女子予選
2019/04/26
宮川紗江が復帰戦、速見佑斗氏は客席 そばにいなくても「ついていない感じしなかった」
6日、高崎アリーナ)女子予選が行われ、今大会で再出発を切った元代表の宮川紗江(高須クリニック)は4種目合計で46・331点の74位に終わり、予選落ちとなった。世界選手権の代表入りは絶望となった。自身への暴力を伴う指導を理由に登録抹消処分を受けている速見佑斗氏は会場内では帯同できず、客席から見守ったが2019/04/26デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/26
ボルダリング 2年前最年少優勝の伊藤ふたばが2年ぶりV狙う
日、駒沢屋内球技場)女子予選が行われ、2年ぶりの優勝を狙う伊藤ふたば(16)=TEAMau=は5つのうち4つの課題をクリアし、B組2位で予選突破を決めた。12度目の優勝を狙う18年世界選手権銀メダリストの野口啓代(29)=TEAMau=がA組1位、18年W杯総合女王の野中生萌(21)=XFLAG=は2019/01/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/28
内村、耐えた!鉄棒で首位「ホッ」納得笑顔
【27日=小林玲花】女子予選が行われ、日本は合計162・180点だった。男子予選は26日に行われ、16年リオ五輪個人総合&団体金メダルの内村航平(29)=リンガーハット=が鉄棒で14・600点の全体トップで決勝進出。15年グラスゴー大会以来となる優勝へ好発進した。白井健三(22)=日体大=は個人総合2018/10/28スポーツ報知詳しく見る
2018/02/11
スノボ鬼塚&麗楽 試される創造力、鍵握る滑りの難度&独自性
うジブセクションと巨大なジャンプ台のセクションに分かれたコースで、滑りの難易度や独自性を争う採点競技。11日は男子決勝、さらに女子予選には鬼塚雅(19=星野リゾート)や岩渕麗楽(16=キララクエストク)らメダル候補が登場する。だがソルトレークシティー五輪ハーフパイプ代表でプロスノーボーダーの中井孝治らメダル候補 ジャンプ台 スノボ鬼塚 スノーボード スロープスタイル ソルトレークシティー五輪ハーフパイプ代表 プロスノーボーダー 中井孝治 前回ソチ五輪 創造力 女子予選 岩渕麗楽 平昌冬季五輪スノーボード 採点競技 滑り 独自性 男子決勝 障害物 難易度 鬼塚雅 麗楽2018/02/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/06
ボルダリングW杯日本大会 野中&野口ともに準決勝進出
タアリーナ八王子)、女子予選が行われ、昨年のW杯総合2位の野中生萌(19=東京都連盟)が5つの課題全てを完登し、7日の準決勝に進んだ。過去4度、W杯総合優勝を果たしている野口啓代(27=茨城県連盟)も5つ中4つで完登し、準決勝進出を決めた。難しい課題も冷静に取り組み、予選グループ2組では唯一、全課題エスフォルタアリーナ八王子 ボルダリングW杯 ボルダリングW杯日本大会 予選グループ 女子予選 東京 準決勝 準決勝進出 準決勝進出スポーツクライミング 課題 連盟 野中 野中生萌 野口とも 野口啓代 5つ W杯総合 W杯総合優勝2017/05/06東京スポーツ詳しく見る
2017/01/29
野口、史上最多11度目Vへ5位通過…ボルダリング ジャパンカップ
・代々木第二体育館)女子予選が行われ、森秋彩(もり・あい、13)=茨城県連盟=が全体トップで29日の準決勝に駒を進めた。昨季W杯2勝の野中生萌(みほう、19)=東京都連盟=は全体3位、2年連続11度目の優勝を目指す野口啓代(27)=茨城県連盟=は同5位で通過した。史上最多11度目の優勝を狙う野口は、2017/01/29スポーツ報知詳しく見る13歳ボルダリング少女・森秋彩が予選首位!「東京五輪に出て優勝したい」
・代々木第二体育館)女子予選が行われ、森秋彩(もり・あい、13)=茨城県連盟=が全体トップで29日の準決勝に駒を進めた。昨年12月から自宅に懸垂台を設置し筋力強化。16歳で迎える20年東京五輪の有望株が大会初Vへ好発進した。昨季W杯2勝の野中生萌(みほう、19)=東京都連盟=は全体3位、2年連続112017/01/29スポーツ報知詳しく見る
2016/08/09
女子団体、52年ぶり表彰台へ3大会連続決勝進出!/体操
総合、種目別を兼ねた女子予選が行われ、団体総合で1964年東京五輪以来のメダル獲得を狙う日本は合計172・564点の7位で、3大会連続の決勝進出(8位以内)を果たした。決勝に予選の得点は持ち越さない。24位までが決勝へ進む個人総合では、村上茉愛(20)=日体大=が9位、寺本明日香(20)=レジックスぶり表彰台 メダル獲得 リオ五輪アリーナ 予選 予選突破 体操リオデジャネイロ五輪 個人総合 団体総合 大会連続 大会連続決勝進出 女子予選 女子団体 寺本明日香 平均年齢 村上 村上茉愛 東京五輪 決勝 決勝進出 種目別 種目別床運動2016/08/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/30
【バレー】“イケメン効果”で女子より高視聴率発進…男子五輪最終予選
全日本戦視聴率が、同女子予選より高視聴率でスタートしたことが30日わかった。2大会ぶりの五輪出場を目指す世界ランキング14位の日本が勝利した第1日のベネズエラ戦は、15.2%、完敗した第2日の中国戦も13.8%だった。エースの石川祐希(20)=中大=を始め柳田将洋(23)=サントリー=、山内晶大(2ら若手イケメン選手 イケメン効果 バレーボール男子 ベネズエラ戦 リオデジャネイロ五輪世界最終予選テレビ中継 世界ランキング 中国戦 五輪出場 人気復活 全日本戦視聴率 大会ぶり 女子 女子予選 山内晶大 柳田将洋 男子五輪最終予選 石川祐希 視聴率 視聴率発進2016/05/30スポーツ報知詳しく見る