差別級王座
2019/05/11
【DDT】竹下オスの本能解放だ
わった姿を見せる。ここまで順当に勝ち上がり、準決勝では樋口和貞(30)と対戦する。「直球勝負できてくれるんじゃないかと思うので、その中で格の違いを見せつけたい」と大型選手相手に真っ向勝負を挑む覚悟だ。開幕前から、初優勝にかける思いは誰よりも強かった。4月4日の米ニューヨーク大会でKO―D無差別級王座2019/05/11東京スポーツ詳しく見る
2019/04/28
グレート小鹿 喜寿迎えた日にタッグ王座獲得「バンザ~イ」
日で77歳になった小鹿は、新潟プロの総帥・シマ重野(45)とタッグを結成。難敵ひしめくトーナメントで快進撃を続け、決勝戦でビッグ・ハマ・ベイダー、スタン小林組と激突。重野が小林をフォールして初代王者となった。昨年8月8日に同団体の無差別級王座を当時史上最高齢となる76歳3か月で獲得(1月に重野に敗れグレート小鹿 グレート小鹿会長 シマ重野 スタン小林組 タッグ タッグ王座獲得 初代王者 国内現役 小林 小鹿 差別級王座 新潟プロ 新潟プロレス認定初代タッグ王者 日本プロレス 決勝戦 獲得 重野 高齢 高齢記録2019/04/28東京スポーツ詳しく見る
2019/04/02
【新日本】マイケル・エルガンと金光輝明が退団
年7月のG1クライマックスで初来日。翌16年3月の大田区大会で新日プロ入団を正式に発表し、IC王座やNEVER無差別級王座を獲得するなどヘビー級戦線で活躍した。今後に関しては未定だが、活動の拠点を米国に戻す可能性が高そうだ。またヤングライオンの金光輝明(26)も3月末で退団したことが発表された。162019/04/02東京スポーツ詳しく見る
2019/02/24
【新日本】IC王者・内藤 NJC出場可能も会社批判は相変わらず
を巡る団体の判断について持論を展開した。今年のNJCは、優勝者が4月6日に行われる米ニューヨークのマジソンスクエア・ガーデン大会でIWGPヘビー級王者ジェイ・ホワイト(26)に挑戦することが正式決定。昨年までのNJCは優勝者にIWGP、IC、NEVER無差別級王座の挑戦選択権が与えられてきたが、今年マジソンスクエア・ガーデン大会 会社批判 優勝者 内藤 内藤哲也 差別級王座 後楽園ホール 挑戦選択権 日本プロレス 正式決定 米ニューヨーク IC IC王者 IWGP IWGPインターコンチネンタル王者 IWGPヘビー級王者ジェイ NJC2019/02/24東京スポーツ詳しく見る
2019/02/12
【新日本】飯伏幸太が3月「NJC」で復帰へ「僕はどこにも行きません」
後楽園ホールで開幕)での復帰を宣言した。飯伏は1・4東京ドーム大会でウィル・オスプレイに敗れ、NEVER無差別級王座から陥落。この試合で脳振とうを起こし、今シリーズを全戦欠場していた。さらに盟友ケニー・オメガ(35)が新日マットを去り、米国の新団体AEWへ移ったことで動向にも注目が集まっていた。第42019/02/12東京スポーツ詳しく見る
2019/01/05
【新日1・4ドーム】NEVER王座転落の飯伏 担架で退場
を喫し、NEVER無差別級王座から陥落した。まさかの光景だった。鼻血で顔を赤く染めリングで微動だにしない飯伏と、ベルトを手に勝ち誇るオスプレイ。慎重に担架に乗せられた飯伏は、ダメージが大きくそのまま退場。インタビュールームに現れることもなかった。試合は序盤から超高速で相手の裏をかき合う、ハイレベルで2019/01/05東京スポーツ詳しく見る
2018/02/26
【新日本】棚橋 3月のNJCで復帰「見切り発車じゃない」
された。棚橋は1月27日札幌大会で鈴木みのる(49)に敗れIWGPインターコンチネンタル王座を失った。さらに翌日からは「右膝変形性関節症」により欠場が続いていた。優勝者にはIWGPヘビー、IC、NEVER無差別級王座への挑戦選択権が与えられるトーナメントでの復帰を決めた棚橋は「この復帰は見切り発車じ2018/02/26東京スポーツ詳しく見る
2018/01/06
丸刈りの鈴木みのる 棚橋の右足破壊「次の標的はお前だ」
ビーボーイ・スミスJr.、ランス・アーチャー、ザック・セイバーJr.と組んで棚橋、ハンソン、レイモンド・ロウ、マイケル・エルガン組と激突。前日の東京ドーム大会で後藤洋央紀との敗者髪切りマッチに敗れてNEVER無差別級王座を奪われた鈴木は、リング上で丸刈りとなった頭を披露すると客席からどよめきが起こっエルガン組 ザック・セイバーJr デイビーボーイ・スミスJr 丸刈り 右足破壊 差別級王座 後楽園ホール 後藤洋央紀 敗者髪切りマッチ 東京ドーム大会 棚橋 棚橋弘至 標的 鈴木 鈴木みのる 鈴木軍 IWGPインターコンチネンタル王者2018/01/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/04
DASH・チサコ、2冠女王の自覚十分「他団体で防衛戦をやりたい」
ルドタッグ王座を保持するチサコ。11年間のキャリアの中で“タッグ屋”のイメージが強いが、昨年12月17日に他団体「PURE―J(旧JWP)」の大会で、同団体認定の無差別級王座を奪取。これが自身初のシングル王座獲得となった。14日には再び敵地へ乗り込み、初防衛戦を行う。「(2011年の)震災直後、仙台2018/01/04スポーツ報知詳しく見る