採点競技
2018/02/22
スノボ女子ビッグエア決勝 藤森由香がメダルへ“大バクチ”
目。30~40メートルのジャンプ台のような斜面(20度以上)を滑り降り、踏み切って空中でエアの技術を披露。100点満点で審査される採点競技だ。日本勢は19日の予選で藤森由香(写真)が2位、岩渕麗楽が3位、鬼塚雅が7位で決勝進出を決めている(広野あさみは敗退)。予選では4度目の五輪となった藤森が、金メ2018/02/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/02/11
スノボ鬼塚&麗楽 試される創造力、鍵握る滑りの難度&独自性
うジブセクションと巨大なジャンプ台のセクションに分かれたコースで、滑りの難易度や独自性を争う採点競技。11日は男子決勝、さらに女子予選には鬼塚雅(19=星野リゾート)や岩渕麗楽(16=キララクエストク)らメダル候補が登場する。だがソルトレークシティー五輪ハーフパイプ代表でプロスノーボーダーの中井孝治らメダル候補 ジャンプ台 スノボ鬼塚 スノーボード スロープスタイル ソルトレークシティー五輪ハーフパイプ代表 プロスノーボーダー 中井孝治 前回ソチ五輪 創造力 女子予選 岩渕麗楽 平昌冬季五輪スノーボード 採点競技 滑り 独自性 男子決勝 障害物 難易度 鬼塚雅 麗楽2018/02/11スポーツニッポン詳しく見る