担架
2019/06/22
鳥栖の18歳松岡が担架で退場 U22代表からの復帰戦
相手選手との接触プレーがあった後、担架で運び出された。代わって前半13分に小野裕二が投入された。クラブによると松岡は腰を痛めたという。試合後は松葉づえで体を支えながら移動のバスに乗り込んだ。鳥栖の下部組織出身の松岡は昨年から2種登録でトップチームに帯同し、今年3月2日の神戸戦でスタメンとしてJリーグ2019/06/22西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/17
【楽天】島内が右あご付近に死球を受け、担架で退場 平石監督「まともに当たった感じじゃないのが唯一の救い」
死球を受け、そのまま担架に乗せられてベンチ裏に下がった。試合後は、自力で歩いてクラブハウスに戻り、検査のため仙台市内の病院に向かった。球団によると、当たったのは右あごから首にかけて。平石監督は「本人は『まったく問題ありません』『担架はいいです』って言うんだけど、顔に当たってるから大事を取って代えまし2019/04/17スポーツ報知詳しく見る
2019/04/16
楽天・島内 顔面付近への死球で負傷退場…平石監督「意識もあって会話もできた」
武戦で死球を受けて、担架で運び出されるアクシデントに見舞われた。延長10回無死一、二塁で打席に入ると、開幕から「つなぎの4番」にとして起用されている島内はバントの構え。1球目を見逃し、2球目が右のあごと首の間あたりに当たったとみられ、右頸部付近を押さえながらその場に倒れ込んだ。担架でグラウンド外に運2019/04/16スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/15
ソフトバンク2軍紅白戦でアクシデント 担架も出て球場騒然
2度目の紅白戦は、雨天を見越して試合開始を2時間早め、午前10時半にプレーボール。8回の予定を5回に縮めて行われた。紅組の2回の攻撃中、一塁を守っていた育成の張本優大捕手(28)が打者走者と交錯。すぐさま2、3軍の首脳陣やトレーナーが駆け寄った。頭を打った張本はその場でうずくまり、担架も運び込まれた2019/02/15西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/05
【新日1・4ドーム】NEVER王座転落の飯伏 担架で退場
ら陥落した。まさかの光景だった。鼻血で顔を赤く染めリングで微動だにしない飯伏と、ベルトを手に勝ち誇るオスプレイ。慎重に担架に乗せられた飯伏は、ダメージが大きくそのまま退場。インタビュールームに現れることもなかった。試合は序盤から超高速で相手の裏をかき合う、ハイレベルで息つく暇もない攻防が続いた。中盤2019/01/05東京スポーツ詳しく見る担架で運ばれた飯伏幸太、新日本プロレスが公式HPで容体を発表「幸い大事には至っておりません」
試合でウィル・オスプレイ(25)に敗れ、試合後に担架で運ばれた飯伏幸太(36)の状況を発表した。新日本は公式ホームページで「飯伏幸太選手の容態に関して」と題し、「1月4日(金)に開催された『WRESTLEKINGDOM13in東京ドーム』の第1試合NEVER無差別級選手権試合(飯伏幸太vsウィル・オWRESTLEKINGDOM 公式ホームページ 公式HP 差別級選手権試合 担架 日本プロレス 東京ドーム 試合 試合NEVER 飯伏幸太 飯伏幸太選手 飯伏幸太vsウィル・オ NEVER in東京ドーム2019/01/05スポーツ報知詳しく見る
2018/09/30
【長崎】鈴木が左膝を痛めて担架に…最後は昨季王者に意地見せ1点奪った
(50)は終了間際に1点を返したことを挙げ、「最後に諦めずに点を取ったのは0点で終わるよりもいいこと」とうなずいた。ただ、今季9得点の鈴木が相手との接触で左膝を痛めて担架で運ばれた。負傷の程度は不明だが、15日の名古屋戦でハットトリックを決めたエースを欠くとなると、最下位脱出に向けては大きな痛手だ。2018/09/30スポーツ報知詳しく見る
2018/02/14
2017/12/12
大島 無念の途中交代…左太腿裏を痛め担架で運ばれる 肉離れか?
