エア
2019/01/06
桐蔭学園、決勝前日“エア・ラグビー”で調整
目の優勝をかけて、前回大会の準決勝で敗れた大阪桐蔭(大阪第1)と対決する。練習の最後に約30分間をかけて行われたのは“エア・ラグビー”。試合さながらにFW陣はモールをつくり、BK陣は左右に展開。激しいタックルも繰り出すが、そこに楕円(だえん)の球はない。まるでボールがあるかのように見えるのは、フィフ2019/01/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/22
スノボ女子ビッグエア決勝 藤森由香がメダルへ“大バクチ”
ノーボード女子ビッグエア決勝は22日午前9時半、競技がスタートする。今五輪から採用された新種目。30~40メートルのジャンプ台のような斜面(20度以上)を滑り降り、踏み切って空中でエアの技術を披露。100点満点で審査される採点競技だ。日本勢は19日の予選で藤森由香(写真)が2位、岩渕麗楽が3位、鬼塚2018/02/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/02/14
スノボ 転倒で担架搬送の戸塚優斗 意識ははっきり 腰部の痛み訴える
ス)が2回目のランでエアの着地をミス。激しく雪面に叩きつけられ、横たわったまままったく動けずに担架で搬送された。JOC関係者によれば、意識ははっきりしているといい、腰部の痛みを訴えているが、大きなケガではないという。平昌近郊の救急病院でCTなどの検査を受ける。戸塚は決勝1回目では最後のエアで転倒し、2018/02/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/12
【モーグル男子】初出場の原大智が銅メダル「ただただ、うれしい」
で、五輪初出場ながら銅メダルを獲得した。準決勝では絶対王者のミカエル・キングズベリー(25=カナダ)を抑えてトップに立ち、最終滑走となった決勝の第1エアでグラブ付きのコーク720を成功。第2エアもバックフリップを決めてゴール。スピード感のある華麗な滑りを披露し表彰台を勝ち取った。原は「ただただ、うれ2018/02/12東京スポーツ詳しく見る
2018/02/11
モーグル村田愛里咲 無念「公式練習では上手くいっていたのに」
位に終わり、決勝2回目進出はならなかった。女子では唯一の代表として、予選を9位で突破。しかし決勝1回目では高難度のフルツイストを決めた第1エアで高さが出ず、その後の滑りにつなげられなかった。30秒51でゴールした直後は、両手を突き上げたが、得点が表示されると落胆の表情を浮かべた。第1エアからの入りは2018/02/11スポーツニッポン詳しく見る村田愛里咲は涙止まらず…決勝1回目敗退に「ダメでしたね」/モーグル
ならなかった。2010年のバンクーバー大会から3大会連続出場の村田が臨んだ決勝1回目。最初のエアで高難度「フルツイスト(伸身後方1回宙返り1回ひねり)」を繰り出し、成功した。第2エアもバックフリップ(後方宙返り)を決め、果敢に攻める。両腕を突き上げてゴール。30秒51をマークして喜んだが、70・77エア バックフリップ バンクーバー大会 フリースタイルスキー フルツイスト モーグル平昌五輪 伸身後方 大会連続出場 女子モーグル決勝 宙返り 後方宙返り 村田 村田愛里咲 決勝 目敗退 行学学園教 高難度2018/02/11サンケイスポーツ詳しく見る村田は両腕突き上げ喜ぶも決勝1回目で敗退 高難度「フルツイスト」成功したが…/モーグル
ならなかった。2010年のバンクーバー大会から3大会連続出場の村田が臨んだ決勝1回目。最初のエアで高難度「フルツイスト(伸身後方1回宙返り1回ひねり)」を繰り出し、成功した。第2エアもバックフリップ(後方宙返り)を決め、果敢に攻める。両腕を突き上げてゴール。30秒51をマークして喜んだが、70・772018/02/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/12
モーグル世界王者・堀島、最高難度のエアに自信「100%に近い」
間練習ができなかったこともあったが「その中でもちゃんと通しの練習ができた」と充実感をにじませた。今季は「コーク1080(横3回転)」「ダブルフルツイスト(伸身後方宙返り2回ひねり)」という2つの最高難度のエアに挑む。昨季は不調により見送った構成だが、「ダブルフルツイスト」について「精度が上がり、自信2017/10/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/01
バニラ・エアの障害者対応で問題視 LCCの“サービス”実際はどうなのか
社(LCC)バニラ・エアに搭乗する際、階段式タラップを這い上がった問題で、石井啓一国交相は30日、閣議後の会見で「(バニラに対し)サービスのあり方について検証するよう指導している」と話した。木島さんは、同行者に自前の車いすごと担いでもらっての搭乗・降機はダメという「よく分からない規則」を盾にされ、や2017/07/01東京スポーツ詳しく見る
2016/11/07
錦織、エア・ケイは期待に応えるため?「やらないといけないのかな」
ューが放送され、錦織の代名詞ともなっている「エア・ケイ」について、「やらなきゃいけない」という義務感があることを明かした。「エア・ケイ」は、跳び上がってショットする技。桐谷から「生エア・ケイやっていただけませんか?」とリクエストされ、戸惑いながらも応じた錦織。「エア・ケイって呼ばれている気持ちは?」2016/11/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/30
はるな愛、ハンカチ王子似男性と半同棲!ブライダルセンターでデートも
交際し、同下旬からお互いの家を行き来する間柄に発展。プロ野球・日本ハムの斎藤佑樹投手(28)似の恋人とブライダルセンターでデートするなどラブラブ状態で、はるなは親しい関係者に「結婚した~い」と漏らし、ゴールインまっしぐら!?歌手、松浦亜弥(30)のものまね“エアあやや”でブレークしたはるなに、“エア2016/08/30サンケイスポーツ詳しく見る