスポーツクライミング。今大会は国際連盟から東京五輪に向けた試金石として見られ、関係者が戦々恐々としていエスフォルタアリーナ八王子 スポーツクライミング ボルダリングW杯 ボルダリングW杯初 国際連盟 大会 女子決勝 成功スポーツクライミング 最終日 東京 東京五輪 東京大会 東京開催 連盟 野中生萌 野口啓代 関係者 W杯総合 W杯総合優勝2017/05/09東京スポーツ詳しく見る
2017/05/07
ボルダリングW杯で女子・野口啓代&男子・楢崎智亜がともに2位
が行われ、過去4度のW杯総合優勝を誇る野口啓代(27=茨城県連盟)が2位、昨年のW杯総合2位の野中生萌(19=東京都連盟)が3位だった。野口は4つの課題全てで完登したが、トライ数の差で2位。それでも第3課題では残り1秒で完登するなどし、会場を大いに沸かせた。「優勝を狙っていたのですごく悔しいが、今の2017/05/07東京スポーツ詳しく見る
2017/05/06
ボルダリングW杯日本大会 野中&野口ともに準決勝進出
東京都連盟)が5つの課題全てを完登し、7日の準決勝に進んだ。過去4度、W杯総合優勝を果たしている野口啓代(27=茨城県連盟)も5つ中4つで完登し、準決勝進出を決めた。難しい課題も冷静に取り組み、予選グループ2組では唯一、全課題をクリアした野中は「ほっとしている。全体的に課題を難しく感じたのでクリアでエスフォルタアリーナ八王子 ボルダリングW杯 ボルダリングW杯日本大会 予選グループ 女子予選 東京 準決勝 準決勝進出 準決勝進出スポーツクライミング 課題 連盟 野中 野中生萌 野口とも 野口啓代 5つ W杯総合 W杯総合優勝2017/05/06東京スポーツ詳しく見る
2017/03/15
高梨沙羅、来季へ3月末から米で早期始動
ェー・オスロ)から羽田空港に帰国。例年4月中旬からトレーニングを始めるところ「(強化の)アイデアも浮かび試したいし、やるべきこともある」と早期始動で来季に備える。2年連続4度目のW杯総合優勝でクリスタルトロフィーを手にしたが「今季は30点。やるべきことを見失ったりした」と厳しかった。来季は平昌五輪の2017/03/15スポーツ報知詳しく見る
2017/02/17
「最多タイ53勝」高梨沙羅 7時間遅れ帰国にも「待つのは慣れてる」
5日=韓国・平昌)でW杯総合優勝を決め、第18戦(16日=同)で通算53勝目を挙げ男子のグレゴア・シュリーレンツァウアー(オーストリア)が持つジャンプの歴代最多記録に並んだ高梨沙羅(20=クラレ)が17日、成田空港に凱旋帰国した。競技後一睡もせず朝3時に宿舎を出発し、6時過ぎに仁川空港に到着。一度は2017/02/17東京スポーツ詳しく見る
2017/02/15
沙羅「複雑な気持ち」 2位で2季連続W杯総合V達成も通算最多53勝は持ち越し/ジャンプ
94・0メートルの合計224・9点で2位に入り、2季連続となる4度目のW杯総合優勝を決めた。男子のグレゴア・シュリーレンツァウアー(オーストリア)が持つW杯通算最多勝利53勝達成は持ち越された。伊藤有希(22)=土屋ホーム=は96・0メートル、101・5メートルの合計234・4点で今季4勝目を挙げた2017/02/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/24
野口啓代「いい流れ」 同郷の稀勢の里にあやかって東京五輪でV狙う
ボルダリングで4度のW杯総合優勝の経験を持つ女子の第一人者の野口啓代(27)、男子の世界王者、楢崎智亜(20)=ともにTEAMau=らが出席した。昨季はW杯総合4位に終わった野口は「今季は優勝争いをできるぐらい調子を上げていきたい」と、気合十分。大相撲で横綱昇進が確定した大関稀勢の里と同じ茨城県出身2017/01/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/23
スポーツクライミング 茨城出身の野口啓代、稀勢の里に刺激!女王返り咲き狙う
ボルダリングで4度のW杯総合優勝の経験を持つ第一人者の野口啓代(27)=TEAMau=は、昨季4位。「今季は優勝争いをできるぐらい調子を上げていきたい」と、巻き返しを誓った。ボルダリング、リード、スピードの3競技の複合で争われる東京五輪を見据え、今季からはリードにも本格的に取り組む予定だ。大相撲で横2017/01/23デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/09
「男子と勝負したい」 アルペンの女王ボンが平昌五輪へ意欲
意欲を見せた。4度のW杯総合優勝を誇るリンゼイ・ボン(31=米国)は6日(日本時間7日)、スポーツ専門局「ESPNラジオ」のインタビューに応じ、「19年まで現役を続けたい」とし、「引退する年に男子選手に交じってレースをしてみたい」と話した。ボンは12年に得意とするカナダのレイク・ルイーズのコースで男2016/06/09日刊ゲンダイ詳しく見る