来の出場となった大島が無念の負傷交代となった。前半27分に右足でロングシュートを狙った後、左太腿裏を痛め座り込んだ。肉離れとみられ、その後同30分に担架で運ばれピッチを去った。13日にも病院で検査を受ける予定。川崎FではJ1優勝に貢献。W杯のメンバー入りへ「チームが勝たないと、個人の評価にもつながら2017/12/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/19
阪神D5・糸原が負傷交代…担架で運ばれる
5位・糸原が負傷し、担架でベンチへ運ばれ、そのまま交代となった。甲子園が騒然となった。阪神は3-10とされてなおも八回二死二塁の場面で、広島・バティスタの打球は遊撃後方へ高々と上がった。糸原は後方へ下がりながら捕球を試みたが、バランスを崩してボールはグラブを弾いた。その後、糸原は担架にのせられて退場2017/07/19サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/08
西武・郭俊麟が危険球退場 頭部死球の清田は担架で運ばれる
西武-ロッテ」(8日、西武プリンスドーム)西武の先発、郭俊麟投手が、危険球による退場処分を受けた。三回、1死一塁で迎えた清田に対して、カウント2-2からの6球目の直球が頭部を直撃。清田はその場に倒れ込み、動くことができずに担架で運ばれた。西武は2番手で野田が登板。ロッテも清田に代走・荻野が送られた。2016/09/08デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/04
阪神・上本、二塁帰塁の際に足を痛め担架で退場
に足を痛め、そのまま担架で運ばれ、途中退場した。上本は八回一死一塁で中前打を放ち、出塁。高山の中前適時打で二塁に進塁した。二死後、打者・原口の時に、DeNA・須田の二塁けん制球で帰塁した際、足を痛めた模様で、そのまま仰向けに倒れ、トレーナーらが心配して駆けつけた。しばらく、様子をみたが自力で立ち上が2016/09/04サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/02
日本ハム 岡 守備中に衝突で流血 担架で運ばれ負傷交代
打球を追って田中賢と激突。右眉の内側に裂傷を負い、流血した。グラウンドから担架で運ばれ、そのまま途中交代。岡は「1番・右翼」でこの試合に先発出場し、第1打席は遊飛だった。2回からは岡に替わり、谷口が右翼に入った。岡はここまで27試合で打率・376と好成績を残しており、7月は好調のチームをけん引した。2016/08/02スポーツニッポン詳しく見るまた直撃! 燕・バレンティンの空振りしたバットが広島・石原の頭に…担架で運ばれる
ルト・バレンティンのバットを頭頂部に受け、途中交代。控えの会沢翼捕手(28)が急きょ出場した。石原のヘルメット越しにバットが頭頂部を直撃。石原は、仰向けにホームベース付近に倒れたまま動けなかった。コーチやチームスタッフが駆け寄り、心配そうに状態などを確認し、そのまま担架でグラウンドから運び出された。2016/08/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/20
阪神・西岡が担架で退場 左足を負傷か 一塁ベース上で倒れ込む
塁で負傷し、そのまま担架で運ばれて交代となった。1点を追った二回だ。2死三塁の場面で田口の4球目を振り抜くと、打球は左翼線沿いへ。三走・中谷が余裕を持って同点のホームを踏み、西岡は二塁を狙おうとしたが、一塁の手前で転倒。そのままうずくまり起き上がれなかった。そのまま担架に乗せられてベンチ裏に運ばれる2016/07/20デイリースポーツ詳しく見る阪神・西岡が負傷交代…タイムリーも一塁上で倒れ担架で運び出される
に築いた2死三塁で打席に立つと、左翼線へ同点タイムリー。しかし、西岡は一塁手前で転倒、そのままうずくまり、立ち上がることが出来ず、担架で運び出された。代走に大和が起用された。阪神はこの日、一向に調子の上がらないゴメスをスタメンから外すなど、貧打に苦しんでいる。その中にあって西岡は19日の巨人戦でも32016/07/20スポーツニッポン詳しく見る阪神・西岡、同点打も担架で退場 一塁ベースで動けず
岡剛内野手(31)が担架で運ばれ負傷退場した。0-1の二回、阪神は二死三塁で西岡が巨人先発の田口から左翼線へ同点適時打を放った。当たりは二塁打で、左翼のギャレットが二塁へ返球したが、西岡は一塁ベース付近でうつぶせで倒れたまま。一塁ベースを回る寸前に転んだのだが、西岡はうつ伏せのままトレーナーを待って2016/07/20サンケイスポーツ詳しく見る阪神・西岡が同点打放つも左足首痛めて転倒 そのまま担架で退場
ばれた。2016/07/20東京スポーツ詳しく見る
2016/07/10
ナニータ、ダイビングキャッチ試み負傷交代 担架でベンチへ
飛び込んだ際に負傷。担架で運ばれ、そのまま退いた。この日「5番・左翼」で先発出場したナニータは、5回2死一塁の場面で山田が放った浅めのフライに猛然とダッシュした。右手のグラブを伸ばしてダイブしたものの、右腕から落ちるように着地。右脇腹を抑えるような仕草をし、そのまま起き上がれず。担架でベンチへ運ばれ2016/07/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/17
ヤクルト、今浪が川端と交錯し流血…担架で退場 バレも足を負傷し交代
川端と一塁手・今浪が激突。今浪が捕球したものの、川端の左肘があごに当たった今浪は流血、担架で運ばれた。今浪は左有鉤骨の骨挫傷で離脱中の畠山に代わり、一塁で先発出場。だが、二回の打席で代打を送られた。さらに二回の攻撃中、遊ゴロで一塁を駆け抜けたバレンティンが左足を負傷。三回の守備からベンチに下がった。2016/06/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/22
新日本 棚橋が左肩めった打ちされ負傷 担架で運ばれる
後に左腕を破壊され、担架で運ばれた。8人タッグマッチは、味方のキャプテン・ニュージャパンが、バッドラック・ファレのグラネードからの片エビ固めで惜敗。その直後に、6月19日、大阪城ホールで挑戦するIWGPインターコンチネンタル王者のケニー・オメガの襲撃が待っていた。不意を突かれてリングに大の字になった2016/05/22デイリースポーツ詳しく見る